ミュージック 916650 (77)
Live on Two Legs
販売元： Sony Mid-Price
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Epicから大量の公式bootleg(?)集が発表された今、本盤の意義は小さくなってしまったと思われがちだが、そうではない。なぜなら、このライヴでは「ゴッドファーザー」ニール・ヤングの二曲のカバーが含まれているからだ。
一曲目はラストの"F*ckin' Up"だ。これはタイトルからすぐ気付くが、二曲目は"Daughter"の途中で登場する"Rockin' In The Free World"だ。これは、注意して聴いていると、この曲には含まれないはずの奇妙な歌詞が入ってくるので気付く。
でも、本音を言えば、"Rockin"も含めて、ニールの"Weld"で演られている曲だけでもいいから、パール・ジャムによるカバー集が出てくれないだろうか、というのが密かな希望である。
A Live One
販売元： Elektra
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
９９年のＦＲＦ、００年の日本全国行脚とＰＨＩＳＨ ＨＥＡＤＳにはたまらん２年間でしたが、０１年は何もなくさみしい限りです。さてさてこの”ＴＨＥ ＬＩＶＥ ＯＮＥ”ですが、数ある彼らのアルバムの中では一押しです。彼らのアルバムは既に１０枚以上出てるはずですが、その中でもこのライヴ盤は、中期に位置します。と言う訳で最新の曲は当然入ってませんが、最強のライヴバンドである彼らの名曲が目白押しで、実際、このＣＤと最新版２枚くらいをチェックしておけば、ライヴ前の予習は十分です。(来日の予定が今のところないので残念ですが…)とにかく、２枚というわずかな時間の中にかれらのライヴの旨味がギュッと凝縮されていておすすめです。是非是非ＰＨＩＳＨの世界を堪能して下さい。
Live Peace in Toronto, 1969
販売元： EMI
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
真っ青な空に白い雲１つのジャケット、グリーンのアップルマークの帯がＬＰを買った当時を思い出させてくれます。レンタルのない当時、ジョンのライブが聴きたくて仲間同士で集まって1曲1曲わくわくしながら聴き、お目当てはやはりヤーブルースのライブでした。
当時、ＬＰのＡ面（ＣＤの１から６まで）は何回も聴いたのですが、前衛的なＢ面（７．８）は難解すぎてどうしても最後まで聞いてられませんでした。
でも、近年ライブイントロントの映像が見られるようになると、後半にすごいステージをしているのが判りました。
ＬＰだとヨーコの奇声のみ印象に残っていたのが、ジョンとクラプトンのギターの掛け合い、斬新なフィードバック、ヨーコのパフォーマンス、映像で見ると素晴しかったです。ジョンがこのステージを評して何年も進んだ音楽といっていたのがうなずけるようなステージでした。
この最新のＣＤを聴く時、頭にあの素晴しい映像が浮かび、後半の最後まで聴けるようになりました。
Live Phish 14
販売元： Elektra / Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Live Phish 15
販売元： Elektra / Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Live Phish 16
販売元： Elektra / Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Live Phish, Vol. 01
販売元： Elektra/Asylum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Live Phish, Vol. 02
販売元： Elektra/Asylum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Live Phish, Vol. 03
販売元： Elektra/Asylum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
そんなに、古いファンじゃないんですが、今はまってます。すべてにカッコいいです、PHISH。LIVEPHISH、全部聴いてみて下さい。みんなはまります。
Live Phish, Vol. 04
販売元： Elektra/Asylum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほとんどアメリカ国内でのライブが収録されているLivePhishシリーズの中で唯一極東のアジアの地で行われたライブがこの作品。場所は福岡です。言葉の障壁があるため、トークはほとんどありません。いつもはゆとりで聞かせるジョークに近い部分も、文化の違いを考慮してかほとんどなく、ひたすら演奏に集中しています。他の作品をすべて知っているわけではないので何ともいえませんが、演奏面ではかなり上に属するのではないでしょうか。異国の地でもひたすら自身のスタイルで押しまくり、大きな感動を与えるんですから、やはり彼らは並みのバンドではありません。2トラックのDATで収録されたとある通り、非常に優れた音質というわけにはいきませんが、そんなことは通り越してライブの臨場感がビシビシ伝わってくるライブです。