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ミュージック 916650 (75)



Live in New York City
販売元: Sony

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これは全人類に向けて放たれる賛歌であり、いわばロックンロール虚空会だ!
それにしても、なんて前向きでポジティブな演奏なのだ!言葉の持つ重み、表現者としての責任を背負いながら、なんと力強く歌ってくれることだろう!
この誠実さ、大地や空のような優しさ、そいつに触れてくれたまえ!
むやみやたらな理論、理屈なんてものは、トイレに流してしまえ!
感じて頂戴!この情熱、この愛を!
ラストの「If should fall l behind」は涙なしには聴けない!「The River」のリリシズム!
「Atlantic city」のダイナミズム!「Land Of Hope And dreams」はトリハダもの!感傷、皮肉や虚無を真っ向からぶっとばす、まさにクールなロッキン・ダディである。みんなにも、この尋常でない優しさに包まれて欲しい。そして、全世界を肯定するのだ!
「老い」に膝を屈することなく、一層倍に力強く細やかな演奏をしてのけたブルース・スプリングスティーン&E.Street.Bandに拍手!!!彼らの生き様自体がひとつの物語だ。
そこらにいる目の澱んだ若いインテリ野郎の何億倍も、若い!!
泣くよりSwing,恨むよりRoll! 永遠、極楽、天国を見たいやつはこれを聞け!
Bloodbrothers,Forever!!!みんなも友達を大事にね!




Live in NYC
販売元: King Biscuit

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Live in Osaka
販売元: Blueprint UK

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 英国出身のプログレ・バンドの、’92年の大阪公演の模様を収録したライヴ盤。
 “The Official Bootleg”と銘打たれているとおり音質は決して良くないが、鑑賞にはなる。
 フロントマンが、JOHN WETTONから現在のJOHN PAYNEに変わり、アルバム「Aqua」を発表してから間もない頃で、全体的に何処かぎこちなさを感じさせるが、その分丁寧さもあり、特に、JOHN PAYNEのヴォーカルは、慣れた現在のように、変にガナったりせず地声を素直に出しているので好感が持てる。
 また、STEVE HOWEがゲスト参加しているが、大きな意味を感じさせない。
 名曲「Heat of The Moment」こそ収録されていないが、新曲を積極的に披露しているほうの意義が大きいし、それがこのライヴの聴き所であろう。




Live in Paris
販売元: Snapper UK

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Live in Paris
販売元: Cuneiform

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Live in San Francisco 1966
販売元: Varese Sarabande

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Live in the City of Light
販売元: Virgin Records Us

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このライヴアルバムは、オリジナルと比べてピアノの音が良く聞こえるので、普段とは一味違う気分で聴く事ができます。Once Upon A Time の間奏部分でMike McNeillが奏でるピアノは最高に美しい。Someone Somewhere In Summertimeのピアノも哀愁を漂わせていてます。Book Of Brilliant Things がオリジナルとは違い、スローになっていて、この曲も又ピアノが強調されています。Alive And Kicking も聴いていて心地好くさせてくれます。 是非とも聴いてみてください。




Live in the City of Light
販売元: Virgin

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このライヴアルバムは、オリジナルと比べてピアノの音が良く聞こえるので、普段とは一味違う気分で聴く事ができます。Once Upon A Time の間奏部分でMike McNeillが奏でるピアノは最高に美しい。Someone Somewhere In Summertimeのピアノも哀愁を漂わせていてます。Book Of Brilliant Things がオリジナルとは違い、スローになっていて、この曲も又ピアノが強調されています。Alive And Kicking も聴いていて心地好くさせてくれます。 是非とも聴いてみてください。




Live in Tokyo
販売元: EMI Gold

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PILの2枚目のライブアルバムです。東京でのライブというのが日本人には嬉しいですね。ただ、ちょっと前にも契約消化のためのパリライブが出て、すぐまた本作ですから、これも契約消化のためのアルバムと取られてしまっても仕方ないのでは。録音状態はまあいいですが、キースレビンもジャーウーブルもおらず、ギターとベースというこのバンドの肝のサウンドがセッションミュージシャンが代役では魅力半減。演奏はキース&ウーブルより当然うまいが、かえってそれが全体として普通のロックバンドにしか聴こえてこないのは皮肉と言えよう。やはりキース&ウーブルのテクニックのない下手糞かつセンス一本勝負のサウンドの存在感が浮き彫りになっている。ジョンも投げやりなのか妙にエンターティナーというか道化というか、観客が喜ぶ姿を忠実にビジネスとして演じているような感じだ。選曲も誰がしたのかしらないが、数が少ない上に本当にリスナーが聴きたい曲もあまり入っていない。
敢えてオリジナルアルバムを全て持っている人には買って聴くまでのことはないアルバムだと思います。ロック史上に残るバンドだと思うが、公式にリリースされているライブアルバムがことごとくイマイチなのは残念です。




Live in Turku: 10th July, 2004
販売元: Surfdog

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