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ミュージック 916634 (4)



75th Birthday Concert
販売元: BBC Legends

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90th Birthday Celebration
販売元: Twinz

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Access All Areas
販売元: Unidisc

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70'sフュージョン・ムーヴメントにおいて、ブレッカーBros.などと共に米国フュージョンバンドの雄として活躍したスパイロジャイラ。本作は彼等の'83年のライブを収めた作品('84年作。なお、CDは1曲削られています)。
J.ベッケンスタイン(as、ss)がリードするメロディーラインはいつ聴いても独特の歌心があります。大出世作でもある”モーニング・ダンス”からも[3]や[7]といった代表曲を取り入れており、ファンサービスも忘れていません。
比較的きっちりしたスタジオ作品(まぁ、フュージョン系で”いい加減な”スタジオ作品というものがあるか知りませんが)を作っているが、”実際のライブではどうなんだろう”というのは誰しもが思うところでしょう。それに対する回答は本作を聴けば理解できます。
イエロージャケッツ辺りがスマートなコンテンポラリージャズグループとしてスタイルを変化させていったのに対して、スパイロジャイラは一貫してこのウェットな感じとほのかなラテンフレーバーを加味したサウンドで”フュージョン・バンド然”とし続けているのが嬉しいところでもあったりします。




Actions
販売元: Intuition

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ドン.チェリーのNew Eternal Rhythm Orchestraにペンデレツキがいっちょがみしたという実に興味深いコラボライブのアルバムです。これだけのヨーロッパのフリージャズ関係の役者を束ねるチェリーも凄いのだけど、こういうのを楽しんじゃうドイツの聴衆がまた凄い。アンコールで客にテーマ歌わせたらちゃんとみんなついてきてて、こういうものを楽しむ感じがありありなのだ。恐らくはフリージャズにおけう集団即興みたいなところはヨーロッパ人にはクラシカルの前衛系と通じる感覚があるはずで(これはジャズフェスではなく現代音楽の音楽祭のライブです)、さまざまな音楽を許容する懐がいかに深いかというのが実感として分かります。
ペンデレツキの作品はやっぱりペンデレツキな音がします。このメンバーは図形譜面みたいなものもきちんと吹ける人達ばかりなのだと推察できます。フリーっていうとただドシャメシャやるっていうイメージが強いのかもしれないけど、本当にフリーができる人っていうのは全部分かってて敢えて逸脱するのだということが良く分かります。
生で見たかったです。




Afrocubanismo Live!
販売元: Bembe

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Ain't Got No-I Got Life: In Concert
販売元: Remember

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Algo Bueno: The Complete Bluebird/Musicraft Recordings & The Pleyel Concert
販売元: Definitive Spain

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Alive
販売元: GRP

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1989年12月16日L.A.サンセット・スタジオ"ステージ7"でライヴ録音。Executive Album Producerとしてロン・モスがクレジットされている。日本盤のみ『ラ・フィエスタ』(!!)がボーナス・トラックになっている。この『ラ・フィエスタ』をボーナス・トラックにするあたりからして日本向け戦略が見え見えな感じがする。

チックのトリオを分析すると以下のようになる。
トリオ・ミュージック→ミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズ
アコースティック・バンド→ジョン・パティトゥッチとデイブ・ウェックル(出Elektric Band)
ニュー・トリオ→アヴィシャイ・コーエンとジェフ・バラード(出Origin)
最近はスーパー・トリオとかもあるがスペインをフェイド・アウトにするなど末期的なので論外である。つまり、チックはトリオ・ミュージック以外は自前のリズム・セクションを抜き出して作品を作っていることになる。それがいいか、である。

間違いなく素晴らしいのはミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズと組んだ時で、これはほぼ3人の力量が高いレベルで同じだからだと思う。このライヴに無理があるのは、ジョン・パティトゥッチにアコースティック・ベースを強いた企画者である。インター・プレイに優れるわけがない。確かによくまとまっているのは理解できるが、全く同じ曲をミロスラフ・ヴィトオスとロイ・ヘインズと組んでやったらもっと凄かったろう。残念なアルバムである。




Alive
販売元: Blue Note

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Alive at the Village Gate
販売元: Classic Compact Disc

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