ミュージック 916634 (100)
Night at the Concord Pavilion
販売元: Concord Jazz
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Night At The Village Vanguard
販売元: Blue Note
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ロリンズには珍しいピアノレストリオ。ピアノが入らないことで、ロリンズはかえってのびのび演奏している。「チュニジアの夜」「朝日のようにさわやかに」などの名曲は今聴いても新しい。当時、新鋭ドラマーだったエルビン・ジョーンズの演奏も素晴らしい。1957年のモノラル録音で、ニューヨークの有名ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライヴだ。(松本敏之)
A Night at the Village Vanguard, Vol. 1
販売元: Toshiba EMI
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一曲目が終わってロリンズが自己紹介をする。(彼は良くライブで喋るほうだ)「みなさんこんばんは。よいこのみんな、ドンおじさんだよ」これで客席は結構沸く。
このドンというのは、その頃大変有名だった野球選手ドン・ニューカムのこと。引退後日本の中日ドラゴンズでプレーしたこの名選手にロリンズが良く似ていた、というのは有名な話。そしてロリンズは「ニュークス・タイム」という、これまたニューカムの名前をもじったタイトルのアルバムまで作っているのだ。
というわけで、ここでドンおじさんはいつものようにホームランをガンガン・・ではなく、ピアノレストリオでガンガン豪快なフレーズを連発する。ヴィレッジヴァンガードがヤンキースタジアムになった一夜。
A Night at the Village Vanguard, Vol. 2
販売元: Blue Note Records
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ロリンズには珍しいピアノレストリオ。ピアノが入らないことで、ロリンズはかえってのびのび演奏している。「チュニジアの夜」「朝日のようにさわやかに」などの名曲は今聴いても新しい。当時、新鋭ドラマーだったエルビン・ジョーンズの演奏も素晴らしい。1957年のモノラル録音で、ニューヨークの有名ジャズクラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」でのライヴ。(松本敏之)
A Night in Paris
販売元: Universal International
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演奏はかなり高度なことをやっているのに、とても聴きやすいです。
やはり歌が入っているからでしょうか。
主役が歌と楽器両方こなしてくれるので、ボーカルオンリーやインストオンリーでありがちな一本調子的流れが起きず、バランスのとれたスリリングな展開をアルバム通して聞くことができます。
楽器もいけるボーカリストは歌のリズムアプローチが多彩ですね。
Night in Tunisia
販売元: Early Bird
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Night in Tunisia
販売元: Delta
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A Night with Poncho Sanchez Live: Bailar
販売元: Concord Picante
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アメリカ西海岸を代表するコンガ奏者、Poncho Sanchezの2枚目のライヴ盤で、1つ目のライヴ音源である「A Night at Kimball's East」の続編にあたります。
こちらは映像こそ出されていないものの、そのプログラムにはPonchoバンドの当時の持ちネタの中でもとりわけ親しみ易い曲が多く、音だけでも十分楽しめる内容。また、今作には「A Time for Love」という前作のプログラムに組み込まれていなかったボレロナンバーも収録されていて、緩急折り混ぜたライヴ音源に仕上がっています。
この「A Time for Love」を「緩」として、今回のライヴの「急」の極みはエンディングナンバーの「La Familia」。Ponchoバンドの持てるパワーが一気に炸裂、Ponchoのハードなコンガソロもあって強いアクセントになっています。
Nina Simone at the Village Gate
販売元: Collectables
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Nina Simone at the Village Gate
販売元: Roulette
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