戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 916632 (46)



Live in Cook County Jail
販売元: Mca

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「リーガル」ほどは有名じゃありませんが、こちらも文句なしです。リーガルに劣っているのは冒頭のMCくらい。
BBというのは不思議な人で、50年代くらから活躍してるんですが、年をとるにつれ、どんどんギターが上手くなる人です(おそらく今も)。ギターだけでいえば、80年代や90年代の方が上でしょう。

しかしボーカルは体力勝負のところもあって、昔のほうが艶もパンチもありますね。というわけで、リーガルやこのアルバムが出た70年前後というのは、BBのギターとボーカルのバランスが最もいい時代なんではないでしょうか。アルバム中盤の、緊張感のある長丁場スローブルースが最高です。




Live in Cook County Jail
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「リーガル」ほどは有名じゃありませんが、こちらも文句なしです。リーガルに劣っているのは冒頭のMCくらい。
BBというのは不思議な人で、50年代くらから活躍してるんですが、年をとるにつれ、どんどんギターが上手くなる人です(おそらく今も)。ギターだけでいえば、80年代や90年代の方が上でしょう。

しかしボーカルは体力勝負のところもあって、昔のほうが艶もパンチもありますね。というわけで、リーガルやこのアルバムが出た70年前後というのは、BBのギターとボーカルのバランスが最もいい時代なんではないでしょうか。アルバム中盤の、緊張感のある長丁場スローブルースが最高です。




Live in England
販売元: Mountain Retreat

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in England
販売元: Charly UK

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in Europe
販売元: RCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロリー・ギャラガーは70年代のブリティッシュ・ブルースが流行った頃にデビューをしていますが、容姿が可愛いと言うか・・・そのために違ったイメージで捉えられる場合もあります。しかし本物のブルースマンでライブでは最高のパフォーマンスを披露しています。
このアルバムは少しばかりベースが強調され過ぎていますので、私はトーンで低音を押さえ気味にして楽しんでいます。
彼も多くのアルバムを発表しておりますが、やはりライブが最高で、BBCライブなども是非聴いておくべきだと思います。
ライブこそ彼が魂をささげたブルースに触れることができます。彼のライブにはスチュワート・コープランドなどが通いつめて、後に同じ3人編成のポリスを結成したと聴いた事があります。




Live in Europe
販売元: Evidence

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラッシュのフランスでのライブ盤です。ラッシュのライブ盤にしてはめずらしくバックバンドが他のライブ盤に比べると良いです、極上とまではいきませんが。でも、それでもです。ラッシュのライブ傑作盤であるワイズ・フールズ・パブ盤が存在する限り、星3つが精一杯の評価となってしまいます。ワイズ・フールズ・パブ盤を持っていない人はそっちを買いましょう。




Live in Europe/Stage Struck
販売元: Capitol

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in Germany
販売元: New Rose Blues

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20年も忘れられていた男、Rorland Byrdこと長髪教授の再評価後の西ドイツでのライブだ。
そこにはピアノに向かって観客を楽しませることしか出来ない不器用な男の一徹な魂を感じざるを得ない。唯一無二の武器を持って敵陣に特攻するサムライのその長鞘に対する、自分の血肉の一部としか思えない想いが全ての旋律から感じられる。

ニューオリンズという類まれな音楽畑の気風と伝統を一身に背負って異国で演奏するフェス、その気概はロックという精神的カテゴリーに相応するすさまじさだ。I Am New Orleans!その叫びが貴方には聴こえるか!?




Live in Houston Busted In Austin
販売元: Thunderbolt

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live in Japan
販売元: Rebel

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボーカル&ギターのチャーリー・ウォーラー以外は頻繁にメンバーチェンジを繰り返したCG。一般的には初期のジョン・ダッフィーやエディ・アドコックの在籍したオリジナルCGが一番人気なのでしょうが、僕はこのアルバムの4人の時代が一番好きです。エマーソンのバンジョーもローソンのマンドリンもアドコックやダッフィーに比べるとバンドアンサンブルを重視した玄人好みのプレイで、コーラスもトラディショナルな香りの強い味わい深いものです。「フォックス・オン・ザ・ラン」や「レッドウッド・ヒル」などどの曲もスタジオ録音よりクリアでドライブ感があります。「クリップル・クリーク」はバンジョー弾きの入門曲ですが、早弾きの練習のためにテープの回転速度を落として耳コピーする定番の方法を、「生で再現した」演奏に笑えます。演奏・録音ともに日本で録音されたあらゆるジャンルのライブアルバムを含めて屈指のものであると思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ