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ミュージック 916650 (74)



Live in Massachussettes '83
販売元: Trade Mark of Official Quality

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83年8月19日(クレジットは22日となっている)のWorcester
でのライブ。
このCDはZoom Recordsから出ている「Quadra」BOXセットの
2,3枚目と同じCDです。
どうしてAsiaのCDってこういう感じでBootみたいなのがいろんな
会社から出るのかなあ?こんな高いCD二度買いしてしまった
こっちの身にもなってくれよ、全く!!

内容はオリジナルメンバーによる絶好調時のライブなんで箱を
持っていない人はどうぞ。




Live in Monterey
販売元: Town Sound

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Live in Moscow 1990
販売元: Rhino / Wea

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Wea International

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1990年、John Wetton, Geoff Downes, Carl Palmerのオリジナルメンバー3人にPat Thrallをギターに迎えて再結成されたときのライブ盤です。Pat Thrallのギターは、Steve Howeほどのクセがなく、曲の良さを際立たせています。「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン」「ドント・クライ」などのエイジアのヒット曲の他、キング・クリムゾンのナンバーも演奏しています。また、Geoff Downesのキーボードソロでは「ラジオスターの悲劇」のインスト・バージョンが聴けます。




Live in Moscow 1990
販売元: Castle Music UK

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 ’90年に、新ギタリストにPat Thrallを迎えて復活した、新生ASIAのモスクワ公演の模様を収録したライヴ盤。
 ベストともいえるASIAの往年のヒット曲を中心に、KING CRIMSONの曲⑦、⑧といった意外な選曲に、ボーナス・トラックの未発表曲⑭など聴き所は多い。
 バンドとしての演奏は久々であっただろうが、安定感のあるプレイは流石で、ソロ・パートでは各自が持ち味を発揮して、全体の流れの中で、良いアクセントとなっている。
 大観衆の盛大な歓声とあいまって、白熱した緊張感のある臨場感いっぱいの演奏を堪能出来る内容だ。
 この後、メンバーは散開し、バンドはメンバー・チェンジを経て現在も活動中だが、それ故にこのライヴがいかに特別なものであったかと痛感させられる。




Live in Munich, July 20, 2004
販売元: Surfdog

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Live in New York
販売元: Beyond Music

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Live in New York
販売元: Mushroom

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1981年、突如の初来日。8/22代々木公園での感動は、生涯忘れない。これは当時、<不死鳥の如く~SPIRIT OF LIVE CONCERT>タイトルで、LIVE前日に、LPで来日記念緊急発売されたのと同一音源。ここでのCOCKER VOICEは凄まじい程にハスキー。テンションは高いが、やや痛々しい。スタジオ未収録2曲。"PUT OUT THE LIGHT"のLIVEも珍しい。この時期のCOCKER師は、かなりヤバイ状態であったと思われる。しかし、翌年、クルセイダーズとグラミー賞。翌々年の"愛と青春の旅立ち"が、グラミー&オスカーの大活躍。雨の代々木で泣いた男は、又しても、泣かされたのでした・・・。




Live in New York City
販売元: Capitol/EMI

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1972年のNY マジソン・スクエア・ガーデンで行われたライブです。
NYへ旅行に行く前に、気持ちを高めようとして聴いてみました。

観客の"Power to the people"という呼びかけで始まるライブですが、いまいち臨場感が感じらませんでした。

ただ、John Lennonファンとしては、今は亡きJohnの貴重なライブアルバムとして、一度聴いてみるのもいいではないでしょうか?


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