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ミュージック 916650 (63)



Live at the Fillmore Auditorium
販売元: Rebound

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メジャーデビューしていない頃のスティーブミラーバンド(当時はスティーブミラーブルースバンドと名乗り、スティーブともう一人のギターはボズスキャッグスだが、この盤ではまだいない頃。)と言われている。バックバンドを持たず現地調達をしていたチャックであるが当時のフィルモアに良く出ていたスティーブミラーとはめっけもののライブ盤。ちなみに英国録音の「ロンドンセッション」もなかなかの面子がバックなのでこれと対でお聴き下さい。やっぱり、このショウマンはライブが素晴らしい。客のつかみが実にいい。たしか、以前、日本フォノグラムで国内盤が出ていたから、現ユニバーサルから再発は可能のはずなので、リマスター+ボーナストラック仕様で是非再発をお願いしたい。




Live at the Fillmore East
販売元: Sbme Special Mkts.

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Live at the Fillmore East
販売元: Experience Hendrix

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時は1969年の大晦日から元旦にかけてのライブであります。そのとき私は天下の浪人生、紅白歌合戦(いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が見たかった)も見ずに受験勉強のラストスパートをかけておりました。1970年はそうです大阪の千里丘陵で万国博が行われるということでやたら周りが工事だらけであったのを覚えています。そんな69年から70年にかけてのジミヘンのライブ。あっという間に急逝してしまったから、自分の中でジミヘンというアーティストの全容がつかみにくいのですが、ジミヘンのライブはその時その時の出来不出来というより、伝わってくる情熱が違うので評価は難しいのです。自分の思い出ともうあと幾ばくもない運命の年越しライブであったと思うと感無量であります。ほとばしり出していく感情が指を伝わって音になってくる雰囲気がもうゾクゾクします。




Live at the Fillmore West February 1969
販売元: Sbme Special MKTS.

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録音はお世辞にもよいとは言えない。プレイも粗い。ただし、今や伝説のギタリストとなってしまったクラレンス・ホワイトが、ここまでのびのびと、すきなだけエレキギターを弾いている録音はこれまで耳にしたことがなかった。同時にこのことは、ショルダー ストラップ ストリング ベンダーを使った演奏の貴重な記録とも言える。そして、この機械が単なるペダルスチールもどきの音を出す道具以上の可能性を持っていたこと、その開発途上にクラレンスが他界してしまったことが伝わってくる。バーズファンはともかく、クラレンスファンは入手しても悔いは残らないと思う。




Live at the Forum - London '94
販売元: Sanctuary Records

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Live at the Grand Opera House - Belfast
販売元: Polygram

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Live at the Isle of Wight Festival 1970
販売元: Sony

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ライン録りまんまのモノラル音質なので状態はいいとはいえませんが当時のThe Whoの生音が収録されていて、個人的には一番好きなライヴ音源です。数倍の粗さで叩いてますが何といってもドラムの生音の美しさ。所々マイクに逃げて聴こえませんがこの音を聴いたらピートがああなるライブの状態もわかりました。(3)でバスドラが一つ抜け最後の(16)までドタバタしてますがそのまま叩いています。全体的にテンポを遅めで重くした演奏が新鮮(17)の雰囲気がなぜだか物悲しかった。




Live at the Louisiana Hayride
販売元: Dynamic

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Live at the Marquee Club
販売元: Castle

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本作は出世作となる82年の“CORRIDORS OF POWER”の前にマーキーで録音された暫しお蔵入りとなっていたもの。確か同作品の成功、来日等々の時期に相俟って初版は83年の発売だったと思います。
所謂“CRAZY MOORE”の頃なので、トミ・アル、ドン・エイリーを引き連れた元気一杯、伸び伸びとしたギタープレイが満載です。
ソロ1作目、当時もお蔵入りとなっていた“DIRTY FINGERS”やG-FORCE等々からの選曲で、あの‘SUNSET’も渋く決めてくれています。チャーベルのストラトを思いっ切り歪ませていた頃の音なので若干ブーミー気味ですが、とにかくエネルギッシュさが伝わってきます。
いよいよお師匠サマに仲間入りの頃、ギター小僧は逃す手はないと思います。曲もいいですし、臨場感ある作品に仕上がっています。




Live at the Marquee, 1967
販売元: Trojan

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プレイの内容はさておき、音質は最悪レベルです。
サンプルが試聴できないようになっているのは、
試聴しちゃったら誰も買わないからでしょう。
要するに、今まで誰も商品化しようとしなかった
音源なんだと思います。
まあ、どのへんまで許容できるかは人それぞれ
でしょうけど、さすがにこれはキツイんじゃない?


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