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ミュージック 916626 (158)



ファースト・ライブ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

その昔好きでした。特にWithOutYou。高音、パワーって関係ない。このころハートがこの曲をやってた。マライア・キャリーもカバーした。このアルバムではレコーディング用にいつものバックじゃないんだったと思う。でも、この曲をもう一回聞きたいなぁ。




ファースト・ライブ!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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いやあ、懐かしい雰囲気に溢れていて、楽しい。70年中期のフォークグループのライブの典型ですね。フォークギター(今は死語?アコギとでもいうのか)中心の弾き語りと、MC、もう涙ものです。また、「明日への讃歌」は超名曲だと思っていますが、それが聴けるのも、このCDのウリ。なお、星四つなのは、リサイタルライブのせいか、個人コーナーが多くて、もっとオリジナルを聴きたかったからで、悪いわけではありません。あらためて谷村さんと堀内さんのボーカルの上手さに、うっとりします。




風魔(ライブ/2)
販売元: インディペンデントレーベル

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元はキング・クリムゾンのコピーバンドと知られた日本を代表するプログレバンド「美狂乱」が残した幻のライヴ音源です。衝撃のデビューアルバム「美狂乱」の発表後、1983年のセカンド「パララックス」がリリースされる直前に行われた1982年12月東京のACBと83年3月の大阪バーボン・ハウスでのライブを収めたもの。メンバーは、デビューアルバムと同様、須磨邦雄(ギター)、長沢正昭(ドラム)、白鳥正英(ベース)の3人に加え、ゲストに雨宮たくま(パーカッション)が参加しています。

ここで聴かれるのは、デビューとセカンドからの曲が中心ですが、①「都市の情景」は本来デビューアルバムに収められる予定だったはずがお蔵入りになった幻の曲。したがって、このアルバムでしか聴けない貴重な音源です。また、②「ひとりごと」と④「サイレント・ランニング」の2曲は、CD化にあたって追加されたこれまた貴重な音源です。

「美狂乱」を聴いたことがある人はお分かりだと思いますが、あれだけ複雑な曲構成を果たしてライヴで再現できるのだろうか、という一抹の不安はまったくの杞憂に終わります。もちろん、スタジオ盤そのままというわけにはいきませんが、ライヴならではの方法論で演奏される超絶技巧の限りを尽くしたプレイの数々には、ただため息が出るばかりです。実はこの音源はカセット録音で、いまの時代の感覚で言えば「劣悪な音質」ということになってしまいますが、ここでの奇跡の名演に引き込まれると、そんなことはどうでもよくなってしまいます。ほかのLive.3~4やディープライヴも素晴らしいのですが、ある意味一番勢いがあったこの時期のライヴアルバムを抜きにしては、彼らの音楽は語れないと思います。




復讐/ライブ・イン・ギンザ
販売元: ビクターエンタテインメント

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古井戸ライブ(紙ジャケット仕様)
販売元: バップ

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古井戸を聴いていると、学生時代、四畳半で生活しているころを思い出します。「ごろ寝」「インスタントラーメン」「ちどり足」「ポスターカラー」など、古井戸の代名詞のような曲をライブで味わって聴けます。ちょっとセンチメンタルで、ちょっとラジカルで…、。 
それから、女性ファンが大変多かったことが、改めて聴いていてわかります。




フロム・ザ・ミスティック・ワールド~スーパー・ライヴ・ショウ
販売元: キングレコード

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武道館LIVE~1999.1.24Days of ARB~
販売元: ユニバーサルJ

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ブリング・ゼム・アウト~ライヴ・イン・ジャパン
販売元: ポニーキャニオン

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CJ.スネアの、この一言で大満足・・・というのは冗談ですが、このブートレグのような、
センスの無いジャケットとは裏腹に中身は、ギュュュッ!と詰まっています。
とにかく素晴らしい!!!

90年代前半、グランジ&オルタナティヴのムーヴメントの中に飲み込まれそうになりながらも
自分達の音楽、信念を貫き通したバンドの強さが、このライヴアルバムに現れています。
たしかに、3rdアルバム以降のアルバムでは路線変更(かな?)が仇となり
日本でもファン離れが進んでしまったのは否めないところですが、このライヴを聴く限りでは
「まだまだ、FIREHOUSEも捨てたもんじゃないぞ。」と気付かされました。

音楽に対して真摯な、このバンドはもう少し評価されてもいいと思うんですよね。
生まれてきた時代が80年代半ばだったらと思うと、非常に惜しい気がします。
(Bon Joviの弟分には、間違いなくなれましたね。。。)

”Rock On The Redio”のイントロ(ここはCDの音)で始まる、このライヴは
最初から最後まで、聴き応えのある楽曲のオンパレード。
バンドの演奏も文句無し。特にVoのCJ.スネアのハイトーンは、オリジナル盤そのまま!!
”Here For You”の観客の大合唱には思わず、涙腺がゆるんでしまいました(苦笑)
ベスト盤買うなら、こっちを買った方が間違いなく幸せになれます。

祝・9年ぶりの来日!
CJよ、今度は「ト〜キョ〜!アイシテマ〜ス!」が聞きたいぞ!




ライヴ&モア
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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ブルース・イズ・ア・ライブ
販売元: TDK

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