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ミュージック 916626 (179)



ライヴ
販売元: ローヴィング・スピリッツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

野球のオールスター戦が面白くないのと同じで、チームワークがあまり感じられない、いわばショーケース。各曲ともに(LOVE PLAY以外)曲の持ち味を生かせずに終わっていて、どの曲をとっても他のアルバムに入っているテイクの方がよい。同じライブということでは、ブルーモントルー(1の方)、アップルジュース(トム・スコット)、ヘビーメタル・ビーバップ、スタッフ・ライブなんかの方が全然良いと思うし、「これ1枚聞けばフュージョンのすべてが。。」という宣伝文句は明らかに大げさ。フュージョンというひとつの音楽スタイルを技の見せっこだったとしか把握できない、浅い浅い意見。とはいえ、78年にこれを見た・聞いた人の衝撃は理解できます。(特にガッドのソロ)




ライヴ
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あいさとう氏との初期作から、歌謡曲中心の最近のナンバーまで、比較的幅広い選曲。
なによりザ・ヤングの演奏の安定感とグルーヴがすばらしく、これをバックに唄うようこさんを「和モノ」で軽々しくひとくくりにするのはもったいない!心の底に昭和がある、そしていまを生きる、いまの音楽の最先端な気がします。
渚ようこの名前をコンピレーション盤で知った方には、ぜひ次に聞いていただきたい一枚です。




ライヴ
販売元: ディウレコード

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ライヴ in ウィーン
販売元: カメラータ・トウキョウ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

早速購入して毎朝聴いている。以前から彼女の声&ライブの大ファンだが、そのまま素晴らしいライブをヨーロッパでも大成功させた様子がバッチリ聴ける! 高樹レイは本当に世界に向けて羽ばたいてしまったようだ。ボーカルファンにとってもインストファンにとっても最高の超必聴CDだ! しかし素晴らしい! 上手いなぁ~! 見事に楽しく、嬉しくなってしまう!




ライヴ PASSツアー1980(紙ジャケット仕様)
販売元: P-VINE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライナーに書かれていましたが、元々ライブ盤としてリリース予定のものだったらしいので、音質はとても良いです。演奏も本当に凄まじく、素晴らしいです。当時、リリースされなかった理由などもライナーで少し触れていますし、本当に購入して損はしない代物だと思います。因みに、歌詞は記載されていません。 1.time smoke 2.big-s 3.a-gas 4.cycle dance 5.no thrill 6.100 nen 7.ikigire 8.automatic fru. 9.out 10.kagayaki




ライヴ イマージュ~ベスト ウィンター・エディション(期間生産限定商品)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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ライヴ イマージュ~ベスト
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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・イマージュのベスト的なアルバムとしては
ライブイマージュとイマージュエッサンシェルのふたつがあります。

・双方とも通常のイマージュより、まとまりのある聞きやすい一枚に
なっています。

どちらを買うかは、収録曲を吟味して買われることをお勧めします。

【双方に収録されている6曲】
ソング・オブ・ライフ(鳥山雄司)
Starneon(小松亮太 with 鳥山雄司)
地球に乾杯(羽毛田丈史)
放課後の音楽室(ゴンチチ)
パリは燃えているか(加古隆 with 宮本文昭)
情熱大陸(葉加瀬太郎 with 小松亮太)

【ライブイマージュにあってエッサンシェルにないもの】
三千院(木村大 with 鳥山雄司)
文明の道(羽毛田丈史)
TAKUMI/匠(松谷卓)
黄昏のワルツ(加古隆)
風笛(宮本文昭)
リベルタンゴ(小松亮太 with 葉加瀬太郎)
マイ・フェイバリット・シングス(オールスターズ)
Joyful Air Line(羽毛田丈史)

【エッサンシェルにあってライブイマージュにないもの】
エトピリカ(葉加瀬太郎)
サンバースト(木村大)
モヒーニー(魅惑)(ロング・ヴァージョン)(ヨーヨー・マ,ザ・シルクロード・アンサンブル)
オペラ座の怪人(宮本文昭 featuring 林正子)
フリーダム・クライ(ディープ・フォレスト)
Dance With Me(Rhapsody in Blue)(イム・ヒョンジュ)
ユニバース(子龍 featuring 三村奈々恵)
TAKUMI/匠(松谷卓)
目覚め~ネスカフェ・ゴールドブレンドのテーマ(小松亮太)
最初から今まで(アリヤ)
.イマージュ アムール~{カヴァレリア・ルスティカーナ}間奏曲(オールスターズ)





ライヴ パブリック・プッシー
販売元: Pヴァインレコード

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本家YMOのライブ版「パブリック・プレッシャー」はその名の通りレーベルのからの抑圧に対しての命名だそうであるが、筆者が感じるところ、この作品はかなりヒューマンセンス溢れるパロディーだとおもう。
ずっと昔に教授がNHKのある番組でYMO式楽曲の作り方講座みたいなことをやっていたことがある。
毎週何らかの音源やサウンド、リズム音をひとつずつ重ねて一曲を作るものだが、シロートが感じるだけでも音の強弱や音色などが計算され尽くされていて完成した曲からは単調なリズム音などは消えていた(確認することすらできなかった)。これは一曲の曲の中の流れとして内包されているからシロートの耳には聞こえないだけだったように記憶する。
翻ってこのYセツ王はどうかというと、この消えてなくなるはずの音、リズム音だったりパーカッションの音だったりが明確に聞こえていることだ。
ワイセツとは見えてはならないものを露出することであるが、Yセツ王はこれをまさしく「音」でやってのけているだ。
話はそれるが、キレイな女性のワイセツな部分を自分だけが垣間見たとき、わたしならその女性をより魅力的に思えるだろう。それが恋愛なのか恋なのか愛なのかという議論は置いておいて、ここまで言えばわかるだろう。
彼(Yセツ王)らは本家のYMOをパロディーにすることでより魅力的にさせているのである。
それは最後のオリジナル作品に表れている。
あの曲調は当時テクノ音楽として人気だったバンド、プラスチックス、ヒカシュー、シーナ&ザ・ロケッツ、他、大御所のクラフトワーク、ディーボなど、それぞれのサウンドがあの一曲から連想させられる。

彼らの功績には敬服する限りだ。




ライヴ!!
販売元: キングレコード

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SABBRABELLSは独特な劇的世界をメタルサウンドに乗せ、素晴らしいライヴを繰り広げるバンドだった。
抜群の表現力と存在感で観客を引き込むVo.高橋喜一、「技」のGu.松川純一郎、そして「一音入魂」のGu.佐野博之。この3人が織り成すパフォーマンスは聴きどころ満載。
巧い下手の次元でなく、真のロックバンドとはこういうものだという情熱を感じさせてくれる貴重な作品だ。
このライヴアルバムにはファンにお馴染みの曲が並んでいるが、入手可能なスタジオ盤(メジャー1stと2nd)に収録されていない「Metal Saber」と「Hell's Rider」、
未発表曲の「Cold Bloody Men」と「緑色の目の女」の4曲はこのアルバムでしか聴くことが出来ない。
個人的には、代表曲の一つ「Hell's Rider」と、当時幻想的なエメラルドグリーンのカクテルライトの下で演奏されていた「緑色の目の女」が好き。
僅か6曲しか入っていないのが残念だが、リミックスされCDで再発されたことは非常に嬉しい。
当時発売されたビデオには「Stop The Motion」と「Dog Fight」も収録されていた。今後ぜひとも完全収録盤を出してもらいたい。
歴史的なバンドを抱えたレコード会社の責任と役割は重大である。




ライヴ!(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

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このライナーノート内で日野さん自身が語っている通り全体の演奏はいまいち精彩を欠く感じがあります。
同時期の傑作ライヴ「タローズ・ムード」等と比べると集中力が散漫で、やや惰性で演奏しているのが残念。
日野さん自身もこのコンサートに関してはイマイチ気に入らなかったようで、なんでも何時も使っているモニタースピーカーが
会場の都合で使えず、しかもこ時のコンサートは詩の朗読とのジョイントがあり、その合同リハーサルでかなりの時間と
自身の演奏のスタミナを使ってしまっていたそうです。

そんな訳で始めて聴く人へのヒノテル入門篇としてはあまりお勧めできません。

その分のフラストレーションが「タローズ・ムード」での爆発につながったのかも?


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