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ミュージック 916650 (6)



Afterlife
販売元: Rykodisc

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2003年リリースの“VOLUME 4”からの曲を中心としたツアーのライヴです。オープニングはかの名曲“Steppin' Out”!しかもジョーのピアノソロバージョン。歌が非常に上手くなって、ボーカルに迫力と貫禄を感じました。これだけでも私には価値ある一枚です。2曲目からはアップテンポなオリジナル曲を新旧取り混ぜ、合間にバラードを入れたりと、ラストの“Got The Time”まで息をつかせないスピード感があります。全体的に1stからの曲が多く、バンド再結成でデビュー当時のライヴを再現してるのも伝わってきます。でも実際どんなパフォーマンスを演じているのか、やっぱり生のライヴを味わってみたいものです。

それにしてもこのタイトル、辞書で調べると「晩年」「余生」と記されてる。そりゃ今年で50を迎える彼だけど、そこまで年寄り扱いしなくても…。昨年から25周年記念物をいろいろ出してるから、まさかこれを最後に活動停止して隠居してしまうんじゃないかとちょっと不安。




Afterlife
販売元: Rykodisc

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An Afternoon in the Garden
販売元: RCA

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 ご存知の方が大半でしょうけれど本作は、没後20年の97年に発売された1972年6月10日「昼」に行われたエルビス最初で最後の(意外だが)ニューヨーク公演の記録である。9日から11日まで3日間で4回述べ7万8千人の観衆を集めた。この10日の「夜」のコンサートの記録はたったの9日後に「Live In NewYork」としてLP発売されているからすごい。

 個人的な意見としては、翌1973年1月14日にハワイで行われた衛生実況中継という世界遺産的コンサートのライブのほうが良い出来栄えと感じる。これも即座にライブLPとして発売された一切の編集無しの傑作だ。なんせ、現代のように後から音を被せたり、歌を録り直したりなどということは一切しないのが「ライブ」というものだという定義があったし、エルヴィス自身も一発録音に拘ったというプロ中のプロだったのだ。「夜」の部と比較するのも無意味なのろうけれど、少し緊張感のある「昼」のほうが良いかもね。「アメリカの祈り」もきちんと歌っている。

 しかしながら、どのライブ盤を聴いてもエルビスの歌の上手さには舌を巻く。現代にはこのような歌い手は皆無だろう。いやエルビスこそ最後のシンガーだったということなのだろう。




Ahead of Their Time
販売元: Rykodisc

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frank zappaは60年代から数々の名作を作ってきた。 私的に一番おすめめはuncle meatだが、この作品もなかなかのものである、あらゆる要素と、遊び心のつまった、彼の音楽には敬愛をしめしている。 本作はライブ版CDだけど、音質もよく、zappaのあらゆる私的名曲(歌物ではない)がつまっており、なかなかなものですよ! どこか、実験的であり、どこか、ポップな彼の作品は音響を中心とした音楽ファン以外が、きいてもいいものなのでわでわ?  この作品は全体的にプラスな光を感じるできで、退屈な日曜日向け!?  かな、、、   まーーとりあえずzappa

に興味があるならこのCDもきくべし!!  




Alabama Show
販売元: Universal International

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Alanis Unplugged
販売元: V2

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このアルバムが私のアラニス モリセット デビューでした。
息遣いまでも伝わるライブCDです。
きっと彼女の世界をもっと知りたいと思うようになりますよ。
特に30代の女性にお奨めしたい一枚です。




Alchemy: Dire Straits Live
販売元: Warner Bros.

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1983年のロンドン公演を収録したライブ・アルバム。私にとっては
初期のベスト盤ともいえる選曲で、スピード感とパワーあふれる
演奏が最高にかっこいい。

ナイス・プライスで発売されてたビデオも、涙もんです。

マーク、最近はどうしてる?




Alice Cooper Live
販売元: Delta

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The Alice Cooper Show
販売元: Warner Bros.

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'77年発表のライブアルバムです。
バックメンバーはギター=ディック・ワーグナー、スティーブ・ハンター、ベース=パーカッシュ・ジョン、ドラム=ペンティ・グレン、キーボード=フレッド・マンデルで、ルー・リードのライブアルバム「ロックン・ロール・アニマル」で好演していたメンバーをキーボードを除いてそのまま継承しています。
1曲目からツインリードの迫力に圧倒されますが、特に2曲目の「Eighteen」での後半部分の長いギターの掛け合いは、他に類をみない凄まじい迫力に満ちています。
2人ともテクニシャンで、なおかつ説得力のあるフレーズを弾くので思わず引き込まれてしまいます。
特にディック・ワーグナーはアリス・クーパーの名作「Welcome To My Nightmare」で演奏のほか曲作りにも参加しているので、バンド全体の音に大きく貢献しているようです。
アリス・クーパーというと、演劇的で過激なステージが有名ですが、本作を聴くとこの時期はバンドのアンサンブルがとてもしっかりしていて、ステージが見えなくても音だけで勝負できることが感じられます。
アリス・クーパーの唄は、やさしく上品な歌い方から下品でグロテスクな歌い方までバラエティーに富んでいるので、説得力のつよさを感じます。




Alive
販売元: Castle Music UK

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収録曲はDisc1-1.God saves the Queen 2.Pretty Vacant 3.Problems 4.EMI 5.Liar 6.New York 7.Anarchy in the UK 8.No feelings 9.Submission 10.I wanna be me 11.Seventeen 12.Satellite Disc2-1.Anarchy in the UK 2.Did you no wrong 3.Seventeen 4.New York 5.Steppin stone 6.Liar 7.Pretty Vacant 8.Satellite 9.Submission 10.Substitute 11.No feelings 12.Problems 13.No lip 14.No fun
ディスク1はデモ音源を収録。音質は良い。ディスク2は76年9月17日のチェルムズフォード刑務所でのライヴと76年9月24日の76クラブでのライヴを収録。チェルムズフォードでのライヴは単体で発売される際にグレンがベースをオーバーダビングしていますがこのアルバムにはダビング前の音源が収録されており貴重。しかし相当にコアなマニア向けのものでしょう。


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