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ミュージック 916648 (27)



Miles of Aisles
販売元: Asylum

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作の後、ジョニは「夏草の誘い」を発表してジャズ路線に足を踏み入れますが、本作はそれまでのジョニの名曲を集大成した感のあるライブ盤です。74年までにジョニが発表した傑作はほぼ網羅されており(サークル・ゲーム、青春の光と影、ウッドストックなど)、弾き語りもありますがトム・スコット&L.A.エクスプレスをバックにした演奏も実に軽快で、ジョニ自身ののびやかな声とあいまって申し分ない名演集といってよいでしょう。私自身高校生の時代にLPで購入してからどれだけ聴いたかわかりません。アレンジは原曲と異なっている曲が多いですが、原曲の魅力は損なわれていません。個人的にはジョニの声が天上をたゆたうかのような1曲目、パンチの効いた4曲目、そしてなんと言っても超名曲である10,14曲目が好きですね。74年までのジョニのベスト盤と呼んでも過言ではない本作は、これからジョニを聴いてみようという人にも、そして初期ジョニの清新さを懐古する人にもお薦めの名盤です。




Miracles
販売元: Cema Special Markets

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Mirrorball
販売元: Arista

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大ヒット作Sarfacing、そしてecstasyからの曲が中心のライブ。

デビューからのファンも初心者も楽しめる好演です。

スタジオ盤より若干テンポUPした演奏は新鮮で、ポゼッションなんかはこっちのほうが数倍良いし、バックの演奏もなかなか。特に二人のギターが良いです。
録音、ミキシングも良い。

振り返ると特に難しいコード進行がある訳でなし、building 〜なんかは最後まで4つのコードしかない。なのにあれだけの説得力ある曲にしてしまうところがまた凄い。

映像DVDもあるので是非どうぞ、改めて再評価する次第です。







Moonlighting: Live at the Ash Grove
販売元: Warner Bros.

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これ、Van Dykeのライブなんですよ。すんごいことですよ。
人前なんかにでないんだもん、めったに。
少し照れてるようなVan Dykeの歌声がまた聞いてる私をハッピーにしてくれます。曲も往年のよい曲ばかり。ポップなんですね~。
僕の2人のアイドルはブライアンウィルソンと彼なんです。本当この場にいれたら、どんなに幸せだろうか。

ポップの王様ですよ、この人は!!!




Most Famous Hits: The Album
販売元: Import [Generic]

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Most Famous Hits: The Album
販売元: Supr!se

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Movin Out - O.C.R.
販売元: Sony

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03年のトニー賞番組を観ました。
ダンスミュージカルで振付賞を受賞した本作品、モダンバレエ・テクニックを取り入れたダンスシーンのパワフルさも見事でしたが、ヴォーカルのマイケル・カヴァナーの力強く若々しい歌声も彩りを添えていると言えます。
マイケルはこれでトニー賞の助演男優賞(?)候補にもなったそうですし。

番組を観て速攻、こちらで買い求めたサントラですが、期待に違わずよかったです。
ビリー・ジョエルとはまた別の違った魅力があって大のお気に入りとなりました。




MTV Unplugged
販売元: Sony

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これこそ本当のソウルフルなライヴだ!マックスエルの息がこんなに身近に感じられる最高のライヴだ!曲は二曲だけナインチネイルとケイトブッシュのカバーだがここではマックスエル節に変身だ!あのファルセットはたまらんよ!ソウル好きは買いなはれ。




MTV Unplugged NYC 1997
販売元: Epic

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基本的にMTVのUnpluggedライヴは、どの音源もクオリティが高いものであるが、その中でもこのBabyfaceの"MTV Unplugged NYC 1997"に関して言うと、その中でも稀に見る名盤だと僕は思っている。丁度この時期のBabyfaceは、次々とプロデューサーとして成功を収めている渦中だっただけに、参加するゲスト陣もかなり豪華な顔ぶれだ。正直な話、参加しているゲスト全てが皆、Babyface自身よりも演奏や歌唱のレベルが高いから面白い。そしてそのゲスト達の勢いに触発されるかの如く、Babyface自身も本来以上のパフォーマンスをみせてくれているように思う。そういった、アーティスト同士のせめぎ合いというのも、この作品の魅力をさらに高めている要素の一つだと思う。

この作品を通して本当に実感する事は、やはりBabyfaceの作る曲というのは、どこか胸を突くような素晴らしい曲ばかりだという事。これといって目立った楽曲はあまりないけれど、どの曲も繊細でセンチメンタルなメロディで、じっくり堪能出来る楽曲ばかり。ゲスト陣の素晴らしい歌もとても映えるけれど、なんだかんだ言ってもBabyfaceの神経質そうな声で歌われる曲も魅力的に思う。作品全体を通して、あまりR&Bを聴かない人でも、気持ちよく聴ける内容だと思う。

最後に、これだけの素晴らしいライヴ音源にも関わらず一つだけ悔しい点がある。それは、1曲目の"Change the World"に関してだけれど、ライヴでは2番をEric Claptonが歌っていたのだけれど、この音源ではBabyfaceの後録りの歌に差し替えられている事。レコード会社や所属事務所の権利問題があったらしいのだけれど、そういった企業間のビジネスが介入してしまう事は、アーティストにとっても、ファンにとっても不本意な事のように思う。ただ、その残念な部分を補っても歴史に残る一枚と言っていいほど、素晴らしいアルバムだと思う。最後のStevie Wonderに関して言うと、もはや神懸っていると言っていい。




Natural Wonder
販売元: Motown

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CDに収録されなかったのは残念。その点は除いても彼のLiveの素晴らしさがこういう形で記録された事に意味がある。弱冠13歳で初めて全米1位を獲得したのがLive音源だった事を強調しなければならない。彼はデトロイトの街角で演奏を始めてからずっと楽しそうに音楽を奏でていた。私は彼の長女アイシャ・モリスとほぼ同世代なので全盛期の曲を後で知った。音楽に目覚めてからずっと私にとって偉大な存在。他のジャンルの音楽を聴いても私の音の故郷は彼の生み出したものに外ならない。今から彼の音楽に触れたい人にはベスト盤よりもこの2枚組を奨める。
特にのだめカンタービレのファンに。


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