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ミュージック 916650 (8)



All by Hisself: Live at the Lonestar
販売元: Skinji Brim

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最高です。ピアノって楽器はここまで出来るんやって言うのが凄く痛感できます。それも唄いながら。
この人の頭の中ではどのメロディーが鳴っているんだろうと不思議になります。
歌やら右手のメロディーは崩しながら左手のベースは正確って凄いです。
もっとうまい人もいるんだろうけどこの人の自然に腰が揺れてくるベースラインは格別です。 
これでもうちょっと歌が旨け・・以下自粛。

最高のアルバムですね。




All Live and All of the Night
販売元: Epic Europe

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All This Time
販売元: A&M

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★3個にしました。
理由は、音楽の楽しい部分だけを求めるリスナーにはお勧めできないからです。
前代未聞のテロ事件の衝撃!!!!!それを忘れないために・・・乗り越えるために聞いてほしい。
1曲目で絶望して、17曲目の歌詞が叫ぶように救いを求めている。
多彩なメンバーによる新しい息吹を与えられた名曲は、
その日に歓喜のステージを演出していたはずだった。
その悲しみがどれほどのものか・・・
それでも演奏を続けることで被害者の冥福を願ったのだと思う。
ここからまた流離うのだ。




All This Time
販売元: Universal/A&M

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Indeed, recorded live, on the grounds of his estate in Italy somewhere along the road to Turin. Planned and practiced for, only to find out on the morning of that day, about the attacks on the twin towers in New York. Even without hearing the indignation he candidly expressed before the first song (see concert video), the held-back tone is palpable in the first few songs. But one can also sense the increased energy flowing out of him in the later songs. All this only serves to heighten the feel of a concert where the songs are left to touch the audience, without the performer consciously attempting to fire them up into excitement.

With the equally-formidable Kipper on the keyboards, Chris Botti on the trumpet, and Jason Rebello on the piano, Sting remakes his own songs, injects a jazzy beat, and emerging with a soulful-classy masterpiece collection.

"Dienda", tribute to his late friend Kenny Kirkland, is particularly touching.

An album to keep.
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All We Need (Is Another Chance)
販売元: Collectables

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The Allman Brothers at Fillmore East
販売元: Universal Japan

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el&pの「展覧会の絵」、yesの「yessongs」、deep purpleの「Live in Japan」などライブ盤は他にも傑作が存在するものの、私の中で本作に敵うライブ盤はありません。


とにかくデュアン・オールマンのスライドギターのカッコ良さにつきます。私は本作を聴くまでは、リッチー・ブラックモアやトニー・アイオミ等のHR系のギターヒーローに憧れていたのですが、一瞬にして彼が私の中で最高のギタリストになりました。


彼はこの後すぐに交通事故で亡くなることもあって、今ひとつ知名度に欠けるきらいがありますが、ローリングストーン誌の「史上最高のギタリスト」で2位に選ばれたほどの天才です。
ギターが好きでデュアン・オールマンを知らない人は是非今作を聴いてみてください。
最高のテンションのライブで、最高のギタープレイが聴けます。


文句なしに星5つ。ロックの名盤であり、史上最高のライブ盤です。




The Allman Brothers Band at Fillmore East 3/71
販売元: Digital Sound

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1971年3月12・13日フィルモア・イーストでライヴ録音。
フィルモア・イーストはビル・グラハムが映画館あとに築いた伝説のライヴ・ハウスだが1968年の開店以来数々の名ライヴを残した。が、このライヴが収められた少し後に閉店してしまう。デュアン・オールマンはこのライヴの前にエリック・クラプトンとあの『レイラ』をレコーディングしていて、このライヴの後にオートバイ事故で事故死してしまう。とうことで本作こそはライヴ盤の歴史の中でもあらゆる意味で絶頂期の一瞬を収めたライヴの中のライヴということができるだろう。
注意点は元々の段階では2枚組オリジナルで発売されたが、CD化された段階で1枚組に圧縮されたものと2枚組でいくつかのアルバムに分散していたテイクをすべてに集めた再発盤が同じジャケット・デザインで存在することである。この時期の重戦車が編隊を組んでテレパシーのような交信によってステアリングを自在に変えるというまさに神業級のライヴの全貌が知りたいならば当然2枚組をgetすべきである!!!!!

デュアン・オールマンの残した音は余りに少ない。余りの素晴らしさに是非とも取りこぼしの無いように願いたい。それは人生において大問題であるから(●^o^●)。




Allman Brothers Band: 2nd Set
販売元: Sony Mid-Price

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ライブの完成度や、そこから伝わる熱気みたいなものは、他の方がおっしゃってるので、そちらをご参照ください。

⑤の「エリザベス・リード」ですが、今まで彼らはスタジオ盤も入れると6バージョン発表しています。「フィルモア・イースト」での演奏を超えるものはありえないんですが、その後ライブはデュエインの不在を意識するあまり、やたらとインプロビゼーションの部分が長かったんですが、ここでのアコースティックバージョンは、結構簡潔で好ましい演奏です。この時期の彼らは、何かにつけウォーレン・ハインズのことが取りざたされますが、同時期に映像作品も含め、ライブ盤を3作連発したのは、やはり彼の加入で充実したライブを記録し、広く一般に伝えたかったのではと思います。
参考ですが!、グレイト・ウッドでの「エリザベス・リード」の出来は最悪です。




Aloha From Hawaii - Via Satellite
販売元: RCA

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エルヴィスは70年代ライブ活動を精力的に行い、その様子をおさめたドキュメンタリー映画も公開され、日本などからも海外公演のオファーが殺到したそうです。

しかしパーカー大佐が国外に出ることに難色を示し、その代替案として思いついたのがコンサートの衛星中継でした。当時このコンサートの様子は日本以外にも韓国、フィリピンなどでも生中継され高視聴率を記録したそうです。

演奏曲目はファンにはおなじみの曲が並んでいますが、ロックやカントリー、バラードなどあらゆるジャンルの楽曲を揃えており、エルヴィスの歌い手としての度量の広さを感じさせるものとなっています。そして本盤ではコンサート全曲に加え、本番後にエルヴィスが収録した「ブルー・ハワイ」「ノー・モア」「ハワイアン・ウェディング・ソング」「私の恋人(ク・ウ・イー・ポ)」「朝の雨」も収録されています。「ブルー~」は70年代に歌う事は全くなかったので、貴重な歌唱であると思います。

そういえば本盤は初めて「アロハ・フロム・ハワイ」という邦題が付けられたんですよね。旧盤は「エルヴィス・イン・ハワイ」という邦題で、個人的には「ALOHA FROM HAWAII」という原題が気に入っていたので、やはり邦題も「アロハ・フロム~」の方がしっくりくるかなと。




Aloha from Hawaii Via Satellite
販売元: RCA

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 ロックのコンサートで世界遺産として記録されるのならこれだろう。1973年1月14日全世界10億人がエルビスの衛生実況中継を観たのであるから・・・。

 僕も高校1年生、父、母、兄の家族皆で観ました。夜7時から始まって9時近くまで演った。当時、この僕でさえエルビス・プレスリーは父や母の世代の人という印象を持っていたのですが、このコンサートを観て非常に格好が良く最高に歌の上手いアーティストだということが判りました。確か前年に「Elvis On Stage」の映画を母と観に行っていたりで、この時期はエルビスが全盛期でかなりの話題になっていたと覚えています。この実況LP盤は一ヶ月後くらいに即座に発売されたと記憶してます。

 今聴いても、彼の残した実況録音では最高のものではないかと思っています。最後まで聴かせる上手さは抜群で、現代のような編集なんて一切やっていないにもかかわらずしっかりと歌い上げているのに感動してしまいました。合わせてバックのミュージッシャンも凄腕ばかりで、特にギターのジェームス・バートンなんか卒倒しそうなテクニックなので鳥肌立ちまくりでした。このようなコンサートをリアルタイムで観れたことと、それがエルビスの原体験になっていることが幸せです。

 このコンサート終了後、直ちにハワイで録音されたという(信じられない!)5曲がボーナストラックとして収録されているが、これもコンサートの余韻を味わう意味でも素晴らしいものになっている。

 DVDも購入したので楽しみです。


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