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ミュージック 916626 (170)



鈴蘭&田園ライヴ!!
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チューリップのライブの特徴がはっきりとわかります。
選曲はいまひとつですが、ライブに行ったことがある人も、無い人もチューリップのライブが楽しめます。




ライヴ・アクト・チューリップ・
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すんごいいいバンドでした。何度もライブを体験できて幸せだったと思います。本当に若かりし頃の良い思い出です。




ライヴ・イン・ローマ(紙ジャケット仕様)
販売元: Pヴァインレコード

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ライブ・アット・ウイスキー・ア・ゴー・ゴー
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シャネルズのアメリカライブ版。コースターズが共演していたり、初期ドリフターズのポップな歌を桑名が歌っている等貴重なアルバム。




ライヴ・アット・グリークシアター
販売元: アルファレコード

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 伝説とも言うべきグリーク・シアター。このライブ盤に対する思いは皆さんたくさん寄稿なさっているので、私は局所から発言する。
 まず、グリーク・シアターという所は屋外円形劇場で、ステージもかなり広い。ビデオで見てもメンバー間は広く離れていて、それでいてこの一体感のある演奏はかえって不思議だったろう。
 ビデオ音源とアルファの持っている音源は、オンラインのシンセ以外の生楽器はビデオ用とは違うマイクで収録してあり、幸宏のドラムを比較するとビデオ版に比べてこのアルファ版は極めて生音に近い(または同一音源でミックス違いだが、どうも音のエッヂの付き方が違うので違うマイクという感じがする。ただビデオではなかなか確認しづらい)。メンバーの演奏が生音に近い音で収録してあるのは(勢いよく収録されているのは)このアルファ盤だろう。
 ただ演奏を聴くと、ビデオ版に分からなかった演奏の「アラ」を方々に発見できる。「東風」での細野のベースが迷ってしまい、アッコちゃんが釣られている所が修正なしで収録されている。ビデオ版は相当音源がいじってあり、これは誰がやったのだろうか?教授以外に考えられないが・・・。
 ここで鳴る楽器達にシビレまくりである。PolymoogやArp Odysseyの突き抜ける音は今聴いても感動する。CDでは幸宏の繊細かつ大胆なドラムがさらによく分かり、これだけシーケンサーに合わせて叩けるドラマーは世界広しと言えどもそうはいまい。アレンジは最低限のものだが、各人のパーツとしての存在感がよく分かるし、こんな演奏をサラリとやってのけるイエロー・マジックの皆さんのチカラに脱帽である。
 やはり今もって、前座の演奏時間がどの位だったのか、これらのテイクは3日間の通しなのか、その辺りはまだ謎である。こんなバンドならば、今突然現れても相当インパクトがあるに違いない。全曲はないが『トランスアトランティック・ツアー』のビデオがあれば、こっちよりそれを持っている方が重要である。ただ、どちらも今や廃盤。ベスト盤的なビデオでちょっとだけ見ることが出来る。
 復刻は無理かなぁ。




ライブ・アット・サムタイム
販売元: アブソードミュージックジャパン

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ライヴ・アット・ザ・ボトム・ラ
販売元: エピックレコードジャパン

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ご承知のように、GADD GANG名義として公式には本作を含み3枚しか作品はありません。
セッション・プレーヤーとして押しも押されもしない確たるステータスを得たS.ガッド氏(ds)。本作は'88年録音のライブ音源であり、1stや2ndアルバムに収録されている曲もあって目新しさは無いものの、楽しんでプレーする姿が脳裏に浮かびます。
楽曲自体がシンプルである為、力量がダイレクトに跳ね返ってくる中、抜群の安定感を誇るグループを知る貴重なライブテイク集と言えるかも知れません。
確かにStuffとしての成功は華々しかったものの、後期はS.ガッド氏自身非常に辛い日々が続いていたのだとか。あくまで外からしか見ることが出来ないそれらスターの日々からは想像がつかない事ですが、それを支えたのがスピリチュアル・ブラザーとも呼べるR.ティー(key、p)だったのですね。
それを想うと、やはりR.ティーの早過ぎる死は返す返す残念でなりません(本当は、もっともっとGADD GANG名義で作品を出せたはずですもの)。




ライヴ・アット・ザ・ボトム・ラ
販売元: キングレコード

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主人公であるP.オースティンの歌唱力については言わずもがなです。
Jazzシンガーに分類されるのか、R&B、Soulシンガーに分類されるのかは意見の分かれるところでしょうが、"ライダー・イン・ザ・レイン"はなんとカントリーソング!! 懐の深さを見せつけてくれます。
冒頭のMC(全てを聞き取れた訳ではありませんが (^^;)では、"黒人女性でもカントリーが歌えることを証明してみせます"ってなこと言ってます。観客はヤンヤヤンヤの歓声をあげてこれに応えます。
#この時P.オースティンは20代でしょうから、度胸ありますね!
それから、ちょっと"斜め"から聴いてみると(CDの向きじゃありません)、バックを盛り立てている面子も凄いです。プロデュースのC.テイラーの顔の広さ故でしょうかね。
名だたるフュージョン系セッションミュージシャンがテンコ盛りです。
M.ブレッカー、D.スピノザ(私のお気に入りです)、W.リー etc..
また、バンドリーダーというクレジットでL.ペンダーヴィスがkeyを担当しています。リーダー作こそ出していませんが、いい曲を書くんです、この人。
この作品に先行する といった辺りも聴いてみようかと思っています。




ライブ・アット・シュテルネ
販売元: インディーズ・メーカー

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ライブ・アット・新宿ピットイン
販売元: 日本クラウン

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