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ミュージック 916652 (28)



Official Live: 101 Proof
販売元: Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今亡きPANTERAのライブアルバムです。過去にも『悩殺ライブ』を出していますが、『悩殺ライブ』より迫力があります。極悪のライブアルバムです。また、俺的にMOTORHEADの究極のライブ『極悪ライブ』を軽く越していると思います。ファンならば是非とも聴いてほしいです。
聴いてその“極悪”というのを実感してください。
評価はPANTERAを弔って星五個です。
PANTERA/Dimebag Darrell R.I.P.




On Stage
販売元: Universal/Polygram

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ライヴ・イン・東京都体育館。
オープニングのジュディー・ガーランドの「オーバー・ザ・レインボー」とともに、オーバー・ザ・レイボーから「キル・ザ・キング」!
ボクはノックアウトです^^;リッチーの厚みのあるギター、甘いメロディ最高ライヴ盤です!
ギターもキレイに入ってるし^^
しいて言えば、ノーカットで出して欲しかった。
最後の曲「スティル・アイム・サッド」だけ、ヨーロッパ録音☆






One Live Night
販売元: Sanctuary

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 このCDは、ライブ盤である。なぜ、筆者が、ドッケンのCDを持っているかは、このCDを手に入れたのは、とうの昔であるから、今となっては全くわからない。オジーのベスト盤を手にした後かどうかさえ、わからないから、本当に見当がつかない。でも、ドッケンのファンになる最初の一枚目としては、最高の一枚目といえるかもしれない。
 聴いてもらえれば筆者の言っている意味をご理解いただけると思う。




One Night in Bangkok
販売元: Steamhammer/SPV

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2002年発表の3rd Live Album。
「M-16」に伴うツアーで、彼らがライブアルバム収録用に選んだ地はバンコク。アジアから集まったSODOMANIAと一緒にハードコアスラッシュで発狂してます。これまで出したアルバムからしっかりと選曲されたベストナンバーがラウドで渋いサウンドで繰り広げられます。三人でここまでやれるヤツなんて滅多にいないね。




One Night Only
販売元: Sanctuary

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古いBurrn!を読んでたらたまたまこのトリビュートに関するジョンのインタビューがあったんだけど、ジョンにとっては、フィルは父親同然で、このツアー(多分’94年の頃も含め)の収益金はフィルの奥さんへも届け、すこしでも助けになればって言ってました。フィルの事をトリビュートしながら、やってるほうも聞いてるほうも、あんまりカタイ事言わずに楽しめればOKなんじゃないかなぁと思います。




One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Umvd Import

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One Wild Night: Live 1985-2001
販売元: Island/Def Jam

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20年近いキャリアのあるBON JOVIが満を持して出した初のライブアルバム。しかし、個人的には、選曲に疑問を感じた。
最近のBON JOVIは、「俺たちはロックバンドだ!!」という主張が勝るあまり、このアルバムの選曲もロックナンバーに偏っていると思う。
彼らには“バラード”というもうひとつの魅力があり、実際、名バラードも数多く作っている。バラードを数曲入れて欲しかった。

そして、曲によって、サウンドの質がまちまちなのもマイナス点である。
アルバムタイトルに“1985−2001”とあるように、それぞれの時代の演奏が聴けるのは嬉しいが(9,10曲目は、85年の東京の貴重な音源)、
時代によって音質がまちまちになってしまっているのが残念である。
今度は、ひとつのショウを丸々収録したライブアルバムを出して欲しい。





Ozzfest 2002 Live Album
販売元: Sony

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Ozzfest 2002 Live Album
販売元: Sony

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Past Lives
販売元: Sanctuary

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 Disc1は既発の「Live at Last」と同じ内容なので置いておくとして、Disc2である。
 
 個人的に曲目を見て狂喜したのは「Sabotage」からの選曲が多い点。「Sabotage」といえば、オジーのかつてないくらいのハイテンションなVoが聴け(どういうことかキーも高い!)、中途半端な出来だった前作「Sabbath Bloodly Sabbath」からトニー・アイオミが取り組んでいたシンセの導入などのスタジオ作業における完成度の向上が唯一うまくいった名盤だと勝手に思っているので、「Hole in the Sky」や「Megalomania」「Symptom of the Universe」のライヴが聴けるのはとても嬉しい。さすがにオジーは苦しそうだが、今の衰えたVoより数倍マシだし(「Reunion」はひどかった)、何よりも若くてテンションが高いんで一気に聴けます。
 ファンであれば、未だにオジーがステージで歌い、若干食傷気味になっている「War Pigs」「Paranoid」などのライヴ音源よりも、前にあげた曲や「Hand of Doom」「Fairies Wear Boots」などの方がテンションが上がるであろう。
 これを聴いて改めて思うのはトニー・アイオミのリフメイカーとしての凄さ。よくもまあ、こんなにインパクトのあるリフばっかり作れるもんだと感心しちゃいます。はっきりいって「Sabotage」までの彼らに駄曲はないので、これをこのライヴ盤は気に入った方はスタジオ盤もチェックしてみてはどうでしょうか。

 気になるといえば、Disc2の「Iron Man」以降、音質がガタっと落ちるところだろうが、なんとなくこの荒さが当時のきな臭い迫力みたいなものを感じさせてくれるような気もするので、私は苦になりませんでした。

 とりあえず、オジー在籍時のサバスの魅力を全てではないけど、かなり伝えることのできるいいアルバムだと思います。


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