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ミュージック 916626 (169)



ライブ・イン・ジャパン
販売元: インディペンデントレーベル

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ライブ/ライブ・アット・マイルドセブン・ライブ・アンダー・ザ・スカイ’92
販売元: ポリドール

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ライブ2005バナナホール
販売元: インディペンデントレーベル

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大塚博堂 LIVE’80
販売元: アポロン

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ライブ″開かれた合唱″十年の展開
販売元: ビクターエンタテインメント

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ライブがはねたら
販売元: ソニーレコード

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「ライブがはねたら」が名曲なのは言うまでもないとして、このシングルが
すごいのは収録されている、あいしているバージョン、だいすきバージョン、いつもいっしょバージョンの
3曲ともまたいい!特に3曲目は単なるリミックスではなく歌い直しています。
1曲目から3曲目にかけて感情が高まっていき、3曲目が終わる頃には泣けてきます。

将来ベスト盤が何枚出たとしてもこの3曲が全部収録されることはないで
しょうから、このシングルを押さえておくことは重要だと思います。




ライヴ!アクト・チューリップ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ!アクト・チューリップ 渋谷公会堂における実況盤
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ライヴ!! アクト・チューリップ vol.2 (紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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中学の頃、チューリップを聞いて、その頃(今も好きです)好きだったラズベリーズや兄貴が聞いてたバッド・フィンガーの音と結びつくことはなかったけど、最近チューリップのCDをじっくりアルバム単位で聞いてみて、この音って完璧なパワーポップだよなあとつくづく感じております。特に初期から「ウェルカム・トゥ・マイ・ハウス」あたりまでの音は完全にパワーポップ・バンドの音だと思います。それに一役かっているのが、安部のギターの音じゃないでしょうか?勿論財津さんの書く素敵なメロディーからB・フィンガー、ラズベリーズ、パイロット、そして後期ビートルズ・サウンドへのオマージュを感じるというのも大きいですが、安部さんのギブソン335?のハーフ・ディストーションっていうかアンプとピッキングで上手く歪みを出すあの音はいいですよね。しっかり芯があって、ヴォリュームとピッキングでいい具合に歪ませたりクリアにしたり。このLIVEも前編を通してとてもいい音しています。このLIVEをそういう観点で聞いてみて、いろいろ新たな発見がありました。

チューリップは、たった5人だけど個々人が最大限の能力を発揮することで、最大限の表現ができる素晴らしいバンドです(でした)。今のようにサポート・ミュージシャンやテクノロジーの助けが少なかった時代にいい演奏してたんだとつくづく感じるLIVE。そして音は、まさに、「パワー・ポップ」なLIVEアルバムです。

余談ですが、チューリップ「パワーポップ編」なんていうCD出してみたら、面白いかも?




ライヴ!アクト・チューリップ2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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