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ミュージック 916634 (93)



Marsalis Family: A Jazz Celebration
販売元: Marsalis Music

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Masada Live In Taipei 1995
販売元: Tzadik

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Masada: Live in Middelheim
販売元: Tzadik

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Masada: Live in Sevilla 2000
販売元: Tzadik

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McCoy Tyner Plays John Coltrane: Live at the Village Vanguard
販売元: Universal/Polygram

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McCoy TynerのトリオがJohn Coltraneを偲んで,彼の曲を演奏したバンガードでのライブをそのまま収録したCD.Coltraneに対する敬意からかトリオの緊張感がひしひしと伝わってきて,最後の曲でなにやらそれが弾けるような感がある.どの曲にも痺れるがベストはやはり最後の「Mr. Day」か.




Mel Tormé at the Red Hill/Live at the Maisonette
販売元: Collectors' Choice Music

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Redhillは60年頃、Maisonetteは70年ごろと、ちょうど10年違いのライブの組み合わせ、企画したのか、あるいは思いつきか。かなり違う内容に興味津々。
RedHillは黒っぽいといって話題になったけど、好き嫌いがわかれるユニークさが魅力。Maisonetteのころは自分のbandみたいにアレンジもしながら、楽しんでいる。個人的には、こっちがトーメらしくていい。smallbandのときはテクニックが目立つけど、bigbandでは、リズムにのって、楽しんでいる様子がつたわり、トーメらしくていい。この編成で偶然Hawaiiできいたことがある。中年の女性がきゃあきゃあいっていて、びっくり。日本では玄人むけ歌手として有名だったから。




Memorial Album: Recorded Live At The Five Spot
販売元: Prestige

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Dorphy & Littleの歴史的なクインテットがfive spotで残した記録としてはVol.1とVol.2が高名ですが、このアルバムもなかなかの名盤です。特にMal Waldron (piano)-Richard Davis (bass)-Eddie Blackwell (drums)によるリズムセクションのスリリングな演奏のキレはVol.1,Vol.2以上かもしれません。DorphyとLittleが素晴らしいことは言うまでもないのですが、five spotでの演奏はこのリズムセクションあっての「奇跡」ということを改めて実感させられました。




Mercy, Mercy
販売元: Blue Note

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1966年、Buddy Rich楽団の出現はビッグバンド界を一新しました。Buddy Richと言う人は、ジャズ史上最高のテクニックを持った偉大なドラマーであるとともに、ビッグバンド・リーダーとしても比類ない才能を示しました。しかしながら、どういうわけか日本のジャズ評論家の皆さんには評価されていません。あのスイングジャーナル誌においても、偏見と見られるほど、Rich及び彼の楽団を取り上げません。アメリカでは国民的スターだったのにファンとしては納得できません。このアルバムのChannel One Suiteはビッグバンドの組曲としては最高です。この曲は後日、Richの娘のCathy Richが父親を偲んで出したアルバム、Burning for Buddy Part2でボーカリーズしています。これも是非聞いてみてください。Mercy Mercy Mercyも面白いアレンジです。ギターのソロが傑出しています。




The Miami Folk Artists Society Presents Paul Barbarin's Jazz Band Of New Orleans : The Oxford Series, Vol. 16, Evening Concert
販売元: American Music

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Mingus at Antibes
販売元: Warner Jazz

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1960年7月ライブ録音。どす黒いほどのミンガスエネルギーがほとばしる。ここまでやってくれると、もう快感だ。グイグイ引き込まれて、彼の音楽に合体してしまう。音質もよく、会場の熱気と聴衆の興奮も手に取るようだ。少し感じを書いてみると、

1曲目:鋭角的で豪放、大胆不敵。大巨人ミンガスが吼える。
2曲目:深い。この陰翳。
3曲目:更に深々となり、哀愁が来る。エリック・ドルフィーのバスクラリネットとミンガスの太いベースワーク。
4曲目:バド・パウエルの曲調になるが、後半、ミンガス軍団に飲み込まれてしまう。
5曲目:これも豪放。ものすごい。
6曲目:音が渦巻く。怒涛のエネルギーだ。

怒涛のミンガス臭さをライブで最大限に味わうには、本作が間違いなくベストだ。


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