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ミュージック 916650 (39)



The Golden Road (1965-1973)
販売元: Rhino/Warner Archives

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日本での知名度は低いのです。が、ジェリー・ガルシアは同時代のアメリカの若者に与えた影響力において、ジョン・レノンに匹敵する天才でした。ジョンの天才が、主に詩人としての言葉にあったのに対して、ガルシアはグレイトフル・デッドを率いた長期の演奏旅行という生き方と、ギタリストとしてのプレイによって、卓越していました。よりロックのミュージシャンであったと言えるでしょう。ドラッグで健康を害する前の時代の記録です。天空に飛翔する、奇跡のようなライヴに入っていて下さい。若いロック・ファンに薦めます。




The Good Life
販売元: El

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ジャケットも変わり(残念ながら改悪です。)、アルバムタイトルも「THE GOOD LIFE」となっていますが、これは再結成後ではなく1979年から1985年にかけての全盛期のLIVEアルバム、1986年にelレーベルから出た「FIN」と同一内容のCDなのです。曲名は次の通り。
1.HE'S FRANK 2.MARTIANS GO HOME 3.STRAITS OF MALACCA 4.SUGAR PLUM 5.B-I-D SPELLS BID 6.ALPHAVILLE 7.HEAVEN CAN WAIT 8.GOOD BYE JOE 9.THE STRANGE BOUTIQUE 10.同 REPRISE 11.JACOB'S LADER 12.WALLFLOWER 13.APOCALYPSO 14.MR. BIZARRO 15.I'LL SCRY INSTEAD 16.ESPRESSO 17.405 LINES 18.EINE SYMPHONIE DES GRAUENS 19.THE MONOCHROME SET
続いて各曲の詳細のデータ。
CHICAGO MOTHERS 1979 9/21 M-10
BRISTOL TRINITY HALL 1980 5/21 M-2,5,9,13,17,18
LEEDS WAREHOUSE 1981 7/16 M-3
同 1981 7/17 M-7
CITY OF LONDON POLYTECNIC 1982 10/10 M-8
WOLVER HAMPTON POLYTECNIC 1982 10/27 M-15
EASTERN EYE 1985 3/19 M-11,12
HUDDERS FIELD POLYTECNIC 1985 5/17 M-14
ELECTRIC BALLROOM 1985 5/23 M-1,4.6,16,19

7は「JET SET JUNTA」の歌詞の違うヴァージョン。選曲、曲順ともランダムながら実にすばらしく、これを編集した人はLIVEの音源を使ってBEST盤を作ろうとしたように思えます。1曲目がちゃんと「HE'S FRANK」で始まるところなど、どんなコアなファンも文句のつけようがないと思います。演奏がシンプルな分、スタジオ録音ヴァージョンを凌ぐトラックも多く、レスター大活躍の必殺のインストM−17やビドとレスターのかけあいが聞けるM-5など、1963年のビートルズBBCに匹敵するくらいの美しさです(個人的にBESTトラック)。これは大変な名盤ですのでランプがともったら、是非、手に入れてください。レスタースクエアがギターを弾いているのは1979年から1981年にかけての9曲です。THE SMITHSやAZTEC CAMERAなどのギターバンドが好きな方は是非手に入れてほしいと思います。




Good Rockin' Tonight: Evolution of Elvis Presley, Vol. 1 & 2 - The Complete Louisiana
販売元: Music Mill

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Good Timin: Live at Knebworth, England 1980
販売元: Eagle

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BB5のLIVEは最高!特にこのLIVEはBB5のフルメンバーが揃っている。でもこのLIVE ALBUMはデニス(カール)の最後の肉声が聞ける貴重なもの…海賊版CDも聞きまくった。全て最高だけど「YOU ARE SO BEAUTIFUL」に尽きる…




Goodbye
販売元: Universal Japan

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69年発表の4作目。実質的なラスト・アルバムであり、ライヴ3曲/スタジオ3曲という変則的な内容になっている。一般にはクラプトンとジョージ・ハリスンとの共作による4.のみで語られることの多い作品だが、むしろ聞くべきはライヴ音源の方であり、三人のバトルとも言うべき協調性の若干欠けた演奏が聞ける、ある意味で彼ららしさの出たクリームの本質とも言える作品として捕らえるべきものだと思う。そういう意味において1.や3.は別格的におもしろく、3人が好き勝手に暴走していくようで最終的に調和する様は快感である。スタジオ音源はメンバーが一曲ずつ提供しており、三者三様のクリームを提示している。名曲4.がポップという触れ込みが多いが、一般的にはかなり渋い曲である。それに対してジャック作の5.などはスタックリッジを彷佛とさせるノスタルジックなポップ曲であり、こちらの曲も素晴しい。




The Gorge
販売元: RCA/BMG

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The Gorge
販売元: RCA

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このライブアルバムに収められた音源は、普段着のDMBのパフォーマンス。リロイとサックスとボイドのバイオリンがこのステージに華を沿え、ディヴのあの詩情あふれる特徴的な歌声が響き渡る。「Central Park」に繋がる、ステファンのベースの成長。そしてカーターのドラムは何もいう必要がない。

(日本人が出せない)陰陽が利いた彼らが奏でる音はまさに至福。

ピークの時期をリアルタイムで追いかけられることの幸せを、できるだけ多くの人にも体感してほしいです。




Got Live If You Want It!
販売元: London

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これは(この版は)実際に聴いたことがないが、
昔、abucoからでていた、観客の歓声が自然で
演奏状態も自然な、カッコイイバージョンなのかしら?




Gotta Let This Hen Out!
販売元: Sequel

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Soft Boysの頃からのベスト版的なライブ音源です.
変態?とも言われているようですが飛び跳ねるような音には,
誰もが虜になるはずですよ.




Grand Funk Lives
販売元: Wounded Bird

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1976年に解散後、ソロでの活動を経て1981年に再結成したグランドファンクのスタジオアルバムです。(タイトルはライブではなく、リブズ生きているの意味です)。この再結成にはベースのメル・サッチャーは参加しておらず、デニス・べリンジャーが参加しています。アニメ映画「へヴィーメタル」に収録された「クィーンビー」などいい曲が多いのですが、あまりヒットせず、1982年には来日公演も実現しましたが、2作目「ホワッツファンク」を発表後、再び活動を停止してしまいます。CDは長らく廃盤になっていましたので、今回の再発はとても嬉しいです。是非聞いてみてください。


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