ミュージック 916626 (157)
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パーカーズ・ムード(ライブ・アット・ブラバス・クラブ’85)
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
僕の場合、チャーリー・パーカー本人の演奏をレコードやCDで聴くより早く渡辺貞夫さんの演奏によるチャーリー・パーカーを生まれてはじめて聴いたんです。だから、原体験的には、貞夫さん＝バードなんですが、そいういう方って日本に結構いらっしゃるのではないでしょうか。だから困った事に、チャーリー・パーカーに影響を受けた他のプレイヤーの演奏を聴くと、どうも物足りない。その物足りない何かがこのCDはいっぱい詰まっています。(^_^)V "Billy's Bounce"なんか聴くと思いっきり楽しいジャズを味わうことが出来て素晴らしいんですよ。彼のサックスのプレイは、柔らかく美しい音に聴こえて実はかなりきつい締った音。そこが圧倒的に貞夫さんらしいです。これがたとえようもない満足度につながる。サイドメンに関しては、文句無し。個人的には一人一人が随分聴いたミュージシャンでみんな良い演奏をしている。特にあの頃はとっても若かったチャーネット・モフェットが本当に素晴らしいベースプレイを聴かせてます。"ステラ～"から、"ビューティフル・ラブ"まで、素敵な演奏をたっぷり味わえます。このライブは用事があっていけなく本当に残念でしたが、このCDを聴いたりDVDを観たりすると（DVDも持ってるだ ^_^) 観客が羨ましいなあと思うんですよね。
日出克ライブ
販売元： コスモスレコーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ライブという事で、臨場感＆迫力のあるサウンドを期待したのですが、思ったよりもあまりライブっぽくはなく、全体的におとなしめの印象でした。
日出克さんの骨太でちょっとかすれたようなハスキーな声は心地よいのですが、欲を言えばやはりもう少し音楽的にダイナミックさというか、迫力があった方が良いなと思いました。
しかしインディーズのヒット曲「ミルクムナリ」が３曲違うバージョンで楽しめる事と、「異人伝説」など沖縄の土の香りのするような歌詞は個人的にとても好みです。
一青想 Special Edition (期間限定出荷盤 ライブDVD付)
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大ヒットした｢ハナミズキ｣だけでなく，多彩な表情の曲を楽しめるのがこのCDのいいところ．良い意味でおちゃらけた遊び心が感じられる曲もあれば，凝った曲もあって楽しい．歌声はいつもながらに存在感があってすばらしい．彼女にしか作れない独特の世界に気持ちよく揺らされます．詞でよかったのは「一思案」．あとは｢今日わずらい｣の詩にはクスっと笑わされました．
西山瞳イン・ストックホルム~ライブ・アット・グレンミラー・カフェ~
販売元： スパイス・オブ・ライフ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
数回聴いた後は半年以上もラックの肥やしと化してしたCD。ライブだから多少荒削りなところは目をつむるとしても、はっきり言って聴くに耐えるのは<6>
、あとオマケで<3>
くらいだろう。純粋に曲だけで判断して星2個、気持ち的には1個としたい。
<6>
は屋外で条件もだいぶ悪かったと聞くが、このテイクの美しさはスタジオ版を凌駕して余りある。これ含まれていたのがせめてもの救い。<3>
は曲調の親しみやすさに加えてベースのがんばりが印象的だ。一方で<4>
は、この1曲だけで作品全体の印象を貶めるほどのそのお粗末さに閉口した。「Many Seasons」の「Hermitage」と同じ罠に陥っている。音だけなぞればカバーになるというものではないだろう。原曲の歌詞や映画の趣旨を顧みれば、この演奏はありえない。デパートやスーパーのBGMだってもう少し情趣がある。<1>
や<5>
は、「これ何のフリージャズ大会？」という感じで、私の耳にはほとんど音楽には聞こえない。ピアノのつまづきも目立つ。もともと曲芸チックで好きな曲ではなかったが、端正さを保っているスタジオ版のほうがまだマシだ。
パート別に見れば、ミュート不足でボゴンボゴン言いすぎの太鼓もさることながら、サックスの音が気になる。<2>
などはまるで尺八のようで心もとない。もっとメリハリのあるタンギングが欲しい。ピアノもライブハウスのほうはあまりいい音ではない。
しかし何よりイラっときたのは、アルバムタイトルがベタでまんまの割に解説文が濃すぎること。いくら仕事で書いているとはいえ、よくもここまで臆面もない美辞麗句で紙面を埋め尽くせたものだと「正直絶句」した。CDそのものよりも、むしろこちらのほうが現代詩的なコラージュのアートを感じさせる。名門ライブハウスを超満員にしたという売り文句も確かに聞こえはいいが、収容人数が40人程度と知って呆れた。それってどこの新聞の印象操作かと。日本人初とか地元新聞の大絶賛とかいう宣伝も、わざとらしいピンボケのジャケット写真も、すべてが利益優先の営業戦略の一環と思えてきてシラけてしまった。
そんなわけで、コマーシャリズムの産物とも言うべき本作は、過去4作中最低の駄作である。これから西山瞳を聴いてみたいという人には、入手は難しいと思うが自主制作盤の「I'm Missing You」をお勧めしたい。その後で興味があれば本作を聴いてみるといいだろう。その音楽性の解離がよくわかる。ただし、正規価格で購入するほどの内容ではないことだけは強調しておく。
一人七役ライブ2003
販売元： MOMINEKO RECORDS
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
2003年3/22渋谷eggsiteにて行われた究極のエンターテイメントライブ。
超満員の中、たった一人で２時間歌いつくし、ただの弾き語りではなくＶＴＲとハモったり、
途中ハードロックな男と化しファンと壮絶なコール＆レスポンスを繰り広げる様子は、
ある意味カルト集団のようであり、愛であり、感動である。
臨場感もたっぷり。
ブリトラ時代に実現できなかったライブ音源、遂に登場！全16トラック約70分の収録。
平川地一丁目II~もうひとつのベストアルバムとラストライブ~
販売元： DefSTAR RECORDS
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
広末涼子ファーストライヴ～RH DEBUT TOUR 1999
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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ピアニカアンセム+ライヴ1曲
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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ピープル/森山良子ベスト・ライブ・コレクション
販売元： テイチク
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ファースト・ナイト Guitar Workshop Vol.2 COMPLETE LIVE
販売元： ビクターエンタテインメント
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まだ高校生だった頃VOL.2のレコード盤を聞き込んでました。3年前に完全版が発売され時代を越えてもその良さは感じ取れました。購入の際悩んだのですが、まずはレコード盤と同じセカンドナイトだけにしました。3年の月日を過ぎてこのファーストナイトを見つけ出し聞いてみてびっくり・・・？同じメンバー、同じ曲、同じアレンジでなぜこんなにも演奏が違うの・・・？ソロが違う、ノリが微妙に違う、どちらかといえばセカンドに比べ少し荒削りなところが特に新鮮に聞こえます。驚きの連続と時を越えて新しいアルバムを購入した感覚です（まあ実際は新しいアルバムなのですが・・・）昔のフュージョンファンは必聴です。私のようにどちらかを聴いていることのある方でも絶対です！全く違う演奏になってます。