ミュージック 916632 (48)
Live in NYC '97
販売元： Virgin
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Johnny Winterのライブ音源では燻し銀の好盤。初期の怒涛の勢いもおさまり、大人の穏やかさというか達観したような枯れた演奏が堪りません。観客も喜んで聴いているし、ジョニーも一生懸命演奏している。小さな小屋での演奏でしょう、良い雰囲気だ。これは観たかったなぁ。でもまだ５３歳でしょう？枯れ過ぎじゃないかなぁ？
Live in Oz
販売元： United States Dist
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Live in Paris
販売元： Synergie Omp
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Live in Paris
販売元： Thunderbolt
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Live in Paris
販売元： Ruf
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ル－サ－アリスンがアメリカでもう一つ力を発揮できず、ヨ－ロッパに渡ってから開花したブル－ズマンである事は周知の事実である。その彼が、パリで'79年にライブ録音したものである。LP発売された当時は2枚に分けてリリ－スされたが、このCD化にあたっては1枚になっていて買得である。彼の特徴はシカゴブル－ズマンでありながら、全くシカゴブル－ズから距離のある、ややロックっぽい感がするサウンドと、あの独特のボ－カル(うまいとは言えないが)にある。ここでの彼は、その力を遺憾なく発揮して、のびのびと演奏している。Delmarkでのデビュ－作があまりにも中途半端な出来だっただけに、このライブ盤は非常に生き生きとしているように思える。ギタ－ブル－ズファンならマストバイアイテムである。
Live in Paris
販売元： Buda Musique
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Live in Paris (1970)
販売元： Last Call
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Live in Switzerland
販売元： Storyville Records
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Live in Texas
販売元： Sony
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Lyle Lovett の音楽を一言で言い表す事は出来ません。
Country、Jazz, Gospel, Blues...いろんなジャンルがMixされ、
それに加えてあの顔から想像もつかない（Sorry Lyle!)素晴らしい声。
彼の仲間たちの声と歌にも圧倒されます。
日本ではJulia Robertsのもとダンナとしか知られていない彼。
それはあまりにも悲しい事実です。
星４つという評価は、やはりCDでは生のコンサートの楽しさが欠けるから。
一度聞いてみてください。
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Live in the Windy City
販売元： Columbia River
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シカゴ・ブルース・フェステイバルのライヴ録音。しかも大好きな二人のカップリング（最初がラッシュ、後がウオルター）共演盤じゃなく順番にステージの模様が収められ、ライン録音からか、拍手の音が遠くに聞こえる、しかし当然大喝采だ。この場にいたら絶対そうなると思う素晴しい演奏。ラッシュのステージは当るとこうだ。ギャンブルだがやめられない。ウオルターはこの当時はもう後期、晩年だが、全盛期のドライヴ感とは別のひなびたカッコよさが魅力の時期だ。バック・バンドが両バンド共にさりげなく凄い。決してテクではなく強弱のつけかたでフロントを自在に盛り上げていく！これ聴かないと損！