ミュージック 916650 (7)
Alive
販売元: EMI Int'l
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Alive & Well: Recorded in Paris
販売元: See for Miles
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Soft Machineについてはそんなに詳しくありません。ただ前作のSoftsが以外に気に入って、続けてこのライブを聴きました。今でも好きなアルバムです。
ギターのジョン・エサーリッジは驚異的なテクニックで、当時はアル・ディメオラに勝るテクニシャンはいないと思っていましたが、同程度のテクニックを持ったギタリストもたくさんいるんだなあと思いました。
私はブルースをメインに聴いていますので、そんなに早弾きがどうだとかは関係ありません。ただギターの音色が、いかに印象的で心に響くのか?が好き嫌いの分かれ目です。
彼の音色は当然すきで、ダリルウェイなども収集するキッカケとなったと記憶しています。
Alive 1 / You & Me / Big Shot
販売元: EMI Int'l
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Alive III
販売元: Mercury
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悪いけど好きになれない。なぜか。あまりにもオーバーに音が作られているからだ。全編聞いてもなんの感情も得られなかった。ライブが身上のバンドにとって、音を作りすぎるのはいかがなものか。ノーメイクのライブなのだから、選曲も、考えて欲しかった。
Alive III
販売元: Polygram Int'l
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悪いけど好きになれない。なぜか。あまりにもオーバーに音が作られているからだ。全編聞いてもなんの感情も得られなかった。ライブが身上のバンドにとって、音を作りすぎるのはいかがなものか。ノーメイクのライブなのだから、選曲も、考えて欲しかった。
Alive in America
販売元: Giant
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世界で最もライブが似合わなそうなバンドの最高にゴキゲンなライブアルバム。
3などはまだツアーやってた70年代前半のライブ音源が過去に出ていましたが、4分の2拍子の曲のブリッジがあっと驚くフュージョンに。4もサビ後のサックスユニゾンが心地よい不協和音風バックに元気いっぱい、おお~!。まあ、昔の曲のほうがいじっても当然ですが・・・。
5ではドラムソロのあと、エンデイングのリフは微妙にバックのコードが変わる(良く合うなあと、感心)。8はスタジオ盤よりずっといい曲に聞こえます。9はやっぱラリー・カールトンのほうがいいなあ(・・弾かなさ具合が・・)。
このアルバム出る前に来日した時、代々木第一体育館で聞いたのと、基本的には同じアレンジですが、やっぱ何度聞いてもいい。
基本的にドナルドとウオルターの作る曲は、乱暴に言えば作りは3コードアプローチが基本(「Do It Again」「PEG」等々)。
だからこそいくらでも、いつの時代でも発展させられるのでしょう。
良い曲はスタジオでもライブでも関係ないという事例です。
Alive in Seattle
販売元: Sony
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Alive Just for Love
販売元: Metropolis
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バウハウス再結成終了後に行われた、ピーターのソロライブ公演の収録です。収録曲は彼のソロになってからの曲が主に演奏されていますが、バックバンドの構成がエレクトリック・バイオリンとシンセ・ギターのみという、変わった編成になっています。
参加メンバーは〜
●Hugh Marsh:(カナダ人の前衛バイオリン奏者で、ソロアルバムも出しています。)
●Peter Distefano:(ポルノ・フォー・パイロスのギタリスト。)
聞いていて、ちょっとフラストレーションがたまります…。
ピーター自身どのような意図での、バンド構成かは解りませんが・・・。
彼の魅力は、彼自身の”声”であり、小手先の構成はいらないと思います。素直にギター、ベース、ドラムがあればいい!。彼の声があればキーボードもいらない!。ピーターのコアなファンの方であれば耐えられると思いますが、新しく彼を知った方にはお勧めできません。
2枚目のディスクには、ゲストでデヴィッド・Jが参加しています。
・Who killed Mr.Moonlight
・All We Ever Wanted
・Hope
以上のバウハウスの曲を披露してくれます!。
それだけでも聞き応えあります!。
ALIVE
販売元: ソニーレコード
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92年にシングル「Alive」が突然ヒットしてその影響を受けて同曲を収録した
1stアルバム「ten」も大ヒットを記録した。
ここではそのヒットの当事者「Alive」のLiveが聴けます。
円熟味のある近年と比べると当然若さの部分は見当たるものの
やはり彼らは新人のときから演奏がうまい。
サウンドに妙に説得力がありますな。
あとアルバム収録曲の「EVEN FLOW」のnew versionと未発表曲2曲入り。
Alive! (Rmst)
販売元: Universal/Polygram
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ロックのライブ盤としては、今でもベスト10に入る名盤だと思います。
ベスト盤を買うよりも、まずこのライブ盤の方を聴いてもらいたいです。
当時の映像を見てもらえれば、そのすごさがいっそうわかるでしょう。