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ミュージック 916650 (66)



Live at Wembley Stadium
販売元: Hollywood

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

15年以上前から時々聴いていたものの、そこまでファンでは
なかったQueenの評価が自分の中で急上昇したのはこの
Live at Wembley '86のDVDを購入してから。
鳥肌が立つほど迫力のLiveに圧倒されてしまう。
Freddie Mercuryは観客を完全にコントロールしている。
DVDを見ていると自分もその中に溶け込んでいく...
DVDを何回繰り返し見たことか!

QueenファンではなくてもこのLiveは見て損はしません。
これはCDでも聴いていたいと思い、購入しました。
絶対買って損はしないアルバムだと思います。
(DVDを購入するのがBestだけどね)




Live at Winterland '68
販売元: Sony Mid-Price

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

問答無用のブルースロック・コンサート。ライブ編集の「チープスリル」やライブ盤もいろいろ出ているけれど、僕はこのアルバムでジャニスの虜になりました。
ダウンオンミー!といきなりぶつけてきて、がんがん、またゆったりと凄みのあるブルースをぶんぶんうなるように熱唱するジャニス。最高のスタジオ編集技術のおかげで、コンサートの最前列にいるような気にさせられたまま、一気に最後まで聴いてしまう。
ロックが最高であった60年代後期に、女性がなぜトップシンガーになれたのか。このアルバムで納得。オーティスと比較される理由も心底わかりました。
それにしても昔の音源であっても音質がクリアでまったく時代を感じさせないライブに変わってしまうのは驚く。おかげで生きた彼女のライブをリアルタイムで聴いているような気分を堪能できる。
また、オーティス、ジミヘン、ジャニス、ジムモリソンが次々と他界したことがどれほど、当時ショックだったのか、このCDのおかげで、自分にも少しわかるような気がする(その後、軽いシンガーソングライターの時代になっていくのも必然というような)。凄いブルースシンガーだ。生きてこのようなライブ音源をもっと残して欲しかった。誠に惜しいという気になる。




Live at Winterland '76
販売元: Eagle

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Live at Wolf Trap
販売元: Sanctuary

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Doobie久々のアルバムはライブ盤。
彼らの曲は名曲そろいだし、メンバーもベテランで楽しませるコツを知って
いるし、単純に聴いたりする分には全然楽しく問題ない。
私はDoobieは初期も後期も好きなのでいいのだが、このライブは初期Doobie
好き限定といった内容なので、その辺はご注意を。

それにしても彼らのようなグループがこういう企画もののライブしか出せない
昨今の音楽状況って間違ってないだろうか。
更に言うと本当はDVD欲しかったのだが、リージョン1で出たので買わなかった。
少しは考慮しろよ、アメリカのレコード会社。
(考慮したからリージョン1なのかな?(笑))




Live at Woodstock
販売元: Woodstock

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I grew up in the Woodstock era and was actually stationed in nearby West Point after my Viet Nam tour. So this collection or documentary "The Road to Woodstock" directed by Bob Smeaton also holds a piece of me history.

I must say I almost did not watch this film as the front have was a packed with sound bites of people doing just what I did in the first paragraph of this review; they spent too much time telling how great they were and then some antidote about Jimi.

Hang in there you will be carried away. This is as close to live as you are going to get. Jimi is one of those performers that when let lose can perform rings around his formal recordings. Some times I think it is an acquired taste. I have to confess besides his adaptation of "Starspangled Banner" I was taken back more by "Hey Joe" written by Billy Roberts. Of course everyone has their favorites.

No mater how you look/listen to it this production deserves a place in your collection.

Electric Ladyland




Live Baby Live
販売元: Mercury

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Live Bootleg
販売元: Sony Mid-Price

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このアルバムを聴くたびに、ストーンズの「LOVE YOU LIVE」を思い出す。
彼らに共通するのは、ライブバンドとしての存在感である。

うまい、下手というレベルではなく、演奏そのものがグルーヴしまくって
聴けば聴くほど、あらたな発見がある。こんなバンドはそうはいない。

この場にいたかったなぁ、とつくづく思ってしまう。
星5つでは足りない。。




Live Bullet
販売元: Capitol

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69年のデビュー作で「ランブリン・ギャンブリン・マン」のヒットを放ったものの、その後商業的成功とは無縁になっていたボブ・シーガーにとって、キャリア初のゴールド・アルバムとなった76年のダブル・ライブ・アルバム(レコードでは2枚組だった)。また、ボブ・シーガー&ザ・シルバー・ブレット・バンド名義での初作品。

当時は地元デトロイトだけでのローカル人気に支えられていただけということですが(それで2枚組を発売するレコード会社の英断に感服、余程凄まじいローカル人気だったのでしょう…)、アイク&タナーのカバーで幕を開けチャック・ベリーのカバーで閉じられる最後の最後まで、その後のシルバー・ブレット・バンドの核となるアルト・リード、クリス・キャンベル、ドリュー・アボットらのメンバーをバックに、圧巻のライブが全編に渡って繰り広げられます。

このアルバムが火付け役となり、以降、アルバム/シングルともヒット作を連発、80年代にはブルース・スプリングスティーンと並ぶ「アメリカン・ロック」の王者として君臨することとなりました。 5年後に発売された81年のダブル・ライブ・アルバム「嵐の呼ぶ声」と聴き比べてみるのも面白いかと。

メタリカが「ガレージ・インク」でカバーした「ページをめくって」は、「Back In '72」のスタジオ録音版ではなく、こちらのライブ・バージョンの方でしょう。
「デンバーを離れて」は77年にデイブ・エドモンズがカバーしています。

ちなみにこのアルバムが初CD化された時、ロック/ポップスのジャンルのCDでは最長の収録時間を誇るものでした(どうでも良いことですが(^^;)。




LIVE COLLECTION
販売元: ソニーレコード

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レコードで持っていたものを久々に聴いたが、ライヴの「57番街」がすばらしい!初期の曲特有の長尺の曲で、物語風の歌詞やメロディ的には特に目立ったひらめきはないのだが、聴き手をグイグイと引きつけるような独特のパワーがある。




Live Concert Rock Classics
販売元: Sony

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