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ミュージック 916648 (21)



Live From Albertane
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっごくいい!ビデオの方も持っているけど、ビデオには入っていない曲がこのCDに入っているから、ファンは絶対にgetしないと損!hanson曲はどれも大好き!レコーディングとまた違ってコンサート会場に行って見た気分になれるよ!どの曲もなぜか元気になる!hansonは最高です!




Live from Mountain Stage
販売元: Blue Plate

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晩年のショウケースといったら悲し過ぎますが、ラジオ用音源が元になったスタジオ・ライヴです。音質はソースがソースだけに欲を言えばキリがないというところでしょうか。かつて日本盤が出ていた二回目の来日のライヴ盤(輸入盤と倍近く曲数が違います)と比べると、ヴォリューム的な見劣りは明らかですが、このこじんまりとした、親密な静謐感はこのライヴならではの魅力です。ただ、親密さでは『フィルモア』に軍配が上がりますが、逆にこちらには『フィルモア』にはない、「マザーズ・スピリチュアル」以降のたおやかさがあります。しかし、いくら考えても詮無いこととは十分承知していますが、それでもやはりその早すぎる死がつくづく惜しまれることです。




Live From New York City 1967 (Dlx)
販売元: Sony

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 S&G全盛期のライヴがついに登場です。日本版の発売が8月ということで、デラックス・パックの輸入版を買ってしまいました。二人の完璧で若々しいハーモニーと迫力有るポールのギター1本による伴奏は、文句なくS&GのNO.1ライヴだと思います(オフィシャル版では、セントラルパーク・コンサートがありましたが、全盛期のライヴは、今回が初めてです。)。
 なお、1967年1月22日収録ですので、ミセス・ロビンソン、アメリカ、明日に架ける橋、ボクサー等のS&Gの後期の名曲は入っていませんが、ブレスト、地下鉄の壁の歌、アンジー、教会は燃えている の4曲を除き、全て未発表テイクです。次は、明日に架ける橋発表後のライヴを聞きたいものです。




Live from the Milky Way
販売元: Work

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Live in America
販売元: Sony Mid-Price

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Live in Australia, 1959
販売元: Blue Note

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ヴァイブラフォンの名手、レッド・ノーヴォとの競演。シナトラはフルバンドを従えることが多いので、珍しいセッションと言えよう。いつもよりジャズの味わいが濃いのでジャズファンには嬉しいCD。しかし丁寧に聞くとフルバンドで歌っているときとそれほど変わりは無い。シナトラはやはりポピュラー歌手ということになる。4小節交換などがあれば5つ星だったのに。しかし、このころジャズの人気投票では男性ヴォーカル部門で、シナトラはいつも1位でしたね。




Live in Boston
販売元: Line

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Live in Boston
販売元: Warner Bros / Wea

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久しぶりの、極めて質の高い、大人が楽しめるライヴDVD。フロントマンでバンドの色を決めているリンジー、いつでもクールなのかと思っていたが、ここではキレたステージを見せる。スティーヴィーとも仲良く、復縁でもしたのかと思わせる程だ。ただ、残念なのはクリスティンがいないこと。彼女のyou make loving funやsongbirdとかが聴けないのが非常に心残りだ。それ以外はパーフェクトといえるだろう。楽しいヒトトキだった。デジパック仕様です。2DVD、なぜ、二層記録にして一枚にしなかったのだろう。しかし、CDを裸でそのままパッケージングするアメリカ人の神経が理解できない。このタイトルの日本版は廃盤にでもなったのか、プレミアが付いてしまっている。普通に見たければ、リージョンフリーのプレイヤーでこいつを見るしかないようだ。"





Live in Boston 1 (Dig)
販売元: Snapper Classics UK

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80年代に『Live In Boston』『Cerulean』などのタイトルで発売されていた70年2月5〜7日の3日間、ボストン・ティーパーティでのライヴ音源の新装リマスター盤。曲順もMCも未編集で未発表テイクを含む強力な内容で『Vol. 3』まで3枚に分割して発売されています。とにかく演奏も内容も数あるライヴ音源(ブートレグの話ですが)の中でも最高のもので、音質の素晴らしさは特筆モノ、これ以上のブツは出てくる可能性なしの文句なくピーター・グリーン期のマックの傑作ライヴと断言できます。
この『Vol. 1』はジェレミー・スペンサーによるお馴染みのロックンロール・ショーは収録されてはいないものの、第1弾に相応しい内容で、オープニングの「Black Magic Woman」からダスター・ベネットのスロー・ブルース「Jumping At Shadows」、ダニー・カーワンをフィーチャーしたドライヴ感溢れる「Like It This Way」と「Only You」、25分にも及ぶ長尺な「Rattlesnake Shake」(ここはテープが切れたのか、何故かファイド・アウト)と素晴らしい演奏が繰り広げられます。6曲目の「I Can't Hold Out」からはジェレミーが登場し、エルモアなりきりで2曲披露。最後はヘビメタ・チューン「The Green Manalishi」で締められています。次の『Vol. 2』を続けて聴けばこれ以上のない至福の時が味わえます。演奏前に「インクレディブル!」とバンドを紹介するMCの言葉は嘘偽りなしと言えるでしょう。
70年5月にピーター・グリーンが脱退してしまったために、この最高のライヴ音源が当時お蔵入りしてしまったことはマックにとって本当に不幸だったと思います。当時のスタジオ・アルバムでは味わえないスケールの大きさ、可能性の秘めた音楽性など、本ライヴを聴いて初めてわかるものだと思います。
なお、クレジットでは「Rattlesnake Shake」と「Got To Move」が未発表となっていますが、「Got To Move」は『Cerulean』で発表済、未発表テイクは「Rattlesnake Shake」のみです。




Live in Boston 2 (Dig)
販売元: Snapper Classics UK

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80年代に『Live In Boston』『Cerulean』などのタイトルで発売されていた70年2月5〜7日の3日間、ボストン・ティーパーティでのライヴ音源の新装リマスター盤第2弾です。ぜひ『Vol. 1』とセットで聴いてもらいたい内容で、こちらは後半にジェレミー・スペンサーをフィーチャーしたロックンロール・ショーを、最後にジョー・ウォルシュが飛び入りした未発表ジャムまで収録されています。3曲目の長尺な「Rattlesnake Shake」は『Cerulean』で発表されたテイクで『Vol. 1』収録の同曲より良い出来です(こちらは完奏しています)。4曲目の「Stranger Blues」からジェレミーが登場し、エルモアなりきりで2曲、6曲目からお馴染みのロックンロール・ショーが展開され、リトル・リチャードの「Keep A-Knocking」と「Jenny Jenny」で盛り上がりも最高潮です。「Jenny Jenny」のリード・ヴォーカルはピーター・グリーンで、この時期彼もハードなロックンロールを好んで演っているようです。
最後の「Encore Jam」は前座を努めたジェイムス・ギャングのジョー・ウォルシュが参加したジャム・セッションですが、ベースとドラムスもジェイムス・ギャングのメンバーなので、ジェイムス・ギャングにピーター・グリーンとダニー・カーワンが参加したと言った方がいいかもしれません。また、エリック・クラプトンが参加しているという説もありますが(ライナーにもそう書いてあります)、クラプトンはこのジャムには参加していません。実際、クラプトンとグリーンはジャム・セッションを行っていて、それはマックの後の2月8〜9日にボストン・ティーパーティでのデラニー&ボニーのコンサートに(当時のデラニー&ボニーにはクラプトンが参加)グリーンが飛び入りした時のもので、それと混同されているようです。『Vol. 3』にはそのクラプトンとグリーンのジャム「On We Jam」が収録されています。


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