ミュージック 916650 (125)
イーグルス・ライヴ(紙ジャケット仕様)
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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当時アナログＬＰで聴いていたボクですが、リマスターＣＤでよりクリアな音が楽しめます。
既発の紙ジャケ盤ＣＤも出ていますが、価格も安く、ボクはこれで十分です。
さて、何と言ってもオープニングを飾る名曲「ホテル・カリフォルニア」ですよね。
ギターソロの迫力は、正しくスタジオバージョンを越えていますよ！！
続く、ハートエイク・トゥナイトも力強く聴かせます。
ディスク２では、往年の名曲、「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」や「ならず者」、
「テイク・イット・イージー」も収録され、ベストな選曲がたまりません。
アメリカンバンドを代表するグループ、イーグルスの油の乗りきったライブ演奏。
洋楽ファンなら必聴・必携の作品です！！
ウィズアウト・ア・ネット
販売元： BMGインターナショナル
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オータム・ストーン
販売元： ビクターエンタテインメント
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このアルバムが音楽に浸るきっかけとなったものです。初め聞いたときの印象は別世界、サイケデリックワールド。今までない世界をこのアルバムで観た気がしました。Steveの中性的な柄も爆発力のある声、Ronnieのあちらこちらで光るセンス、IanのGroovin'なオルガン、kennyのあたかもバランスをとっているようなドラミング。他のこの時代のバンドとは違う音を作り出しています。Live音源はあまり音質は良くありませんが彼らがどれだけの雰囲気作り上げていたかは感じれます。Lazy Sunday, The Universal Itchycoo Park等定番も入っておりこのバンドがどういうものだったか感じるには最適の一枚でお勧めできます。
過去・未来
販売元： ダブリューイーエー・ジャパン
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カリフォルニア・ジャム1974
販売元： バップ
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今更ながらですが
3期の超有名な（誰でも知っている）「Carifornia Jam 74」です。
新人のDavidはういういしく、まだステージなれしていないので、期待して聞くと肩透かしをくらいます。（まあ「Mistreated」はいい感じですが。） その分、すでに実績のあるGlenが引っ張っているのは当然です。解散する最後まで先頭に立って引っ張り続けて、Davidがかわいそうでしたが。
とにかく、Davidもプロ成り立てはこんなだったんだ、という点では貴重な記録です。Ritchieのパフォーマンスは言うまでもありません。伝説のライブとなっているのは、Ritchieのせいですから。
キング・クリムゾン/続・エピタフ
販売元： ポニーキャニオン
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キング・クリムゾンというバンドには珍しい特徴が多くありますが、そのひとつに69年から一時解散する74年までに作ったアルバムの1枚も同じメンバーで作ったものがないのです。
その為、時期によって音楽性も大きく異なり、とりわけ短命だったこのフリップ＋マクドナルド＋ジャイルズ＋レイク＋シンフィールドというラインナップはあの傑作『クリムゾン・キングの宮殿』を作り上げた時のものですのでこのような形でライブ盤が出された事は、本当に幸運と言っていいでしょう。
タイトルに書いてあるとおり、音質は正直厳しいものがあります。音質が悪い事で名高い『アースバウンド』よりも悪いと私は思います。しかし演奏は素晴らしいものがあります。レイクの声もいいですし、フリップのギターもさすがですが、やはりマクドナルドのサックスやフルートは本当に素晴らしい。この後脱退してしまった事が本当に残念です。
楽曲も重複しており音質もかなり悪いので、クリムゾンを初めて聞く方にはお勧めできませんが、第1期のライブが聴きたい方、ブートに手を出すかどうか迷ってる方、音質の悪いライブでも大丈夫な方にはかなり刺激的で、素晴らしい作品であると私は思います。
コンサート
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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サニーボーイ・ウィリアムソン&ザ・ヤードバーズ+12
販売元： ビクターエンタテインメント
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サニー・ボーイ・ウィリアムソン&ザ・ヤードバーズ+12
販売元： ビクターエンタテインメント
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ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.6
販売元： ポニーキャニオン
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このBOXセットも日本語の対訳がついているので最初に購入しましたがご存知のとおりKCCCは日本でのBOX セット発売に関してオリジナルと異なる編集・カットをして差別化をしています。気にならない程度のものもありますがこのセットでは1971年デトロイトと2001年ナッシュビルは後日KCCCのオンラインショップでオリジナルも購入しました。
まずナッシュビル。日本盤ではRED！がカットされています。これは見逃すわけにはいかないでしょう！演奏はまずまずですがマニアの方はぜひオリジナル盤も購入しましょう。
次にデトロイト。演奏の面白さは他の方が書いておられるとおり3連のブルーズでジョークとして演奏される「宮殿」でしょう！フリップはどんな気持ちでバックでギターを歪ませていたのか考えると興味深いものがあります。
で、こちらはKCCCでは2枚組で出ています。ポニーキャニオン盤ではLady Of The Dancing Waterがカットされ、Groon(Part1)が短縮され、Marsも短縮され1枚組にされています。