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ミュージック 916650 (105)



The Radio One Sessions
販売元: Strange Fruit

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The Rainbow Bridge Concert -- Both Shows
販売元: Purple Haze Records

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Rank
販売元: Wea Japan

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スタジオ盤のクオリティもさることながら、ベスト盤的な要素も強い本作、とにかく全盛期の勢いがそのまま記録されている奇跡的な作品だと思います。
変態ヴォーカルのモリッシーもノッてるし、ギターのジョニー・マーの柔軟でありつつも楽曲面での屋台骨を支える的確なギターワークも冴え渡っています。バンドとしての一体感も見事!ライヴとしての選曲もよく、当時のイギリスロックを体現し、かつ現在に至るイギリスのメッセージ性+軽めの音のバンドサウンドのまさに走りであったことがよく分かる出来になっていると思います。
このバンドの全作品にはそれぞれのバンドの思いがあってそれがよく伝わるのですが、感覚一発、気持ち良く一気に聴けるという意味では他の作品とは一線を画しているところがあり、かつスミス入門盤としても取っ付き易さという点ではよいのではないでしょうか。
この疾走感、メッセージもさることながら一気に勢いでたたみかけることができる音楽といえるロックをまさに地で行っている、そんな作品だと思います。
スタジオ盤とは違った聴き方にならざるを得ませんが、ライヴ盤としての作品の完成度は相当なものだと思います。気持ちの良さをスミスで追求したいなら、まず本作をオススメしたいです。




Rattle and Hum
販売元: Polygram

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U2のアルバムは数あれど、この時代が一番パワーがあったように思う。
アルバム全体を通して感じて欲しいのはその音楽の多様性。
それは、詰まるところ「U2の歩いて来た足跡」そのものである。
2曲目にはギタリスト:エッジによるボーカルも聴くことが出来る。
ゴスペル教会でのコラボレーションに、BBキングとのブルースセッション。
ロックも、ハードなものから、スローなものまでと、実に多様。
音楽性の深さ広さも感動的だが、1曲1曲の持つ「響くもの」こそ感じて欲しい。
とにかくこの時期のU2は非常にかっこいいのだ。
スタイルがそもそも渋く、若い時代とは思えないほどにクールである。
ライブ音源・スタジオ音源の混合という珍しいアルバム構成も目玉だが、
そういう難しいことは置いておいても楽しめる作品の数々が並ぶ。
U2が生み出した独特の音楽性の数々を感じることの出来るこのアルバムは、
ぜひ聞いて欲しい1作となっている。




Raw
販売元: Music Club

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Real Life, Pt. 2
販売元: Wea International

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Recently
販売元: RCA

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Reckoning
販売元: Pair

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Reflection
販売元: Pilot

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ドイツの音楽番組"MUSUK LADEN"でのLIVEです。音の他にQucikTimeでの映像が入っていますが、これが必見。特にEno("For Your Pleasure"の内ジャケットまんまの格好で登場)在籍時の映像は、memberそれぞれの個性とそれが不思議なバランスで渾然一体となる初期ROXYがまんま出ていて、感涙ものです。Mackayの逆さSax奏法やManzaneraのトンボ眼鏡も見れます。Enoと入れ替わりのJobsonの透明バイオリンの映像もあり、ROXY好きな方でしたら一度は見といた方が。若きFerryの動きがキモ悪カッコ良い。個人的には、"remake/remodel""Psalm"がお気に入りです。
ネタばれですが、最後の"A hard rain..."はFerry口パクしてます。




Remember Two Things
販売元: RCA

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Dave Matthews Bandのインディレーベルでのデビュー&ライヴアルバム。
曲順の構成や、やや小ぢんまりとした音質にちょっと難がありますが、後の代表曲となる"Ants marching""Tripping Billies"などが聴くことが出来ます。しかし、何より彼らの魅力でもあるライヴでのレコーディングということで、迫力は充分過ぎるほど伝わってきます。インディ時代からこれだけのパフォーマンスを繰り広げていたわけですね。ライヴを観た人たちはたちまち彼らのとりこになってしまうでしょう。是非、生で観たい。


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