ミュージック 916626 (180)
ライヴ(LIVE)
販売元: CAPTAIN TRIP RECORDS キャプテン・トリップ・レコーズ
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ゆらゆら帝国のイチローが前にいたバンド、ゆらゆら帝国の坂本がアートワークをやったりしているバンドということで、このKAKASHIを知りました。これは2000から2001年にかけてのライブコンピで、ライブの臨場感が、がつんと伝わってきます。女性のコーラスも美しく期待を裏切らないし、パーカッションとかがすごくファンキーな感じがしていい雰囲気です。オルガンもうるさ過ぎないのにツボを押さえまくりで気持ちが良いです。バンドの実力を感じます。しかし、なんと言ってもちゃんと聞こえる日本語の歌がいいです。日本語のロックが好きにおすすめします。日本語のバンドでこういうファンクのりはあまりいないと思うので、ぜひチェックしてもらいたいです。
ライヴ
販売元: キティ
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誰に影響を受けたかはすぐ分かる。演奏についても
当時のハードロック・バンドの影が見え隠れする。
それを超えての名盤! 当時の驚きは今も変わらな
い。ロックと一口に言うが、邦楽…よく言えばJポ
ップス。昔で言えば歌謡曲。その延長線でしかない。
全く色あせず、何度聴いても心が震える。
極めて日本的ではあるが、ロックだ!
大声で喚き、叫ぶだけがロックではない。
原点。自らをアーティストと称する人にも聴いてほ
しい。違う音楽がある筈だ。ただ、素晴らしい!
大友良英ニュー・ジャズ・クインテット・ライヴ
販売元: ディスク・ユニオン
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ギターの大友良英率いるONJQ初のライブアルバムです。ジャズという名前が入っているとは言え、メンツ的には、saxに菊地成孔、drに芳垣安洋といったおなじみの面々に、saxの津上研太、bの水谷浩章だけに、サウンド的にはDCPRGやSOUP系の音になります。言葉で書くと、レビューにもある通り、フリージャズにミニマルなエレクトロニクスミュージックの結合サウンドあたりになるでしょうか。ただ、大友オリジナル曲に加え、ウェインショーター、エリックドルフィーらの曲を素材にしているからだけではなく、彼らの言葉からJAZZという声がしきりと上がることから、根源でJAZZに近いものになっているのが、同じメンツとはいえ、DCPRGやSOUPとの違いといえるでしょうか。
何れにせよ、この辺のメンツが作り出すサウンドの好きな方にはお奨めの、刺激的サウンドです。
ライヴ! アクト チューリップ(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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今ではこんな客の声の声が調整されていないライブ版は存在しないですが、当時の熱狂感そのままです。いかにセンセーショナルなデビューであり、かつ新しい音を出していたかがわかります。心の旅などは今のよりも個人的には当時のこの荒削りな感じのものがすきです。
最後の最後にファンの「もう死にそう・・」という声がいかに熱狂的なコンサートであったかがわかります。
ライヴ!! ザ・ゴールデン・カップス
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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ライヴ!~グルーヴィー・ナイツ2003
販売元: ビクターエンタテインメント
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いくらなんでもアルバム1枚でライブ盤!?と思わなくもなかったが、聴いてその意味がわかった。
デビューアルバム自体、さすがに手堅い良質なアルバムだったので、そのデビュー作からほぼ全ての曲を演奏しているこのライブ盤に、やれ選曲がどうの楽曲の質がどうのといったことは関係ない。
では、このライブ盤の意味とは。それは当然、梶山(G)と森川(VO)がいかに優れたパフォーマーかということを世に知らしめるためということになる。過去に彼らが関わった旧作を聴くことによってその実力を知っているものの、実際に生で触れたことのない人たちのために提示した、「何度も言いますが彼らはライブだともっとスゴいんですよ、聴けばわかります」という証拠物件に他ならない。
かくいう僕も、彼らのライブを観たことがない。しかし、音源とはいえ初めてこうして生の彼らに触れたことで、その凄みは十二分に伝わってきた。確かにスゴい。アルバム通りの音を聴かせるのが一流のプロ、そしてアルバム以上の音をライブで聴かせるのが超一流のプロ。紛れもなく、彼らは後者といえるだろう。
もうすぐ発表されるという2NDが今から楽しみだ。
ライヴ!《古澤良治郎プロデュース「聴こえる景色」》
販売元: ブルース・インターアクションズ
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林栄一全開!偉大なる不良の激烈な優しさがどしゃぶりに降ってきて俺は只々喜びの涙に打ち震えるばかりだ。
ライヴ!ジャーニー・トゥ・ユートピア
販売元: キングレコード
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チャーが80年代のヘビメタバンドに飛び入り参加した際の作品、ともいえます。それでも70年代風のギターを弾いていますが、存在感はもう一人のギタリストを超えています。迎合するのではなく、上手く自己を表現するチャーのスタイルが聞こえます。
ライヴ’76
販売元: インディペンデントレーベル
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ライヴ’88
販売元: インディペンデントレーベル
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