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ミュージック 916650 (102)



Pistol Whipped Live
販売元: Big Ear Music

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Playground Psychotics
販売元: Rykodisc

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FRANK ZAPPA.1940年12月21日生まれ、、、本盤は楽屋でのお喋り、ステージでの大騒ぎ、レアライブを収録した70年代初期のツアーの貴重なドキュメント、ただし日本語の訳が当然付いてないので理解しにくいアルバムです。ここでのハイライトは1971年6月6日フィルモアイーストにてZAPPA/mothersとジョンレノン、小野洋子の共演のZAPPA mixがCD1の22から25に収録されていることです。ジョンレノンmixは1972年6月12日Some time in new york cityのCD2に収録されていますが、ここでのmixはジョンレノン、特に小野洋子を中心とした音構成で、あの叫びが異常にうるさく、それとは逆にMothersの演奏が少しオフ気味でラフな音になりZAPPA自身はこのmixにかなり気分を悪くしたそうです。それから19年後の1991年ZAPPAは前立線癌を宣告され、死期を感じたZAPPAは19年もの間不満だったフィルモアイーストライブを自らmixしはじめました。ZAPPA mixではMothersの演奏が丁寧にmixされ小野洋子の叫びも必要最小限に押さえられ、とても聞きやすくZAPPA/Mothers/john/yokoの4者を公平に扱い会場の熱気と空気感を再現した素晴らしい音となりました。本盤はジョンレノンmixから20年後の1992年10月に発表され、翌年の1993年12月4日ZAPPAはジョンレノンのいる世界へと旅立ちました。本盤は本当のフィルモアイーストはこれなんだよ。というZAPPAの遺言みたいなものです。
この作品はヘビィーなジョンレノンマニア、ザッバフリークに超おすすめ。ZAPPAを初めて聞くという人は本盤はだめです。普通のZAPPAファンにもかなりきつい。マニア オンリィです。




Playing with Fire: At the Louisiana Hayride
販売元: Magnum Collectors

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Plays Live
販売元: Geffen Import

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当初2枚組で発売されたがリマスターし1枚組となった本作は80分の壁からか以下の曲が元のCDからカットされている。すなわち、Disk1の1の『The Rhythm Of The Heat』、3の『Not One Of Us』、7の『Intruder』、Disk2の6『On The Air』である。ウエザー・リポートの名作『8:30』でも当初2枚組であったのを1枚に収めた時にオリジナルから『Scarlet Woman』をカットしてつくられたりしているが、そんなこと許されるわけが無い。CD作成者は何の権利があってアーティストのアルバムにこういう悪さをするのかはっきり言って許し難い。
ということでリマスターされていなくても元の4曲がちゃんと含まれているものがオリジナルであって、ファンである以上このようなアルバムを手に取ること自体許し難い。
作品としては、ガブリエルがソロをスタートしてから4作のソロ作品を出してからの満を持してのライブであり、かつソロとして唯一のライブということでその意味と存在は極めて重要である。であるからしてこんなふうに自分勝手に切り刻む会社の体質が信じられない。




Plays Live (Highlights) (Dig)
販売元: Geffen Records

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当初2枚組で発売されたがリマスターし1枚組となった本作は80分の壁からか以下の曲が元のCDからカットされている。すなわち、Disk1の1の『The Rhythm Of The Heat』、3の『Not One Of Us』、7の『Intruder』、Disk2の6『On The Air』である。ウエザー・リポートの名作『8:30』でも当初2枚組であったのを1枚に収めた時にオリジナルから『Scarlet Woman』をカットしてつくられたりしているが、そんなこと許されるわけが無い。CD作成者は何の権利があってアーティストのアルバムにこういう悪さをするのかはっきり言って許し難い。
ということでリマスターされていなくても元の4曲がちゃんと含まれているものがオリジナルであって、ファンである以上このようなアルバムを手に取ること自体許し難い。
作品としては、ガブリエルがソロをスタートしてから4作のソロ作品を出してからの満を持してのライブであり、かつソロとして唯一のライブということでその意味と存在は極めて重要である。であるからしてこんなふうに自分勝手に切り刻む会社の体質が信じられない。




Post Live
販売元: Wellhart/One Little Indian

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BOXセットで販売されているLIVE盤の単品バージョンです。収録音源は複数の会場からチョイスされています。アルバムとは全く違う「ゆらぎ」を感じられる素晴らしいライブ盤です。お好みのモノだけ購入もいいですけど、全部揃えても箱がいらないならBOX買うより安いですよ。




Postcards Of Hanging : Songs Of Bob Dylan
販売元: Arista

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Postcards of the Hanging: The Grateful Dead Perform the Songs of Bob Dylan
販売元: Rhino

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本作は73年から90年にかけてのDeadによるDylanのカバーをライブを中心に集めた傑作である。酷評を受けた87年のDylan and the DeadのJoint Tourのライブ盤を私はそれなりに気にいっているのだが、それにしてもDylanのバック・バンドとしてではなく、Deadが本当に演奏したい形でのDylanの曲を集めたアルバムは本作が初めてであり、Dylanの曲をカバーする極上のバンドとしてのDeadの真価を知ることができる。引き締まった演奏ばかりでなく、GarciaがVocalをとるShe belongs to meもリラックスした名演で、本当に素晴しい(06年5月現在bobdylan.comのサイトで丸々1曲聴ける。それを耳にすればノックアウトされること間違いなし)。が、本作での最高の熱演を1曲選べと問われたら、私はDesolation Rowと答えるだろう。ライブ演奏だけでなく、87年のツァーのリハーサルとして、Dylan自身がvocalのMan of Peaceのスタジオ録音が収められているのも嬉しい。名曲を選りすぐった名演を集めた本作は、Dylan信者にとっても間違いなくMust itemである。音質も抜群。

なお、上の商品説明ではディスク1枚と記されているが、私が入手したエディションでは2曲入りのボーナス・ディスクが1枚ついている(ボーナスあり、なしの2種類が流通している可能性はある)。そのうちの1曲がQueen Jane Approximatelyでこれも聞き逃せない。




Premonition
販売元: Warner Bros.

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CCR時代の曲をたくさん演奏していてそれはそれでうれしいのだが…。CCRの曲はつい最近買った「コンサート」の方が私は好きです。




Press the Eject and Give Me the Tape
販売元: Atlantic

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当時、この盤をはじめて聴いたときスタジオ盤以上の高い演奏力にとりこになってしまいました。(1)での疾走感もさることながら、記念すべき彼らの1stシングル(5)でのピーターの歌声、サウンドが圧巻です!!。(私はシングルヴァージョンよりこちらのほうがすきです)ゴシックバンドの祖にみられがちですが、とても高い演奏力と深い音楽性が聴かれます。(13)のヒリヒリするダニエルのギターは今聴いても唯一無比です。ボーナストラックの(17)ではニコとのデュエットが聴けます。是非、また再結成していただきたいものです。


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