ミュージック 916650 (73)
LIVE IN JAPAN
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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マニにケヴィン・シールズと、いつの間にかスーパーバンド化しているプライマル・スクリームの、まさにそのラインナップの何たるかが堪能できる爆走エレクトロ・パンクなライヴ盤（初）。
で、日本企画盤なわけですが、普段オリジナル以外の、そういう企画ものには手を出さないという人にもこれはお薦め。
プライマルにとって日本は生命線というか。「日本からのオファーは二つ返事で引き受ける」（意訳）みたいなことをメンバーの人（マニだったかな）もインタビューでいってましたが。
元からハードだったＭ２も、ライヴで更に過激に。私のベスト・トラックは多分Ｍ４です。名曲Ｍ８あたりはこのアルバムの中だと少し呑気かな。好きですけど。
世界発売しても…売れないのかなあ。
Live in L.A.
販売元： Castle
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Live in L.A. 73
販売元： Original Masters
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Live in Las Vegas
販売元： RCA
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70年代のエルヴィスのライフワークでもあったラスベガス公演から、未発表音源満載の本盤は70年代のエルヴィスファンにはたまらない一品です。ただ敢えて不満点を挙げさせていただきますが、
Disc１、エルヴィスのトークが本来あった場所から最後のトラックに移動させられている。どうせ一つのライブを丸々収録するのならば歌われた順番通りに収録してほしかったです。「好きにならずにいられない」を歌い終わってコンサートはフィナーレを迎えるのに、突然トークが始まるのはちょっと・・・。
Disc４、70年代の音源が明らかに56年公演の音源より音質が明らかに悪い。
という点が挙げられます。Disc１に関してはともかく、Disc４は滅多にライブで歌わない楽曲が中心に収録されているので個人的に大変楽しみだったのですが、聴いて音質の悪さに大変がっかりしました。今となっては貴重な音源が聴けるんだからと割り切る事ができましたが、さすがに何も知らないあの頃は、どうして公式発売なのにブート並みの音質なのかと損した気分にもなってしまいました（値段も値段でしたから）。
ですからこれから購入を考えていらっしゃる方はDisc４に関しては、エルヴィスの貴重音源だったら何でもいい！という広い心を持ってお聴き下さい。
Live in Liverpool
販売元： spinART
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マックの声が余りに出ていないのが残念なライブ。高い声が出ず、全編を通して低い声で歌っている。ウィルはボチボチの存在感を出しているが、変にエフェクトを入れないでかつてのようにもっとソリッドな音を出して欲しいと感じる。正規ライブが出るとあって期待したがハッキリ言って彼らのベストライブとは言えない内容。ライブアルバム録音前提だったようだが、その割にこれで本当に出してよかったの？と思ってしまう。一時噂のあった？83〜84年の全盛期の録音や、85年の北欧カバーツアー（一部Crystal Daysに収録されたが、その完全版を聴きたい！そこで一部音源を使用している”On Strike”はライン録音の傑作Bootだった）を出して欲しい。”BBC in Concert”の方がかなりまし。本当はBunnymenこそ史上最高のライブバンドだった。
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Live in London, 17th July, 2004
販売元： Surfdog
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Live in London, 18th July, 2004
販売元： Surfdog
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Live in Luzern: 27th July, 2004
販売元： Surfdog
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Live in Lyon: 26th July, 2004
販売元： Surfdog
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Live in Manchester July 16, 2004
販売元： Surfdog
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