ミュージック 916650 (9)
The Alternate Aloha
販売元: RCA
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
America Live
販売元: Wea International
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
American Poet
販売元: Superior
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Anarchy in the U.K. (Live at the 76 Club)
販売元: Prism Platinum
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
And All That Could Have Been
販売元: Polydor
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
完璧な音づくり。
スピリチュアル、エモーショナル
最高。最強。
パーフェクト。
トレントさん・・・
何なんすかこれ・・アナタスゴスギマスヨ・・・
Animal Serenade
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
最初は「あれ、渋いな」と思って聴いていた私は間違ってました。このアルバム、凄いです。①から④までは繊細で美しく「ほ~、ルー・リードも丸くなったなあ」と思ってたんですが、⑤のギター・ソロが完全に狂ってます。⑥は本当に繊細です、シンプルでデリケートなメロディーに乗ってあの声が美しく感じられます。⑦のギターソロも狂ってます。あんなにぎこちないギターなのに、フレーズのユニークさという点で私の中でルー・リードは最高のギタリストです。
あと特筆することは、⑫のチェロのソロが恐ろしい程の緊張感で、完全にルー・リードのギターソロを食ってます。背筋が寒くなり聴いていると気が狂ってきそうになります。
Disk 2の①は今まで聞いたライブの中で最高のバージョン、とにかく荒くれてます。③の音の立体感もゾクゾクします。そして⑤が凄い、作家エドガー・アラン・ポーのルー・リード版の詩の朗読なんですが、言葉の力って本当に良いものです。それに続く⑥も重厚、お勧めです。
しかし、非常に非常に残念なことに"Street Hassle"は"Waltzing Matilda"と"Street Hassle"までで終わっていて"Slipaway"は演っていません。一番スリリングばパートなのに、ルー・リード、一体何を考えているのでしょう?
ちなみに"Candy Says"はバックボーカルの人が歌っています。でも、本当に素晴らしいですよ。
最後の"Heroin"は前の曲達が素晴らしすぎ今回はまあまあ、のバージョンです。
重く激しく美しい。とにかく素晴らしいライブ・アルバムです。
"Slipaway"が入っていれば完璧だったのに。望みすぎかな?
The Animals with Sonny Boy Williamson
販売元: Charly UK
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Antoine "Fats" Domino
販売元: Tomato
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Any Way the Wind Blows
販売元: Rhino
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Apollo Revisited
販売元: Pilot
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
音質、ミキシング等イマイチなんで正規販売されなっかったものと思いますが、これぞストラングラーズのベストライブ。同じ時期のライブでハマースミスのものが出ていますが、こっちのほうがノリがいいです。観客の声援に答えライブバンド=ストラングラーズ魂全開です。