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ミュージック 916650 (123)



You Can't Argue with a Sick Mind
販売元: MCA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

70年代のLIVEアルバム、そこには実際のステージを見ることができない世界中のファンたちの夢と想像力が詰まっていた。
ミュージシャン(アーティストじゃないぜ!)たちもその夢に応えるべく、スタジオ版とはまったく違ったサウンドで、数多くの奇跡のような1枚を残してくれている。
そんな熱いハートが創り上げた、70年代アメリカンロックの最高峰的ライブアルバムがこれだ。
神業的な早弾きもない、精緻なコーラスワークもない、三角関数のように計算されたリズムセクションもない、交響曲のような遠大なストーリーもない、あるのはただ、うねるように脈打つ熱いビートだけ。
70年代風に言えば「鉈でぶった切るような」、今風に言えば「骨太の(?)」アメリカンロックの神髄を聞け!
どうか、このアルバムはアンプのボリュームをできる限り上げて聴いて欲しい。特に、「TURN To STONE」は、絶対にフルボリュームで! それ以外に、このアルバムの魅力を感じる方法はないのだから。
運が良ければ、君も映像が見つかるかもね。




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 1
販売元: Zappa

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

総時間13時間にも及ぶライヴシリーズの第1弾。
第1弾の特徴はわりと全活動期間にわたる演奏が選ばれています。
一般的なライヴ盤との大きな違いは、音質の違いも気にせず次々と曲が繋がっていく所でしょうか。
ザッパの実際のステージでもこの様に切れ目無く演奏されていました。

長いソロパートの収録は程々に未発表曲も収録して、アルバムバージョンを超える超絶演奏がたっぷり。
13.Big Swiftyはアルバムではジャズっぽいアレンジでしたが、ここではファンクな7/8拍子のオルガンソロで燃えます。
14.Don't Eat The Yellow Snowは途中の長い飛び込み客の語りが少々かったるいですが、

演奏自体はため息が出るほど超絶。ヴィニー・カリウタのザッパでの名演ではないでしょうか。
呆れるほど高速の13.Tell Me You Love Meのギターはもちろんスティーヴ・ヴァイ。笑えます。
'60年代の演奏もあり、そこではリトル・フィートのロウエル・ジョージの歌も聴けます。

気に入って年代の演奏を見つけてシリーズを買い進めるのも良し、その時代のオリジナルアルバムを聴くのも良し。
ザッパ入門には便利で最高の内容だと思います。




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 2
販売元: Rykodisc

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これからの人生、すべての鼻くそが自動的に取れるというくらい
素晴しいです。




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 3
販売元: Rykodisc

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On Stageシリーズの中でも特にとっつきやすい印象がある、このVol.3。Vol.2がヘルシンキでのライブを丸ごと収録したコアなファン向けなものだったことを意識したのか、1971~84年までのライブから幅広く選曲され、畢竟Zappaライブの集大成的内容になっている。ギターソロをたっぷり聴かせてくれる曲もあって、お好きな方には彼独特の粘っこいプレイが楽しめる。disc1/1では、まだギター小僧にすぎなかった愛息Dweezilを紹介しソロを弾かせ自分も絡んでいく親子共演が登場。disc2/7は1975年東京で演奏されたものに82年南フランスで演奏したギターソロを加えるという荒技。ライナーノーツには、各時代のメンバーが両方記載される「どういうこっちゃ」状態。ベスト盤だけでZappaの全容を知るのはかなり厳しいものがありますが、このセットは初心者にもおすすめできるものと思います。




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 4
販売元: Rykodisc

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発売されたころは、この勢いでYOU CAN'T 〜シリーズを発売されたら金続かねえよってことで、このアルバムを買うのを控えてましたが、これは買いですよ。何がって、”ZOOT ALLURES"に入ってた”TORTURE NEVER STOPS"のオリジナルヴァージョンがヤバいですよ。知らなかったのは俺だけなのか?ビーフハートが歌ってるではないですか!デニーウォーリーのスライドギターも凄すぎますよ。もちろんドラムはテリーボジオだし。ちなみに”ZOOT.."版の女の声(あれってデイルボジオなのかな?)は入ってないですけど。この曲だけでも買いですよ。
他の内容はスティーブヴァイのギターが聞けたり、かなり色々な時代のライブが混ざっているので、たくさんの偉大なドラマーの音も聞けますよ。




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 5
販売元: Rykodisc

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最初期のマザーズの未発表録音集と、最高のバカテクを誇っていた'81~'82年期の通称「溺れる魔女」バンドのイタリアでのライヴをカップリングした、2枚のディスクがそれぞれあまりにも対照的な音楽性を持つ、反応に困るアイテム。
一枚目の内容は、熱狂的なフリークが世界に数多いマザーズなので、きっとどこかで誰かがコメントしているはず。

ゆえにここでは二枚目について触れたい。
こちらについては色んな雑誌などのレヴューを見てもほとんど触れられていないので、僕のマイナー魂に火が点いた。

今やカリスマ的ギターヒーローとなったスティーヴ・ヴァイを始め、フュージョン系出身のキーボード、トミー・マーズやコードプレイを駆使した変態的ベースセンスのスコット・テュネス、超テクドラマー㡊??チャド・ワッカーマンらが繰り広げる空前絶後のハイテクアンサンブルは、ザッパ音楽の総決算ともいえる。

異様なまでに完璧に音が整ったバンドサウンドに、ソウルフルなレイ・ホワイトとボビー・マーティンのヴォーカルが乗るのだから、その相乗効果がたまらない。
ザッパ御大のギターソロ部におけるバンドのバッキングの奔放ぶりも、もはやマイルスバンドを超えた!と言ってもいい凄さ。

まさに理想の面子を従えたザッパの気持ち良さそうな暴走フレーズも、ジミヘンの呪縛よさらば!といった快刀乱麻ぶり。
とにかく変態超絶バカテクアンサンブル全開の「What's New In Boltimore」と、レイ・ホワイトのヴォーカルとカッティング・ギターがウルトラファンキーな「City Of Tiny Lights」を今すぐ聴いてくれ!




You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 6
販売元: Rykodisc

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You Can't Do That on Stage Anymore, Vol. 2
販売元: Rykodisc

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これからの人生、すべての鼻くそが自動的に取れるというくらい
素晴しいです。




You Don't Come Close
販売元: Import

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You Only Tell Me You Love Me When You're Drunk, Pt. 3
販売元: EMI Int'l

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