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ミュージック 916650 (76)



Live It Up
販売元: Atlantic

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CSNの90年代最初のアルバム。
GRAHAM NASHが自分達を現役のミュージシャンであると定義付け
しつづけるのでその時代の音を取り入れようとするところが逆につらい。
多分ファンは69~70年せいぜい76年くらいまでの音を期待している
と思うので、そういう音楽をやってくれないかなあ。
前に日本初来日でやったアコースティックコンサートは
素晴らしかったのだから。




Live Killers
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

音質だとか録音に多少難はあるものの、初期〜黄金期のクィーンファンには忘れがたい一枚でしょう。選曲もオペラ座の夜までのベスト盤として楽しめると思います。映像メディアとは違う、耳を傾けてライブを楽しむ一枚。




Live Licks
販売元: EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて聴く方や、普通のアルバムとして聴くには大変オススメしますが、ぶっ通しで聴くにはオススメ出来ません。
まあ40Licksのライブ版です。
ぶっ通しえ聴きたい方にはガット・イフ・ユー・ライブ
フラッシュポイントをオススメします。
大夫ストーンズにのめり込んだらDisc2を聴きましょう。




Live Licks
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~このライブ盤を買う人は、きっとFOUR FLICKSもすでに手に入れていると思うので、
気付いている方もいるかもしれませんが、DVDと収録曲、日時が同じ曲がほとんどです。
さらに曲を途中でカットする醜い編集がなされています。(Brown Sugar,Rocks~~ Off等)
ただミックスがすごくギター寄りになってますのでキースやロニー好きな人は、ある程度
満足できると思います。(特にStreet Fighting Man)
あと曲のテンポが少し速められているのでDVDや本当のライブよりは締まった演奏に聞こえます。~




Live Magic
販売元: Toshiba EMI

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パフォーマンス能力的にはピークだった時期をとらえたアルバム。観客をエンターテインするのに徹しているのはさすが。その芸人魂=プロぶりは立派。ライブアルバムはあくまでコアなファンサービス品。ロジャーテイラーもブライアンメイもかなりワイルドになっている。ライブキラーズなんかよりも大分いいのではないのか。ライブを疑似体験するにはいいかも。個人的には10点中7点
コアな=極めて熱心な=ファンなら10点中9点




Live MCMXCIII
販売元: Warner Bros / Wea

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 1987年2月22日のWarholの死後、1972年のLe Bataclanでのライヴ以来共演歴のなかったReedとCaleが再会しWarholを追悼してアルバムを作成しました(Songs For Drella, 1990年4月11日リリース)。その後、予想外でしたが二人でのツアーが行われ、またそのツアーの途中、FranceのJouy-en-JosasでのライヴのアンコールでなんとMorrisonとTucker が登場しHeroinを演奏しました(これは当時も大きく報じられ、またこのHeroinはいくつかの海賊盤にも収録されました)。
 これを契機にヴェルヴェッツは再結成しました。1993年6月1日のEdinburgh公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーを開始し、その後はアメリカ・ツアーやMTVアンプラグドへの出演、更にライヴ・アルバムや新作の発表までが予定されていたといいます。しかし結局ReedとCaleがうまくいかず、バンドは再度解散。実現したのはヨーロッパ・ツアーのライヴ・アルバムの発表だけでした。その後1995年8月30日にMorrisonが非ホジキン・リンパ腫で亡くなり、再結成はこれが最初で最後ということになってしまいました。
 この93年の再結成の様子は1枚もの・2枚もの二つのフォーマットのCDとして、また映像もヴィデオやLDとして発表されました(近年ようやくDVDでもリリース)。MCMXCVはギリシャ数字で1993を表しているようです。
 で、肝心の内容ですが・・・。音質・画質はいいものの、とんでもない演奏としかいいようがありません。正直、この1993年のヴェルヴェッツの作品群は、無かったことにしてほしい・・・。ただ新曲Coyoteはかなりかっこいい曲なので、もし購入するとしたらこの曲を収録したものをお勧めします。




Live MCMXCIII
販売元: Warner Bros.

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 1987年2月22日のWarholの死後、1972年のLe Bataclanでのライヴ以来共演歴のなかったReedとCaleが再会しWarholを追悼してアルバムを作成しました(Songs For Drella, 1990年4月11日リリース)。その後、予想外でしたが二人でのツアーが行われ、またそのツアーの途中、FranceのJouy-en-JosasでのライヴのアンコールでなんとMorrisonとTucker が登場しHeroinを演奏しました(これは当時も大きく報じられ、またこのHeroinはいくつかの海賊盤にも収録されました)。
 これを契機にヴェルヴェッツは再結成しました。1993年6月1日のEdinburgh公演を皮切りにヨーロッパ・ツアーを開始し、その後はアメリカ・ツアーやMTVアンプラグドへの出演、更にライヴ・アルバムや新作の発表までが予定されていたといいます。しかし結局ReedとCaleがうまくいかず、バンドは再度解散。実現したのはヨーロッパ・ツアーのライヴ・アルバムの発表だけでした。その後1995年8月30日にMorrisonが非ホジキン・リンパ腫で亡くなり、再結成はこれが最初で最後ということになってしまいました。
 この93年の再結成の様子は1枚もの・2枚もの二つのフォーマットのCDとして、また映像もヴィデオやLDとして発表されました(近年ようやくDVDでもリリース)。MCMXCVはギリシャ数字で1993を表しているようです。
 で、肝心の内容ですが・・・。音質・画質はいいものの、とんでもない演奏としかいいようがありません。正直、この1993年のヴェルヴェッツの作品群は、無かったことにしてほしい・・・。ただ新曲Coyoteはかなりかっこいい曲なので、もし購入するとしたらこの曲を収録したものをお勧めします。




Live N Sleazy
販売元: Music Club

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Live on Stage
販売元: Magnum

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Live on Stage
販売元: Magnum [All429]

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