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ミュージック 916634 (5)



Alive in L.A.
販売元: GRP

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絶賛されているので聴いてみたけど、曲やサウンドは聴いて楽しいことは間違いなし。でも、好みの問題だけど、やっぱりリーは凄腕だけどフレーズは薄っぺらい。デイビスのベース、エモリーのドラムも元気いいけど、重厚感が感じられないんだな。要は全員、上手すぎてテクニックあけっぴろげ過ぎて、ちょっと聴き手が付いていけない面があると思う。テクニック以前に人に聴いて貰いたい演奏、例えばピアノのB・エバンスとかK・ジャレットとか、サックスのS・ロリンズとか、ジャズを豪語するからには、この人たちのようなプレイで教えられる! でも、これを出来ることは極めて難しい! そういうことを学べるCDです。




Alive!
販売元: Verve

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Alive!
販売元: Columbia/Legacy

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カーメンといえばAfter Glow、Book Of BalladsだけれどWoman Talkというレコードが私の一番のお気に入りだった。Sometimes I'm Happy、Don't Explain、Woman Talkと続く曲のスピード感、表現力は50年代のカーメンにはない凄みがあり、彼女の歌唱力を余すところなく示し最高だ。永らくWoman TalkのCD盤を探していたが見つからず、あきらめていたので、このAlive! を見つけたときには迷わず注文。ノイズのないDon't Explainには正直いって感動した。しかもLive And Wallingという、もう一枚のレコードに収録されていた曲も入っているという、お徳用版である。カーメンのファンには見逃せないCDだ。




All Around the Town
販売元: Warner Bros./Tappan Zee

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ボブジェームスのニョークライブだもんね。500万回聴きました。今のボブしか知らない方は、このノリこの感じは分らないかもしれませんが、昔はボブと言えばこれなのでした。1979年(!!)の興行的には大成功のライブ。ジャケットで見れば分るようにあの"タクシー"も入っているし、マークコルビーやトムスコット、ど根性ギタリストの、ハイラムブロックも"We are all alone"で、ばりばりのソロをとってます。イドリウスムハメッドがこれほどファンキーかつフュージョンしていたんですよね。ものすご盛り上がります。2枚組で気分は天国。絶対オススメの曲は、Dis1の2”サヴォイでストンプ"です。ボブの他、ジョアンブラッキーン(なつかしぃいい。。)とリチャードティが、そしてエディゴメス、スティーブガッド、ビリーハートが勢揃い!! 要は3台グランドピアノを並べて一気にこのメンツでやってて、おまけにツィンドラム。。あんまりこんなの聴いたことないし、もうほんとにゴージャスなセッティング。ボブもいいけど、ちょっとヒステリックかつスペイシーなジョアンのソロ、そして思いっきりファンキーなリチャードのソロが。。他フュージョン編成では、"タッチダウン", "タクシー"、"ウエストチェスターレディ"そしてアールクルーとの"カリ"が懐かし過ぎ。"We are all alone"は、タイトルと違い、We are all crazyという感じで、みなさんぶち切れてソロ回し! 楽しい! 全部名曲だし、演奏も良い。ゲイリーキングのベースもぶいぶい言ってるし、トムブラウンもハイノート飛ばしているし、言う事無しのワンダフルなライブ盤。最近のボブはだめだよ。。ただの癒し系になってしまいました。(涙)




All Stars Live
販売元: Laserlight

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All That Strauss
販売元: Tcb Music

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All-Star Band at Newport
販売元: Timeless

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Alone Together
販売元: Blue Note

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Alone Together
販売元: Ojc

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 ロン・カーターが一番真価を発揮するのは、トリオ編成での迫力のある4ビート・ウォーキングだろう。
他にもいろいろ持ち味はあるが、本作のような、ギターとのデュオは、あまり彼の魅力を引き出しているとは言えないと思う。
 彼は、スコット・ラファロやエディ・ゴメスとは明らかにタイプが違うベーシストだ。
本作の3年前の吹き込みとなる、実質的な初リーダー作「アップタウン・カンヴァセーション」と比べると、野心のかけらも無く、妙におじさん臭くなってしまった音楽だ。
 プレイボーイ・クラブの座席に実際に座っていて、アルコールを飲み、彼女と談笑しながら聞く分には楽しいかもしれないが、オーディオ装置の前で、一人ポツネンと聞いていても、なんだかつまらない。
 ロンのベースにはドラムスが必要だ!

 なお、OCJ音源を利用した今回の「JAZZ THE BEST超限定¥1100」シリーズは、原則として、既発盤にあった日本語解説やオリジナル・ライナーの日本語訳などは一切省かれており、海外のOCJ版ジャケットに印刷されていた簡易な解説文とその日本語訳のみが添えられている。
 したがって、¥1100という価格設定は魅力的ではあるものの、もし輸入盤がそれより低価格で購入できるなら、比較級で本シリーズの日本盤を購入するメリットはほとんどないと判断する。
 本作のマスタリングは1990年。




Alternate Takes, Live Performances, Soundies, Etc.
販売元: Document

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