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ミュージック 916634 (33)



The Ella in Berlin
販売元: Polygram

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Jazzって楽しい音楽なんだなと感じさせてくれる1枚です、楽曲、演奏、もちろんボーカルも全て最高。是非、聴いて欲しいです。





Ella in Rome: The Birthday Concert
販売元: Verve

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エラの全盛期にローマでライヴを行ったときの収録。彼女の才能あふれるパフォーマンスの数々が、ライヴ演奏として聞けるのが嬉しい。1曲目のSt.Louis Bluesから勢いの良いスキャットが入り、ライヴ会場へと引き込む。

ライヴ・パフォーマンスであるが故、イタリア語でのMCや、会場の拍手や反応が聞こえてくるが、逆にこれが良い。「サンキュー、グラッツェ」などの挨拶と共に、彼女の嬉しそうな笑い声が入っており、本当に楽しそうに歌っているということがよく伝わってくる。時には少女のように歌ってみたり、時にはサッチモのようなしゃがれ声で歌ってみたり、時には即興的に詩をつくり、時には色気すら感じさせる。最後の18曲目はオスカー・ピーターソンとの共演だが、ここでの掛け合いもすばらしい。ヴォーカル・パフォーマンスに興味のあるリスナーに是非お勧めしたい一枚だ。




Emergency Ward!/It Is Finished/Black Gold
販売元: Camden

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En Vivo
販売元: Pure Sounds from Cuba (UK)

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En Vivo
販売元: Iris Music France

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Encore at Marty's, New York
販売元: DCC

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Encore at the Blue Note
販売元: Telarc

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EnRoute
販売元: Verve

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 Uber Jam当たりからちょっとついて行けなくなったように感じていたジョン・スコ。気心の知れたトリオのライヴ盤で、久しぶりに僕的ヒットを飛ばしてくれた。ライヴならではの熱い盛り上がりと、大好きなドラマーBill Stewartの活躍が嬉しい。
 M1から快調に飛ばす。ジョン・スコの曲と思うほどピッタリなのだが、Denzil Bestがビバップ時代に作った古い曲。ファンキーでスナッピーな天才型ドラマーBill Stewartがいつにもまして饒舌に叩きまくっているのが最高だ。
 エレキベースを弾くSteve Swallowはあまり目立たないが、ウッドベースに近い音を出していて渋い。写真を見る限りピックで弾いているようなのにアタック音が目立たず、逆にウッドベースの胴鳴りを彷彿とさせる、不思議な音である。
 曲的に魅力があるのは、比較的メロディがキャッチーなM1, M4, 伝統的ブルースのM5, そして最後に盛り上がりまくるM9。
 M9は数回登場するブリッジ部分をのぞけばわずか4小節のリフの繰り返し。11分を超えるこの曲で、ベースはなんと、(ブリッジをのぞき)ひたすら延々と、このリフを繰り返すだけで、まったく変化しない。この単純きわまりない構造の曲で、ジョン・スコの千変万化のソロがドラムに煽られながら徐々に盛り上がっていき、どんどんアウトしてピークを迎えるところが最高だ。




Epitaph
販売元: Columbia

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Eric Dolphy & Booker Little Remembered Live at Sweet Basil, Vol. 1
販売元: Evidence

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