ミュージック 916650 (10)
Arc
販売元: Reprise
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初回盤ではweldについてきたノイズと歌の断片のみの35分間。
weldを大音量で聴いた後に続けて聞くとARCを出した意味が見えるはず。
その後「HARVEST MOON」を聴いて安らぎのなか眠ってください。
Arch Allies: Live at Riverport
販売元: Sanctuary
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Archive Alive
販売元: Archive/Navarre
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Archive Alive!
販売元: Archive
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このアルバムは、初期の頃からライブ録音近くまでのナンバーが収録されていますが、14曲目の「兄弟の誓い」はメロディ、ハーモニーともに美しく涙がでそうです。ただひとつ不満があるとすれば「ごめんねスザンヌ」が収録されていないことです。
Archives
販売元: Music Club
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Arena
販売元: EMI-Capitol Special Markets
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初期デュランデュランのベスト選曲のライブ。音源がとても優れているほか、曲間の流れも良く、なにより、アンディーのギターが冴えまくっている。オリジナルはニューロマンティックの色が濃いが、このライブでは、かなりロックンロールしている。『Save a Prayer』『Seventh Stranger』『Chauffeur』などのバラードも聴かせる。
Arena
販売元: EMI-Capitol Special Markets
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初期デュランデュランのベスト選曲のライブ。音源がとても優れているほか、曲間の流れも良く、なにより、アンディーのギターが冴えまくっている。オリジナルはニューロマンティックの色が濃いが、このライブでは、かなりロックンロールしている。『Save a Prayer』『Seventh Stranger』『Chauffeur』などのバラードも聴かせる。
The Ark
販売元: Rhino
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このアルバム、学生時代によくウオークマンで聴いていました。
いわゆるザッパ的な、よく練られた曲たちではないけれど、「よし!いっぱつびびらしたるでええー!!」という心意気がライヴの臨場感とともにひしひしと伝わってきます。これって、ぶわんどやる人に最も重要な力だと私、思います(テクよりも)。 そんなパワーに包まれてよく大阪の町をうろついたものでした。今でもこれを聴くと「ライヴやりてー!」という気になります。「ザッパ、何から聴いていいか分からな~い?」という人は、まずこれを聴いて心意気にぶちかまされて下さい。その次に「ホットラッツ」か「シークヤプティ」を聴いてみたらどうでしょう。
Asia Live
販売元: Pilot
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これは、1983年12月に、MTVが武道館から米国全土に向けて衛星中継した番組「Asia in Asia」の模様ですね。
当時、米国内で大々的に予告して期待させたのに、VocalのJohn Wettonが脱退してGreg Lakeが急遽の代役、機材トラブルか音声はモノラル(片チャンネルはノイズまみれで死んでた)という、完成度が低くて残念だったのを記憶しています。(当時は米国に居住)
代役が、やはりプログレ出身のGreg Lakeだったので存在感のあるVocalで悪くないのですが、あのヒビキはJohn Wettonの声質に合わせて作曲されているので、違和感を感じますね。
リハは直前に沢山重ねたようで、急遽の代役にしては、Greg Lakeの演奏は完璧ですし、出回っているライブ演奏の中では、最もとんがっていて良いと思います。
なので、努力は認めたいし、希少価値性も高いけど、完成度が低いのが難点、といったところですね。
Asian Tour Package
販売元: Sony International
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