ミュージック 916650 (20)
Bowie at the Beeb: The Best of the BBC Radio Sessions
販売元: Virgin
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1968年から1972年、時代の表舞台へと階段を駆け上っていくボウイの足跡が、BBCライブならではの生々しい音質で捉えられている貴重な音源。
ミック・ロンソンとの初共演(デュオ)からスパイダースフロムマーズ結成に至るアレンジの変遷などもよくわかり非常に興味深い。
ディスク1の一曲目とディスク2のラストとが同じアーティストとは思えないほど違う感触を聴き手に与えるあたりもボウイならでは。
プラス、2000年のライブとの3枚組。こちらは近年の安定したバンドアンサンブルによる演奏が楽しめる。
Bowie at the Beeb: The Best of the BBC Radio Sessions
販売元: Virgin
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Bridge School Concerts, Vol. 1
販売元: Reprise
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コンピもののライブなので、それほど期待せずに買ったんですが、なかなか聞ける内容です。お気に入りは、ドン・ヘンリーの7。この曲が聞きたくて買ったといっても過言ではないんですが、J.D.サウザーやティモシー・シュミットといったウェストコースト勢が総出演という感じで、期待通りの演奏です。ただ、このアルバムのベストトラックは、ニルス・ロフグレンの13でしょう。長年ニールをささえてこのコンサートを中心的に行ってきたそうで、ニール・ヤングやブルース・スプリングスティーンといった超大物の影に隠れがちでしたが、ここでのピアノの弾き語りは、いかにも誠実な人柄が伝わってくる内容で、昔からのファンにとっては感涙にむせぶ内容です。それ以外ですと14のエルビス・コステロの弾き語りが、やはり感動的です。なかなか店頭では手に入らないアルバムになりつつありますが、機会があればぜひ聞いていただきたい一枚です。
Bright Midnight: Live in America
販売元: Warner Bros.
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ドアーズの未発表音源をリリースする為のレーベル Bright Midnight Records のサンプラーCD。
他のライブ盤は未聴なので調子の善し悪しなどは分からないのですがジム・モリスンは本当に魅力的。
Light My Fire での黄色い歓声などは当時の雰囲気が感じられて楽しい。
ジャケットも素晴らしいです。
Bring on the Night
販売元: A&M
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ブルータートル発売後のワールドツアーライブ盤。もともとジャズもやっていたスティングが伸び伸びと一緒にやりたいミュージシャンとやりたいことをやっている、単なるロックにはカテゴライズできはずもない1枚!本来のフィールドでは(当時)なかった面々の素晴らしいプレイが満載です!ギター弾きであった私がベースを手に取るようになったのもダリル・ジョーンズがスティングで弾いてくれたから。オマー・ハキムのゴムまり度もウェザー時代以上のグルーヴがロックというフィールドをベースにしていることで一層感じられます。特に、楽器を弾かれる方、ノリとかリズムとかグルーヴみたいなことで煮詰まっているミュージシャンの皆様!必ずこの作品にヒントがあるはずですよ!いうまでもなくB・マルサリス、惜しくも亡くなったK・カークランドもノリノリです!
The Brondesbury Tapes
販売元: Voiceprint
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By Invitation Only
販売元: Synergie
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California Dreamin': Live in Concert
販売元: Prism Platinum
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Captured
販売元: Sony Mid-Price
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サンタナの元ギターリストが結成したバンドと言う事で聞いてみたのですが、確かに音楽はすごくしっかりしていて流石と思わせます。しかし、如何せんヴォーカルと楽曲が余りにもさわやかで健康的すぎてなんだか無味無臭の感じがしてしまいます。自分の様に多少でも音に湿り気や粘っこさなどの特徴がある楽曲好きな人達には向かない音楽だと思います。逆にジメッとした音楽は嫌いな方には間違いなく合う音楽です。肝心の演奏技術の高さは文句が付け様ないですから。
Captured Live at the Forum
販売元: MCA
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とんと名前を聞かなくなりましたが一世を風靡したバンドです。一時はすごかったですがねえ。これはまだ初期の頃のライブです。「ママ・トールド・ミー「とか「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」という全米NO.1が生まれるのはこのライブ以降のことです。ただ、この時点で珠玉の名曲がいっぱいです。「ワン」からローラ・ニーロの「イーライズ・カミン」、レノン・マッカートニーの作品でビートルでは聞けなかった「イッツ・フォー・ユー」さらにオーティスの「トライ・リトル・テンダーネス」といった他の人の作品を上手にアレンジして歌いきるところに彼らの特徴があったように思います。このようなアレンジの上手さ、ボーカルの上手さを売り物のバンドは最近はいない感じですね。