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ミュージック 916650 (124)



Zappa in New York
販売元: Video Arts

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売されたときに日本版で購入。
高校生には難しかったが、何回か聞くうちに
ファンキーで楽しくて、トリコになった。
この拡大版CDも十数年来愛聴してます。




Ziggy Stardust: The Motion Picture
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックを愛し、ライブが好きだったころのボウイの名盤である。ボウイの体温を感じ取れる数少ないアルバム。
ファンならご存知だろうが、本来ボウイはツーアーが好きではない。どちらかといえばライブではなくメディアを通して(映画とか、ネットとか、アートとか)アピールしたいタイプ。そんな彼にもバンドマジックを追求し、グラムロッカーとして完全燃焼した時期がある。それを伝えているのがこのライブ。良いねコレは。
ボウイという人は己も周りのミュージシャンも素材として扱ってしまう悪い癖があるが、本作に関してはそれは無し。ここにあるのはチャーミングなバンドとボーカリスト、ただそれだけ。特筆すべきはミック・ロンソン。白人のロックンロール・ギターは、70年代にロンソンとキース・リチャーズが極めたと言っても過言ではない。ただあまりにも短期間に極めてしまったのでボウイが捨てるのも早かった。その後ロンソンはイアン・ハンターの右腕としてアメリカで復活するけどね。
ハイライトはCD1⑧のボウイとロンスンの激しい絡み。CD2⑥の王道ロック。ルー・リード崇拝まる出しのCD2⑦⑨。グラムボウイの影響を受けたバンドって多いよな。kiss、yellow monkey、NY dollsとか、彼らが好きな人なら確実に楽しめるね。




Ziggy Stardust: The Motion Picture
販売元: Virgin

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 73年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオンで、ボウイがZiggy Stardustとしてのラストコンサート行ったステージが、83年にヴィデオ化されたときに、同時にSOUNDTRACKとして出たものを、Ziggy30周年記念にトニー・ヴィスコンティによりバック・コーラス等を入れられリマスターされ、装いも新たに2枚組みで再発されたもの。当然ヴィデオもDVD化され発売。73年のコンサートではジェフ・ベックがゲスト出演し「ジーン・ジニー~ラヴ・ミードゥ」「ラウンド・アンド・ラウンド」でギターを演奏したが、ヴィデオ・SOUNDTRACKへの収録を拒否している。一説にはジェフ・ベックの衣装がかっこ悪かったというのがあるが、それならばDVDには収録しなくとも、SOUNDTRACKには収録してもらいたかった。よって音はかなりよくなったが10点中5点。




もうひとつのジェネシス~ライヴ後編
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このツアーではフィルの声がすっかり衰えていて、特に高音がきつそう。実際、序盤の米ツアーで喉の調子が悪くて途中でキャンセルした公演もあったと記憶している。

それとは関係なく、The ShortsとThe Longsに分けた、この企画は頂けない。ビデオとの差別化のつもりか、前者をライブ・ベストとしたかったのか良くわからないが…。折角なのだから、ライブの流れを再現する形にして欲しかった。

一曲目のメドレーも、20分のうち半分はI Know What I likeでつぶれている。VolcanoとLambを短くしておいて、これは無いでしょう(理由はCDの編集ではなく、実際の演奏にあるので念のため)。VolcanoはSeconds Outと比べるとハケットの悶絶ギターが聴けず寂しいが、まあ良い。Lambはエレピではなく、本物のピアノに近い音でやっていて、こちらの方が好き(但し短い)。

Home By the Seaは以前のツアーと違ってシモンズ(電子ドラム)を使わなくなっていて、これが曲のイメージをだいぶ変えてしまっていて、ちょっと残念…。

ライブ盤ならヒット曲を出す以前の時期だが、Seconds OutかThree Sides Liveがおススメ。前者は、フィルのボーカルはやや未熟だが、演奏は最高。後者はハケット不在で印象が異なるが、フィルのボーカルは絶頂期で、特にIn the Cage〜Afterglowは文句なしの出来。









アナザー・サイド・オブ・ロキシー
販売元: 日本クラウン

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アメリカ ライヴ・イン・ザ・
販売元: Classic Rock Productions

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ex.URIAH HEEP/THE FIRM/AC/DCのCHRIS SLADEと93年のギタープレイヤー誌のベストギタリストに選出されたGUTHRIE GOVANを迎えた「AURA」に伴う

アメリカツアーの模様を収めたライブ作。複数の公演ではなく、一回の公演を収めるという大胆な自信を表したもので、同公演のDVDと併せて揃えたい一品。序盤はGUTHRIEのギターに硬さが見られたが、そこは名手だけに様々なテクニックを駆使して過去の名曲や、最新作までの代表曲をソツ所か強烈に自己アピールしつつ弾き出している。ペインのステージ衣装には難はあるが、実力をしっかり出している点はやはり10年以上ASIAのフロントを支えてきた経験を物語っている。




ライヴ・アット・アメリカン・ユニバーシティ1970
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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“自分の学校の体育館にallman bothsがやってきた”、そんなsituationが感じられる演奏。もともとbootのものだけに音響は悪く、また、演奏も荒削りだがその分かえってrealに、ホントにすぐそこでDuanがslideをギンギンに弾いているような錯角に陥る。Fillmoreが録音される数カ月前の演奏だが曲の構成および内容ともほぼ同レベルで、勝るとも決して劣るものではない。実にひたむきに演奏している。Duan, Dickey何れのソロでもFillmoreを含め他の録音では聞くことができないアドリブを聞くことができる。ProducerにTom Dowdの名があるのも泣けてくる。Duanが好きならmustの1枚。




アライヴ!II
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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キッスのライヴに理屈や能書きはいらない。大きな音でかけてワイワイ言うなり、一緒に歌うなり、その人なりの楽しみ方をすれば良いだけのことだ。ところで、スタジオ版の方であるが、恐らくアライヴとダブる曲をカットして新曲を入れようということになったんだと思うが、エースはすべての曲には参加していないって知ってました?ラージャーザンライフのリードギターはキッス側の発表によるとリックデリンジャーだそうです。他にもありそうですね。ボブキューリックが弾いてるなんて話も聞いたことありますが・・・・。たとえそうであっても、いかにもキッスらしいロックンロールばかりなのでそんなこと気にせずに楽しんで下さいね!




アライヴ!~地獄の狂獣
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロックのライブ盤としては、今でもベスト10に入る名盤だと思います。
ベスト盤を買うよりも、まずこのライブ盤の方を聴いてもらいたいです。
当時の映像を見てもらえれば、そのすごさがいっそうわかるでしょう。




ア・フィストフル・オブ・アリス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小規模のクラブで録音されたLIVE盤。
選曲はオールタイム・ベスト的で、ライヴとは思えないほど音が良い。
またゲストが超豪華!GN'RのSlash、Rob Zombie、Sammy Hagerなどなど。
⑰はスタジオ録音で、なかなか良い曲です。名曲とは言えなくとも佳曲と評価できます。

下手なBEST盤よりもAlice Cooperらしさが出ており、秀逸な出来。
オレの持っているLIVE盤の中ではピカイチのものです。

Bonus Trackが3曲もついてるので、買うなら日本盤がオススメです。


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