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ミュージック 916650 (115)



Stripped
販売元: Virgin

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スタートナンバーは、おなじみの「スリート・ファイティング・マン」、続いて「ライク・ア・ローリングストーン」ディランの曲だけれど、まるでストーンズのテーマソングのようです。ピッタシカンカン。アコースティックなところで、「ワイルドホース」「悲しみのアンジー」しみじみと聴けます。ロバートジョンソンの曲「LOVE IN VEIN」はいいですね。ストーンズはカントリーブルースやると最高です。イントロをやり直すところをそのまま残しておくところも笑みです。それから、「スリッピングアウェイ」では、キースのヴォーカル、渋いですね。




Struttin' Live
販売元: Big Ear Music

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1曲目のブラストオフが特にかっこいい
ライブのほうが個人的に好きなのでおすすめしたいです
いろいろな店をみてあるきましたがはじめてみたCDです
即注文しました
買って後悔しない1枚です




Stuck in a Moment You Can't Get Out of -CD1
販売元: Umvd Import

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Studio/Live
販売元: One Way

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Styx World: Live 2001
販売元: Sanctuary

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知らない間にデニス・デ・ヤングが脱退していた。 それにしてもSTYXはこのところ、ライブが多い。 ジョンの追悼ライブ、そして先日REO スピードワゴンとの共演ライブと立て続けだ。 そしてこのライブで売りは脱退したデニスに代わるローレンスのボーカルである。 でどうかと言うとこれがびっくりするくらいデニスとそっくりな声!! ジャーニーと言い、ジューダス・プリーストと言いみんなどうやってそっくりさんを探してくるのだろう。 違和感がない。 ライブの出来はいつもどおり良く、ベテランらしく安心して聞けます 




Summer 1967: The Complete U.S. Concert Recordings
販売元: Rhino Handmade

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従来からRhinoレーベルで、1967LIVEという1枚ものがありましたが、これは、4つの会場のコンサートをCD1枚ずつに収められたものです。従来の1枚ものは、この音源からのコンピレーションになっています。PAがあまり良くないせいか、音質特に楽器バランスが残念ながらイマイチです。1枚目はモノラルです。演奏曲目は4つともほぼ同じです。演奏内容は、当時発売されたばかりの「Headquarters」からの曲がやや多めに取りあげられています。1曲ごとの演奏時間は、長くありませんが、MCが長いため、CD1枚70分前後になっています。モンキーズのマニアにはお勧めですが、ファンなら、1枚もので充分でしょう。なお、このセットは限定発売ですので、買い逃すと2度と手に入れる事はできないものですので、マニアの方は、ご注意を。




Summer in the City: Live in New York
販売元: Sony Classical

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99年N.Yでのライブ。メンバーはJOE JACKSON(V、Piano)、GRAHAM MABY(Bass)、GARY BURKE(Drums)の3人。曲はファンにはお馴染みのものばかり。ギターなしのスリーピース?バンドなのだが、最初に聴いたときは何だか物足りない感じがした。醤油とわさびのなして食べる刺身といった感じといえばいいか・・・。

だが、繰り返し聴いているうちにG.MABYのBassの音もはっきりと聴こえるしGuitarの音色のない物足りなさも逆にそれがいい味となって、今ではヘビーローテーションとはいかないものの、時折無性に聴きたくなる1枚となっている。

全盛期のライブ盤(Live1980/86)と比較するのは酷な気もするが、枯れた味わいのあるライブアルバム。





Survive, Pt. 2
販売元: EMI Int'l

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「Survive」「Thursday's Child」「Seven」のライブ3曲+「Survive」のライブ・ヴィデオ収録。ブートレクでは「Thursday's Child」のライブはホント腐るほどあるけれど、オフィシャルではこれが唯一ではないかな? 勘違いしていたら失礼。でもこのCDの目玉はやっぱりPCで再生できる「Survive」のヴィデオではないかな。ギターにリーヴス・ゲイブレルス、ベース(及びバック・ヴォーカル)にゲイル・アン・ドージー、キーボードにマイク・ガーソン(ドラムスが分かりませんが失礼!)という最小限にして、最大級のメンバーを率いてのライブ。「Survive」というと比較的おとなしい感じがするが、このライブではボウイはマイクを両手で握り締めて、熱唱しています。そしてそれを煽るが如くリーヴスのギターが絡む。演奏が終わり、「サンキュー」とって微笑むボウイの姿にはもうめろめろです。




Survivors Live
販売元: Razor & Tie

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Sweetest Thing [CD1]
販売元: Polygram Int'l

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わかりにくいですが、でもよく見ると、ジャケットは、ファースト・アルバム『ボーイ』、サード・アルバム『WAR(闘)』、ベスト・アルバム『ザ・ベスト・オヴ・U2 1980‐1990』のジャケットでおなじみの初期U2のシンボル、ピーター・ローウェン少年が防毒マスクを被った姿をフィーチャーしています。

ジャケットが示すように、このシングル・パート1は、『1980-1990』からの「スウィーテスト・シング(ザ・シングル・ミックス)」のシングル・カットであると同時に、U2が80年代初めの自分たちの原点を見つめ直すものとなっています。

1は87年のシングル「ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネーム」のカップリングをリミックスしたものです。でも、以前とあまり印象は変わらないソフトなゴスペル調です。「トワイライト」(4分29秒)、3「アン・キャット・ダブ」(7分14秒、オリジナルはともに『ボーイ』収録)は、1983年6月5日レッド・ロックスのライヴ・テイクです。これは、ビデオやライヴ・アルバム『アンダー・ア・ブラッド・レッド・スカイ』に収められた伝説のレッド・ロックス公演のアウト・テイクでもあります。気をつけていただきたいのは、3には「アン・キャット・ダブ」だけがクレジットされていますが、でも、実際は「イントゥー・ザ・ハート」とひとつづきになって二曲分だということです。そのため、7分を越えているのです。『ボーイ』でも、この二つの曲がトラック3と4に分けられていたものの、しかしひとつづきの曲であったことから言うと、この二曲収録は当然のことでしょう。技術的に言うと『アンダー』同様、少なからずのミスがあるはずですが、でも、これらのライヴ演奏では、とにかくU2の若さと強さが感じられてとてもいいです。
そして、CDはジャケットの写真が使われたピクチャー・ディスクになっています。


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