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ミュージック 916648 (29)



On Air
販売元: Import

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On the Air
販売元: Unidisc

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On the Day We Met
販売元: Easily Suede

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One More No More
販売元: Gig

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One Night Only
販売元: Reprise

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モーリス・ギブが亡くなった今となっては、兄弟揃っての貴重なライブです。
選曲は、この後にリリースされた2枚組みのグレーテストヒッツと比較しても
申し分ありません。
特に、若くして亡くなった末弟のアンデイの曲をカバーした7曲目は圧巻です。

一番を長兄のバリーがソロリードを取り、ロビンとモーリスがコーラス。二番に入ると拍手と共に亡きアンデイの声が流れ、バリー、ロビン、モーリスが共に歌います。兄弟4人が揃った貴重なトラックです。
デビュー当時から最近の曲まで、一気に聴かせます。
ゲスト歌手としてセリーヌ・ディオンとのコラボレーションもなかなかいいですよ。

ビージーズの素晴らしさを体感できる1枚です。




One Night Only
販売元: WSM

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これは実に素晴らしい!文句のつけようがない選曲だ。亡きアンディ・ギブのヴォーカルにバック・コーラスをつけた「愛をすてないで」はもう、涙もの!彼等ってなんでこんなにヒット曲が多いのかと驚かされるというより唖然とさせられる。また星5つの最大の理由はなんと言ってもCD2にある。日本盤は全24曲であるがこのCDでは6曲多い。その6曲がとても大事な曲なのだ。「獄中の手紙」「ワン」「スティル・ウォーターズ」「イン・ザ・モーニング」「失われた愛の世界」そして「ラン・トゥ・ミ」と何故このような名曲を収録していないのか訳がわからない。そういった意味でこのCDは最高のライブ・アルバムである。




One Night Only
販売元: Universal International

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One Night Only (Includes Bonus CD)
販売元: Msi/Pgd

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これは実に素晴らしい!文句のつけようがない選曲だ。亡きアンディ・ギブのヴォーカルにバック・コーラスをつけた「愛をすてないで」はもう、涙もの!彼等ってなんでこんなにヒット曲が多いのかと驚かされるというより唖然とさせられる。また星5つの最大の理由はなんと言ってもCD2にある。日本盤は全24曲であるがこのCDでは6曲多い。その6曲がとても大事な曲なのだ。「獄中の手紙」「ワン」「スティル・ウォーターズ」「イン・ザ・モーニング」「失われた愛の世界」そして「ラン・トゥ・ミ」と何故このような名曲を収録していないのか訳がわからない。そういった意味でこのCDは最高のライブ・アルバムである。




One Voice
販売元: Columbia

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87年にリリースされたアルバム。様々な理由からライブ活動を停止していたバーブラですが、チェルノブイリでの原発事故をきっかけに、これ以上沈黙している訳にはいかない、自分の歌声をきっかけにして、多くの人々の平和への想いをひとつにしていこうということで、86年9月にマリブにあったバーブラの自宅に特別会場を設置して行われたライブの模様を収録した作品です。募金額1人5,000ドルを支払って集まった著名人を前に、「サムホェア」を歌いながら登場するバーブラ。MCでは様々な問題(反核、環境保全など)を提起していきますが、歌自体は非常にリラックスした雰囲気を伝える素晴らしい歌唱の連続です。ライブならではの盛り上がりを見せる「サムシングス・カミング」、女優バーブラの真骨頂「悲しみのクラウン」(これはぜひビデオで見て!)、バリー・ギブが登場して最高のデュエットを繰り広げる「ギルティ」「別離」等など。最後は会場全体での大合唱となる「アメリカ・ザ・ビューティフル」で感動の終幕となります。全米アルバム・チャート第9位を獲得。同名のビデオ作品もありますので、そちらも併せてお楽しみ下さい。




One Woman's Live Journey
販売元: Hip-O

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今回の来日公演、僕は諸処の事情でいけなかったのですが、
それを脳内補完してあまりある、濃密な素晴らしさがあります。
このライヴ・アルバムでは、いきなり頭から8曲目まで、第1期黄金期の大ヒットがずらりと並んでいます。

もうそれだけでおなかいっぱい。その上、「ザナドゥ」「ジョリーン」は、まさにあの当時と同じハイトーンが今もしっかり出ているのに、プロとしての強さを見た思いです。

その後、オーストラリアで、娘の誕生や癌との闘病の中で自己と向き合っていたころの歌も、輝いています。僕は、このころにはまじめなリスナーではなかったので、改めてこの濃密さにかなり驚きました。
「フィジカル」では、"Stretch your mustles!"と煽りまくる煽りまくる。やはり最後は「愛の告白」。社会の窓が危ない人は、この日はいなかったもようです。(このネタ、本人は嫌がってるだろうけど…)

「たそがれの恋」「プリーズ・MR・プリーズ」「レット・ミー・ビー・ゼア」と、来日記念ベスト盤でははずされた曲も、こちらで聴くことができますので、そちらと2枚あわせて聴くことをおすすめいたします。


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