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ミュージック 916632 (47)



Live in Japan
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本公演についてはテキトーにやってしまう人、東洋ということで何かしら異様な盛り上がり、テンションの中で繰り広げる人のライヴ盤に分かれる気がしますが、これは皆さんのレビューどおり相当の完成度です!
ブルーズ界のまさにジャイアント、ガリバーではありますが、真摯にブルーズが分かってるんだかどうなんだかっていう我が国でもかなり熱く手抜きのない、強烈に密度が高い演奏を披露してくれています。B.B.の人柄なのでしょうか。
今も昔も、3大KINGでもその繊細な表現力、タッチはやはり特筆すべきところ、この頃でもそれがよく分かります!丁寧に泣いています。まあ、要はウマイんです!ウタもですが。魂の音楽なんだっていうことがいやというほど思い知らされます。
全般にホーンセクションの華麗なサポートもあり、演奏曲順も(編集?)も起伏を持たせた流れになっていて、長い収録時間もストレスなく浸れます。まったく恐れ入ります…。
実際のリハなんかでは相当なテクニカルフレーズ、覇や速弾きも指慣らしで披露するそうですが、本番は自らの精神から搾り出す渾身のギターワークでひけらかしなし、繊細で絶妙なタッチで魅了してくれます。
日本のオーディエンス向けに特段の曲目も用意され(Niji〜、Hikari〜、Japanese〜)サービス精神も旺盛、とにかく手抜きはなく、ブルーズが定着していないだろう我々向けに丁寧なレクチャーをしてくれているような感覚さえ受けます。
これはまさに名盤!特にギタリストの皆様、必ず通過してほしい作品です。
しかし、B.B.はいいです、凄いです、ホントに。かなりの説得力をもって圧倒してくれます。
ありがとう、B.B.!ますます好きになりました。まさにKINGなのです!!




Live in Japan
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロイの奏でる音の艶っぽいこと!こんな豊潤なエレキギターが聴けるなんて奇跡です。さすがジェフ・ベックも驚嘆した鬼気迫る演奏です。間違いなく買いです!ただファンてして選曲があまりにもお馴染み。もうちょい、意外性がほしいかも。




Live in Japan
販売元: Rounder

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ただの日本ライブではない、J.D. Crowe & the New Southはフラット&スクラッグスの物真似が上手だと聞いてはいたが、実際に聴いてみると本当にウマイ。
トーク独特のナマリがうまく表現されている。
日本語が話せなくても、聴衆もネイティブの英語を理解できる人は少ないだろうが、この物真似だけは楽しませてくれるし、「ワカル」のだ、そんな特典付きのライブ版。

ただレスターの振りのあとに間髪を入れずにイントロに入るアール・スクラッグスのテクだけは真似しようにもできていないのがちょっと愛嬌かな・・・




Live in Japan
販売元: Alligator

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1932年テキサス生まれのCollinsさんはかの偉大なるBlues Man/Lightnin' Hopkinsの従兄弟にあたる。
テレキャスにカポと言うスタイルはGatemouth Brownからの影響で、独特のオープンEmチューニングでハイフレットにカポを付けて弾いている姿を見ると、かなり弦のテンションが高そうで「指きれるんちゃう?」と心配してしまうが、「そんなの関係ねぇ〜」とばかりに親指と人差し指でビシビシとやっている。
50年代に"Freeze"のインスト大傑作を飛ばすも、60年代は埋もれた存在になっていた。'78年 レーベルの顔で有ったHound Dog Taylorを失ったアリゲーターレコードの社主ブルース・イグロアにて次なるレーベルの顔として契約し復活を果した。
 本CDはアリゲーターでの2枚目のLiveで'82年 東京九段会館での録音で有る。さすがにLiveで本領を発揮するCollinsさん!テンションの高い演奏が繰り広げられている。100mは有ろうか?と言うシールド(正体はテレビ用ケーブルの改造版)で客席を練り歩くパフオーマンスも魅せてくれたのでしょう。
Collinsさんのキャッチフレーズで”Cool”の上を行くと言う意味での "Ice" "Freeze"が有るが、#1から「兄さんアッチッチ〜ですがな!」の世界でもう沸点寸前!最初の一音で「あっ!Collins!」と解る音です。(なんですが、何故か醒めた佇まいをも感じてしまうのはキャッチコピーの刷り込まれ過ぎ?)#2/4のSlow Bluesなんて最高にFreezeだ。弱いと言われている歌も中々どーして、堂に入ってます。#1/5/6がインストで、#5はMoon Is Fullの歌無しバージョンです。惜しむは曲数が少ない事!あぁ〜 生で観たかった!





Live in Japan 1986
販売元: Sequel Records UK

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左利きゆえのユニークなフレーズで知られるオーティス・ラッシュの1986年の日本公演のライブ。このバックをつとめるのは、日本のブルース・バンドの草分け的存在であるブレイク・ダウン。京都のライブハウス「拾得(じっとく)」のハウスバンドもやっていたこのバンドには重鎮、近藤房之助がいたことでも知られる。このライブ盤のすごいところは、その伝説のバンドに加えること、キーボードにチャールズ清水、サックスに高木ちかし(バウンド)、ハープに妹尾隆一郎、という豪華なサポートメンバーが参加していることではないだろうか。さしずめ当時の日本ブルース・シーンで「旬」なメンバー総動員といったところで、オーティスのファンが聴くよりも、ブレイク・ダウン、日本のブルースマンに興味のある方、必聴。




Live in Kansas City
販売元: DFP

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Live in London
販売元: Import

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このライブアルバムでほえまくってる=リーブリローはもうすでにこの世にはいない。

展開されてるのはこれでもかの、かっこよすぎるシンプルでストレートなブリテッシュビートロック。

それもかなり男臭い。感じられるのはリズム&ブルーズに対するかなりのリスペクトである。

これだけ硬派なこだわりを持つバンドは最近ではほんとに少ない。

でリーは天国でもハーモニカを吹きまくっているのかな。

このステージ上の熱い何かは=『永遠だ』

            んぢゃ




Live in London
販売元: S&P

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Live in London
販売元: Epic

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Live in New York
販売元: Acrobat

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