ミュージック 916650 (127)
ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ+5
販売元: ビクターエンタテインメント
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このライブアルバムでヤードバーズは正式なレコードデビューを果たした。そしてもちろん、クラプトンもだ。
このアルバムに収録されている演奏がマーキークラブで行われたのは'64年3月。クラプトンの誕生日が'45年3月30日だから、このとき彼は19歳を目前にしたまだ18歳の少年だったのだ。
たぶん、このときに使用されたギターはテレキャスターと彼が今でも所有していると言うES-335チェリーレッドだと思われるが、当時音を歪ませることを邪道だと考えていたクラプトンが、本当にクリアな音でエキサイティングなプレイやスローブルースでの渋いプレイをイトも簡単にこなしているのを聴き、'64年という時代と18歳という年齢を考えると驚異に値する。
その後The Yardbirdsを脱退してBluesbreakersに参加、それまで邪道と考えていた歪んだギターサウンドを今度はフルに駆使して、ギターサウンドの新しい方向性を多くのギタリストに示したことは、クラプトンが子供から大人へと成長して行く過程そのものだったのかもしれない。
ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ+5
販売元: ビクターエンタテインメント
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クリーム、ブラインドフェイスにJ・メイオール・・・・
クラプトン関係は一通り耳にしたが、コレが一番熱い!
成長しなけりゃ〜ミュージシャンではない!のは当たり前だが、
イイもんはイイ!
ブラインドフェイスやJ・メイオールなんか聴いてたって熱くもなれねえし・・・・
今のクラプトンなど聴いてて眠くなるだけ。
演奏、ボーカルが下手?
んな事言ってたらジャムやクラッシュ、ラモーンズのデビュー作など聴けたモンじゃない。
コレはそんな彼らのデビュー作同様のパワーがある!!!
ブラッド・レッド・スカイ=四騎=
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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スタジオ録音とは違うU2の魅力が集結された1枚。
地の底から天まで伸びきるようなボーカル、キレの効いたギター、
耳にするだけで緊張感を覚えるドラム・・・いいところをあげたら
キリがないアルバムです。
聴いて、そこに「なにか」が魂に響くのがボーノ流でしょうか。
平和の祈りを込めて~ライヴ・イン・トロント1969~
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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真っ青な空に白い雲1つのジャケット、グリーンのアップルマークの帯がLPを買った当時を思い出させてくれます。レンタルのない当時、ジョンのライブが聴きたくて仲間同士で集まって1曲1曲わくわくしながら聴き、お目当てはやはりヤーブルースのライブでした。
当時、LPのA面(CDの1から6まで)は何回も聴いたのですが、前衛的なB面(7.8)は難解すぎてどうしても最後まで聞いてられませんでした。
でも、近年ライブイントロントの映像が見られるようになると、後半にすごいステージをしているのが判りました。
LPだとヨーコの奇声のみ印象に残っていたのが、ジョンとクラプトンのギターの掛け合い、斬新なフィードバック、ヨーコのパフォーマンス、映像で見ると素晴しかったです。ジョンがこのステージを評して何年も進んだ音楽といっていたのがうなずけるようなステージでした。
この最新のCDを聴く時、頭にあの素晴しい映像が浮かび、後半の最後まで聴けるようになりました。
ベイビー・スネイクス
販売元: ビデオアーツ・ミュージック
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ベスト・オブ・ライヴ/ザ・ベスト・オブ・ジャクソン・ブラウン
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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ジャクソン・ブラウンの初のベスト盤の、来日記念盤です。あんまり評判の良くないベスト盤ですが、ここでしか聴けない"The Rebel Jesus"や"The Next Voice You Hear"が収録されているのは重要です(これは現行のヴァージョンのこのアルバムでも入っています)。
特筆すべきは、かつてオーストラリア盤"Looking East"に限定しボーナス・ディスクとして発表さた11曲のライブ・ディスクがここに付けられたことでしょう。最近28年ぶりのライブ・アルバム"Solo Acoustic Vol.1"も発表されましたが、バンドを従えたパフォーマーとしてのジャクソン・ブラウンを聴けるのは非常に貴重です。データを誰も載せていないので書いておきます;
Doctor My Eyes (live in Oakland, California - March 3, 1996)
My Problem Is You (live in Houston, Texas - August 20, 1994)
In The Shape Of A Heart (live in Oslo, Norway - July 2, 1996)
Take It Easy (live in Dallas, Texas - August 19, 1994)
For A Dancer (live in Oslo, Norway - July 2, 1996)
The Pretender (live in Belfast, Ireland - June 19, 1996)
Running On Empty (live in Oakland, California - March 1, 1996)
The Load Out (live in Glasgow, Scotland - July 14, 1996)
Stay (live in Glasgow, Scotland - July 14, 1996)
Somebody's Baby (live in Glasgow, Scotland - July 13, 1996)
Before The Deluge (live in Glasgow, Scotland - July 13, 1996)
ベスト・ヒッツ・ライヴ!
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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友達から借りたのですが、こんなイイアーティストが居たなんて★違うアルバムもぜひ聴きたいです☆
ライヴ・イン・ジャパン
販売元: エピックレコードジャパン
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スタジオ盤はかなりオーバーダブしているようで、
ギターの音がかぶってしまっていて台無しにしてしまってる部分があるが、
このライブ盤はストレートにジェフ・ベックのギターが突き刺さってきて良い。ジェフのプレイも最高だが、ティム・ボガードの
ベースも凄まじい。化物だよ。
ホーム・アンド・アブロード
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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このアルバムは彼らが活動中に発売された唯一のライブアルバムなのですが、
*解散後にもう一枚発売(in concert)
その2枚は曲目のダブリは一切有りませんので、ファンなら両方マストです!
只、このCDはリリースされてから十年以上経つので出来れば今のテクノロジーで
リマスター再発を希望したいですね!個人的には!内容は文句の付けようが無いので!
マイ・ガール(ライヴ・トラックス)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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