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ミュージック 916650 (128)



マシンヘッド・ライブ~ライブ・イン・デンマーク1972
販売元: バップ

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「マシンヘッド・ライブ」になっていますが、マシンヘッド発売直前に「ファイアーボール・ツアー」の流れのままセットリストを変えたばかり、という頃のライブのようです。Highway Starの曲名紹介で「The song from next album」なーんて言っています。やっている曲はマシンヘッドの曲が多いのですが、音はむしろファイアーボールに近い、という微妙なライブですね。勿論「ライブインジャパン」のクオリティにはかないません。ライブ音源では貴重な、アンコールの「Fireball」に結構期待していたのですが、ギランの声の調子イマイチ(かなり苦しそう)&ロジャーのピンポイントベースソロも??ということで、唯一興味を引いたのが「Child in Time」のギターソロ+キーボードソロ部分ですね。「Live in Stockholm」とはまた違う展開で(Wring That Neck封印の余波?)、なんとなく試行錯誤の雰囲気が感じられます。




ミニ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ナイトライフ発売直後の日本限定編集盤ですね。
実にマニアックな収録曲です。
ナイトライフから1曲、
1. クローサー・トゥ・ヘヴン
日本未発表音源から3曲、
2. スクリーミング
3. ライズ
4. セイル・アウェイ
ライブバージョン3曲、
5. ユー・オンリー・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー・ホエン・ユーアー・ドランク
6. オールウェイズ・オン・マイ・マインド
7. ビーイング・ボアリング
超目玉レアテイク1曲、
8. ニューヨーク・シティ・ボーイ(ザ・モラレス・クラブ・ミックス)
という収録内容ですが、一番いいのは、ライブテイクの
ユー・オンリー・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー・ホエン・ユーアー・ドランクですね。
フォークギター1本でニールが歌い上げているのですが、
実にイイ感じ、聴かせる曲になっています。
他2曲のライブは期待しない方がいいです。音のバランスがハチャメチャです。
ビーイング・ボアリングのニールの声は疲れていて低く、しんどそうです。
超目玉のニューヨーク・シティ・ボーイ(ザ・モラレス・クラブ・ミックス)も、
期待するほどの内容ではありません。10分あまりありますが、単調で飽きます。
ニューヨーク・シティ・ボーイは、かなりたくさんのテイクがあるようですが、
一番短いレディオ・エデット(PopArt収録)が一番カッコイイと思います!!
というわけで、PSBマニア、よっぽど好きもの用のCDだと思います。




ミュージック・フォー・ハング・オーヴァーズ
販売元: ビクターエンタテインメント

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DVD落としの音源なのでしょうか?音質悪いです。私はデビュー時からのリアルタイムなファンです。冷やかしではありません。各楽器パートの音がごちゃ混ぜ、またはドラム音が目立ちすぎる部分もあったり。古くからのリック・ニールセン・ギターのファンとしては特にHot Loveのギタープレイをもっとよく聞きたい。バニー・カルロスのズンドコなタイトな音も大切にしてもらいたかった。こういうレビュウは某大手横文字レコードではけされてしまうんです。




ライヴ・イン・シカゴ’91
販売元: 日本クラウン

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Todd Rundgrenの長いキャリアで、もっともボーカリストとして
充実していた時期のライブです。
本人も自分の「のど」が最高の状態であることに80年代末から
気付いていたようで、Nearly Human, 2nd windという傑作ボーカル
アルバムを残しましたが、このライブはその時期の録音です。
ユートピアとは違った実にソウルフルな充実したバックバンドとともに

最高の白人ソウルとよんでいい素晴らしい内容です。
(Toddのポップもしくはプログレッシブな面が好きであまり
黒人音楽に興味のない人には向かないとも言えますが)
特に、Robert Palmerを越えたともいっていいMarvin Gayeメドレーが
収録されており、同時期に行われた日本公演の記憶とともに
忘れらない貴重な作品でもあります。




ライヴ・イン・ジャパン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1972年発表のハードロック史上に燦然と輝く名盤・・・これを超えるライブアルバムは無いでしょう!!アナログは2枚組と言う白熱したボリューム満点のアルバムでした。これを愛聴しているファンは、数えきれないでしょう。リッチーのギターは本当素晴らしいし、イアンギランのボーカルも凄い、ジョンロードは絶品のハモンド、リズムセクションの2人も見事です!!ハイウェイスターは、最高にかっこいい・・・GREAT!!!!!!




ライヴ・イン・ノッティンガム
販売元: Classic Rock Legends

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ライブ・シェパートン 1980(紙ジャケット仕様)
販売元: インペリアルレコード

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CD1枚で30分とちょっと。1曲目の“Love Song”から最後の“Plan 9 Channel 7”まで疾風怒濤のごとく過ぎていく。途中で飽きたり、曲をとばしたいなんていう欲求は一切なし。
“Help!”(もちろん超大物バンドのあの曲のカバー)なんか原曲自体が短いのに、それをさらに1分半程度にぎゅっと凝縮。これを聞いた後は本家バージョンがもっちゃり聞こえる、というすざまじいもの。
他でも“New Rose”なんかも早すぎて、なおかつ荒々しすぎて(いい意味で)、“New Rose”が始まったって最初はわかんないぐらい。
1曲目が“Love Song”ってのもいいね。ふやけた奴に、最高の「ラブソング」聞かせてやるよ、って言って、この曲を爆音でかけたいね。
あ〜これ以上駄文を重ねても、この盤の魅力は伝えられない…とにかく聞いてください。




ライヴ・アット・ジ・アポロ(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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丁度ライブエイドの頃、エディ・ケンドリックスとデビッド・ラフィン(マイ・ガールでおなじみのテンプテーションズのボーカルさん)を仲間に加えて、本当に楽しいライブをやっていたときの録音です。もともと彼らはR&B(リズム&ブルース)が大好きというお2人ですから、どうも仕事を忘れて楽しんでいるような感じがしてなりません。こんなノリノリの2人ですから自分達の持ち歌にもいい影響が出ておりまして、ここに録音されたアポロ・シアターライブは熱気ムンムン、やる気満々の絶好調の情熱が缶詰にされてます。特にオープニングの「ゲット・レディ」さらに「エブリタイム・ユー・ゴー・アウエイ」「ポゼッション・オブセッション」は聞きもの。バックをつとめる面々もこの手のサウンドが好きそうでバックもノリノリです。こういうのは何時聞いても楽しくなっていいですね。




ライヴ・アット・ネブワース・1980
販売元: ビクターエンタテインメント

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ブライアン・ウィルソンの体調が良くない時の録音ですが、3人が揃っている最後のライブだと思うと、涙、涙・・・。今から思えば当時一番絶不調であったブライアンだけが今も生きていて、頑張ってコンサートをこなしているなんて、当時の深刻な状況を心配していた私としたら信じられない今日このごろです。このライブ、ブライアン以外はすごく元気です。ビーチボーイズはどういうわけかアメリカよりもイギリスで異常とも言えるほど人気が高かった時があって、特に70年以降ですね。グッド・バイブレーションズはもちろんアメリカでも大ヒットしたんですが、イギリスにおいては神格化された大ヒット曲であります。ですからイギリスでのコンサートは彼らも意気軒昂、やる気満々でパワー溢れる演奏の雰囲気が伝わってきます。でもいい曲が多いですねえ、さすがです。「ファン・ファン・ファン」「アイ・ゲット・アラウンド」「サーフィンUSA」きりがありません。でも「スマイル」の予感を感じさせる「英雄と悪漢」と前述の「グッド・バイブレーションズ」は聞いて感無量です。




ライヴ・イン・ヨーロッパ
販売元: ビクターエンタテインメント

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