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ミュージック 916650 (61)



Live at Sturgis
販売元: SPV

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Live at Sturgis
販売元: Silverline

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Liveの「コンサート・ディスク」として、聴いてみると、
まず、
全ての曲間で「ブランク」があることが、何より、気にかかる。
〜これは、オーディオの「M社」・「P社」のDVDA対応プレイヤーでも同じ状態だったので、
ソフト自体の製作上の“問題”でしょう。

残念でがす!!


しかし、さすがに、オフィシャルだけに、
基本的には、「音」自体はいい。
〜“サラウンド”音響的には、「不満」もなくはないが…。
←レファレンス・ディスクにはなりません!!



(スタジオRecで大好きだった)Tr.6
ここでのテイク、正に、「ライブ」って感じの演奏でしたね。
〜いい意味でも、悪い意味でも:後付のオーヴァー・ダブは、恐らく、なし。
何度も、リピート再生してたら、空が明るくなり始めてる。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん。






Live at the Apollo
販売元: Bmg Int'l

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 彼らの事を単なるポップ歌手と思っている方は是非これを。評者の経験からいって、自分で楽器をいじれる人間でこのアルバムにノックアウトされなかった人はいないほどの名盤である。

 まずは古き良き時代のソウルメドレーで幕を開け、続く「僕のベイビーに何が」で思う存分になりきってみせる。さらにポール・ヤングのカヴァーでもおなじみの(MCでは【イングランドの歌手にカヴァーされたけど、こっちがオリジナルさ】と言っているのがわかる)「Everytime you go away」で彼らの楽曲のクオリティがソウルの名曲群に較べて一歩もひけをとっていないところを見せつける。

 最後の「Adult Education」がまた名演で、80年代前半までの彼らを支えた名ギタリスト、G.E.スミスの弾きまくり泣きまくりギターソロが心地よい。

 ドラムス、ベース、ギター、キーボード、そして歌。これだけでどれほどのものが聞かせられるか。余計なテクノロジーやこけおどしが無いからこそ、彼らの音楽家としての冠絶した実力がわかる。




Live at the Apollo
販売元: Noble Price

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最近はスタンダード・ナンバーを歌ったりで,今一歩フォーカスがはっきりしないPalmerのニューヨーク,アポロ・シアター(!)におけるライブがひょっこり発売された。選曲はアルバム"Power Station"や"Riptide"のハイパー・ロック路線を中心に,"Pride"に聞かれるカリビアン路線を混ぜたものとなっており,Palmerのキャリア上最も充実していた時期をカバーしていると言えるだろう。特に(13)以降の「これでもかと」盛り上げていくハードなロック路線は強烈で,"Addicted to Love"の路線を好むリスナーにとっては満足できるものだろう。演奏はレギュラー・バックバンドを従えたものであり,荒さはあるものの安定していて,結構楽しめるライブ盤となっている。




Live at the Aquarius Theatre: The First Performance
販売元: Bright Midnight

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Live at the Aquarius Theatre: The Second Performance
販売元: Bright Midnight

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Live at the BBC
販売元: Phantom

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Live at the BBC
販売元: Warner Archives

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On Airの再発盤と思いきや、なんとDJの語りやメンバーのインタビュー部分が収録されており、内容的に大幅に向上している。
On Airでは単にイントロにDJがかぶる所をカットしているだけの部分も判明し、本作はより完全な内容に近づいている。
ただし、残念なのはOn Airに比べると、1曲少ない事。
インタヴュー部分が追加されたので、CD収録時間には収まらなかったためカットされたのだろうか。
それさえなければOn Airは不要となったはずなのに。
本当に残念。




Live at the BBC
販売元: Windsong

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このライブ盤を聴いて、「音質はこの程度か」と思うか、「1978年頃ならばこんなものだろう」と思うかはリスナーの自由でしょう。しかし聴いてもらえばわかりますが、音質は別問題として、多少荒削りではあるもののノップラーのギターテクニックはデビュー当時に既に確立されており、ソロになった今と基本的にはほとんど同じであると感じとってもらえるかと思います。さすがにDire Straitsのメンバーも皆若く熱気あふれる演奏になっています。ファンなら1. Down to the Waterline のイントロでゾクゾクしてくるのではないでしょうか。もちろん5. Sultans of Swing は言うまでもありません。
なお残念ながら8. Tunnel of Love だけは1981年の別ライブ音源で音が今ひとつ。aLCHEMY Live で聴けるドラマチックな展開には出来上がっていません。




Live at the BBC
販売元: Sanctuary

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このサンプルは、どう考えてもディスク2の1曲目~5曲目の音です。


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