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ミュージック 916650 (126)



ザ・ビートルズ・ライヴ!!アット・ザ・BBC
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

生ライブであって、音をはずしたり、歌詞を間違えたりはご愛嬌。でも、それも若いパワーにあふれていたころのビートルズならでは。マスター盤を聞いてばかりではビートルズファンとはいえません
よ。




ザ・ロード・ホーム
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は特別ハートのファンというわけではありませんが、このアルバムは必聴です。数あるアンプラグド作品の中でも隠れた名作です。原曲のよさを損なうことなく、二人のボーカルの“聴かせる”力が際立ってます。当然日本でもヒットした“アローン”“ディーズドリーム”“ネバー”も収録されています。ハートを知らない人でも全15曲、どれも何度聴いても飽きの来ないアルバムです。




シルヴァー
販売元: ビクターエンタテインメント

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チープトリックの結成25周年ライブの模様をあますところなく収録したのがこのアルバム。かつてのHR/HMバンドがツェッペリンやパープルの影響を口にして憚らなかったように、昨今活躍する多くのバンドがチープトリックの影響を誇らしく語っている。それを反映してか本作ではスラッシュ等大物ゲストも参加し、またオーケストラまで引っ張ってきたライブはまさに彼らのアニバーサリーにふさわしい。彼らの公演は非常に楽しくそれでいてキリっとしまった感じがあるが、本作は記念ライブということでややホームパーティー的なノリも感じることが出来、従来のイメージよりも少しおおらかな感じがする。また曲も演奏も実は年々ハードさをましてゆき、そのあたりを集約したのが全作のライブ「ミュージック・ハングオーヴァー」だとすれば本作は本当に彼らの曲のよさと従来からのイメージを集約したライブ盤といえるかもしれない。今回はなかなかライブで演奏してくれない"the flame"ほか、ライブで徐々に演奏しはじめたトム・ピーターセン不在時の曲も含めた見事なベスト盤的な側面もある。

at武道館、「ミュージック・フォー・ハングオーヴァー」、そして本作と時間はたってもその曲の良さとパーフォーマンスのすばらしさ、多彩さは圧巻である。




ジェミニ・スイート・ライブ
販売元: バップ

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あの名盤ロイヤルフィルハーモニックオーケストラとの共演を想像してはいけません。本盤はBBC放送の依頼を受けてロイヤルフィルとの共演の1年後、1970年9月17日にライトミュージックソサエティオーケストラとDPによる共演盤です。ここでの演奏はクラッシックを尊重しすぎてDPの演奏は控え目というよりやる気無しです。あのロイヤルフィルとの共演で見せつけた破壊力がまったく感じられず、特にJonとRitchieのテンションの低さにはがっかり、唯一の救いはGlover/Paiceのリズム隊の頑張りくらいです。もともとレコード化する予定も無くラジオで1度放送されただけですが、本盤はマスターテープからではなくラジオ放送のエアーチェックテープがマスターらしく、音も高音質なブートなみでステレオ音のセパレートも悪いです。結論として、、、かなりハードな音源コレクター向け。BBCのマスターテープ使用であれば聞ける代物であったかもしれない。




ジャスト・アナザー・バンド・フロム・LA
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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フィルモアイーストのライブが好きな人は聴くべきです、フレディー&エディによる大騒ぎ漫才型ライブ。1面大曲は動く山の話というとんでもなさ、しかしやはり催眠的な魅力に引き込まれていくでしょう。
B面は昔の曲なんかもやってくれてます。満足できると思いますよ




スペース・ケークス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ティンゼル・タウン・リベリオン
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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4ヴォーカル(アイク・ウィリス、レイ・ホワイト、ボブ・ハリス、ザッパ)&4ギター(ザッパ、ヴァイ、ウィリス、ホワイト)という分厚いシフトのメンバーによるツアーの音源を中心に収録したライヴ盤(一部スタジオあり)。

「スタント・ギター」ヴァイの加入と、ソウル&ファンキーの化身のようなホワイトの復帰により、「ブルー・ライト」や「ピック・アイム・クリーン」のようなサイバーハードなナンバーの演奏が可能になった。

そして観客をステージに上げての「ダンス・コンテスト」やアホなメンバー紹介の「パンティ・ラップ」のような曲(!?)でもヴィニー・カリウタやアーサー・バロウ、トミー・マーズらの超テクメンバーがちょくちょく色んなことを仕掛けているので、本当に気が抜けないの!である。

御大のギターソロも相変わらず冴え渡っているし、スコア部は変態的超難度、インプロヴィゼイションではマイルスバンドもびっくり、なのだからもう大変だ。
おまけに歌詞やMCも下世話で面白くパフォーマンス精神旺盛。
こんなミュージシャンもバンドも、もう現れないだろう。
最後にザッパの名言を一つ。

「俺の音楽を観客が本当に理解しているかって?そんなことどうだっていいじゃん、みんな楽しんでるんだから」




デッド・セット
販売元: BMGインターナショナル

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永遠の詩 (狂熱のライヴ)
販売元: ワーナーミュージックジャパン

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 「だって俺はあのバンドでは、ちょっと詩を書いて歌っていただけだから!」

 ペイジ・プラントで来日時のインタビューだったか、なぜZEP時代の質問をそんなに嫌がるのか、と聞かれたプラントの答えがこれ。「そんだけやってりゃ充分だろ」って、ペイ爺に突っ込まれてはいたが、ここにZEPというバンドの特異性が現れていると思う。そう、プラントという“スーパーボーカリスト”をしても1/4の役割でしかなく、むしろ「俺って脇役?」と思わせてしまうほどに、「ZEPの曲を口ずさむとき、メロディよりはリフやドラムが口をつく」、そんな“音の塊”を叩きつけて”くるようなバンドだった。考えて見れば、ボーカルをとらないドラマーがいなくなったからといって解散するバンドなんて、古今東西探したって、あとはX JAPAN(笑)くらいだろう。

 このバンドのそんな特性はライブでより顕著で、ボーカルをも楽器の一部に呑み込んだかのような音空間が迫ってくる。凄い、それ以外の言葉も無い。

 正直言えば、以前出た絶頂期のライブ「How the West Was Won」と続けて聞くと、プラントの衰えはやはり隠せず、特にDisc1(1)や(4)は少々痛々しい。ただし、それは比較対象が凄すぎるがためであり、桁違いのケタが少し落ちたくらいでは、この作品単体の価値を貶めるものではなく、演奏の密度から言えば、こっちかも。 

 パッケージは昨年出た“最強版(つまりはボートラ付リマスター)”を、SHM‐CDで、なおかつ“神ジャケ(表面のでこぼこ加工まで再現。芸が細かい!)”という、非の打ち所がない仕様。最強盤を買っちゃった人からみたら、文句のひとつも言いたくなるかもしれないけど、もうね、★5つ以外は有り得ないよ♪






ノー・セキュリティ
販売元: ヴァージン・ジャパン

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こりゃホンとに驚いた!まったくなんて奴らだと思う。奴らのライブとライブアルバムは37年経っても今が旬である。これを何度も聞くうちに音の全てが体に染み込むような初心者の方は、一生彼らのリズムから逃れられない!尚、選曲でかなりマニュアックな物が多く、オリジナル曲をかなり聞き込んだ人じゃないとちと辛いかも。そんな人『TATTOO YOU(刺青の男)』辺りから始めては?ストーンズはいいョ。


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