ミュージック 916650 (11)
At Budokan
販売元: Columbia
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1978年発表チープトリックの滅茶苦茶売れまくったライブアルバム・・・このアルバムによってアメリカでの人気も高まりました。音も良かったせいも有り、ライブ盤のお手本的アルバムでミュージシャンの方々にも多大な影響を与えています。武道館の名を世界中に知らしめた、GREATなアルバム・・・女性の歓声が凄まじいハイテンション臨場感リアル体感サウンド炸裂の1枚!!!!!
At Fillmore East
販売元: Capricorn
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el&pの「展覧会の絵」、yesの「yessongs」、deep purpleの「Live in Japan」などライブ盤は他にも傑作が存在するものの、私の中で本作に敵うライブ盤はありません。
とにかくデュアン・オールマンのスライドギターのカッコ良さにつきます。私は本作を聴くまでは、リッチー・ブラックモアやトニー・アイオミ等のHR系のギターヒーローに憧れていたのですが、一瞬にして彼が私の中で最高のギタリストになりました。
彼はこの後すぐに交通事故で亡くなることもあって、今ひとつ知名度に欠けるきらいがありますが、ローリングストーン誌の「史上最高のギタリスト」で2位に選ばれたほどの天才です。
ギターが好きでデュアン・オールマンを知らない人は是非今作を聴いてみてください。
最高のテンションのライブで、最高のギタープレイが聴けます。
文句なしに星5つ。ロックの名盤であり、史上最高のライブ盤です。
At Fillmore East
販売元: Island / Mercury
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1971年3月12・13日フィルモア・イーストでライヴ録音。
フィルモア・イーストはビル・グラハムが映画館あとに築いた伝説のライヴ・ハウスだが1968年の開店以来数々の名ライヴを残した。が、このライヴが収められた少し後に閉店してしまう。デュアン・オールマンはこのライヴの前にエリック・クラプトンとあの『レイラ』をレコーディングしていて、このライヴの後にオートバイ事故で事故死してしまう。とうことで本作こそはライヴ盤の歴史の中でもあらゆる意味で絶頂期の一瞬を収めたライヴの中のライヴということができるだろう。
注意点は元々の段階では2枚組オリジナルで発売されたが、CD化された段階で1枚組に圧縮されたものと2枚組でいくつかのアルバムに分散していたテイクをすべてに集めた再発盤が同じジャケット・デザインで存在することである。この時期の重戦車が編隊を組んでテレパシーのような交信によってステアリングを自在に変えるというまさに神業級のライヴの全貌が知りたいならば当然2枚組をgetすべきである!!!!!
デュアン・オールマンの残した音は余りに少ない。余りの素晴らしさに是非とも取りこぼしの無いように願いたい。それは人生において大問題であるから(●^o^●)。
At the BBC
販売元: Strange Fruit
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At the Palomino
販売元: Charly
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At the River's Edge: Live in St. Louis
販売元: Sanctuary
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Authorized Bootleg Collection
販売元: Orbison
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Baby Snakes (1979 Film)
販売元: Vido Arts
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1979年の同名映像作品に合わせて発売されたものながら、内容はテリー・ボジオ、エイドリアン・ブリュー、パトリック・オハーンなど強者揃いだった当時のアグレッシヴなライヴ録音を集めたプチ・ベスト的1枚。全ディスコグラフィーの中でもかなり看過されがちな1作なのだが、ドラマー殺しの超難解曲#4やボジオがヴォーカルでもフル回転のラスト#8、ブリュー節炸裂の#5など、人気曲のベスト・テイクと呼んでも差し支えないものがこれ1枚で楽しめる点からも初めての方にもお奨めしたい。
Back to the Bars
販売元: Bearsville/Rhino
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1978年のライブを2枚組に収めたもの。
豪華なゲストを招き、この時点での代表曲を網羅しているので、ファンはもちろんのこと、これからトッド・ラングレンを聴いてみたい、という初心者にも、とりあえずの入り口として推薦できる。
このアルバムを聴いて気に入った曲があったら、その曲が含まれているオリジナル・アルバムにさかのぼって聴いてみたらいい。
「リアル・マン」「愛することの動詞」「夢は果てしなく」「何をどうしたらいいんだろう」「惜別のドライブ」。
美しいピアノから始まる「ネヴァー・ネヴァー・ランド」
ラストが「瞳の中の愛」に置き換わって、絶対スタジオ版より良くなった「ソウル・メドレー」(「ラ・ラは愛の言葉」は大名曲です!)
「所詮は同じこと」。
そして、ラストは、皆さんコーラスで参加、大感動の「ハロー・イッツ・ミー」!!
こうして改めて聴いてみると、70年代のトッド・ラングレンというのは、スティービー・ワンダーに次ぐメロディ・メイカーだったのではないか? 少なくとも、ポール・マッカートニーを僅差で凌いでいると思うのだが…?
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Back to the Bars
販売元: Rhino
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1978年のライブを2枚組に収めたもの。
豪華なゲストを招き、この時点での代表曲を網羅しているので、ファンはもちろんのこと、これからトッド・ラングレンを聴いてみたい、という初心者にも、とりあえずの入り口として推薦できる。
このアルバムを聴いて気に入った曲があったら、その曲が含まれているオリジナル・アルバムにさかのぼって聴いてみたらいい。
「リアル・マン」「愛することの動詞」「夢は果てしなく」「何をどうしたらいいんだろう」「惜別のドライブ」。
美しいピアノから始まる「ネヴァー・ネヴァー・ランド」
ラストが「瞳の中の愛」に置き換わって、絶対スタジオ版より良くなった「ソウル・メドレー」(「ラ・ラは愛の言葉」は大名曲です!)
「所詮は同じこと」。
そして、ラストは、皆さんコーラスで参加、大感動の「ハロー・イッツ・ミー」!!
こうして改めて聴いてみると、70年代のトッド・ラングレンというのは、スティービー・ワンダーに次ぐメロディ・メイカーだったのではないか? 少なくとも、ポール・マッカートニーを僅差で凌いでいると思うのだが…?
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