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ミュージック 916652 (38)



ライヴ・イン・ノッティンガム
販売元: Classic Rock Productions

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブ版ベスト!と言える選曲。俺の中では、NWOBHMと言えばSAXONだ。アイアンメイデンと比べられがちだが、同じ時代に出て来ただけで、スタイルも目指すものも違う。SAXONを聴くならスタジオ盤よりもライブ盤をおすすめする。ライブじゃなければ、この人達の疾走感は伝わらないからだ。男らしい硬派なバンドだ!!




ライヴ・トラックス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1997年にリリースされたMEGADETH初のライヴ音源ミニアルバム。
 CD的には6トラックですが、『Reckoning Day』から『Peace Sells』に繋がっての1トラックがあり、それが結構格好いい。
 日本公演に向けての記念盤のようなもので、MEGADETHをなかなか生で聴けない人(自分を含めて)にとってはとても貴重なアルバムです。
 とにかく格好いいの一言に尽きます。




ライヴ・トレイン・トゥ・ハート
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ライヴ・フロム・ザ・サン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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レブ・ビーチ参加後初のDOKKENのライヴ作品。「イレイズ・ザ・スレイト」のツアーだが80年代の名曲を中心に演奏されている。常に変化を求めるジョージ・リンチと80年代への回帰を求めるDOKKENは結局相容れず、ジョージは脱退してしまったが、レブを迎えたことでDOKKENは80年代に戻ったと同時に新たな要素が加わったため、結果的に相容れなかった二つの意見がうまく溶け合っているということがこの作品を聴けばわかってもらえると思います。ドンの声も(黄金期ほどではないが)結構でているし、ジェフとミックのコーラスは相変わらずかっこいい!レブもジョージが残した名演を活かし、自分のアピールも忘れないという姿勢がいい!そしてメンバーの気合が今までとは違う(このことは実際に聴いて実感してください!)!特に⑧のレブはかっこよすぎ!ジョージファンは否定的かもしれないけど、ジョージ、DOKKEN、そしてレブファンの自分は大大大満足の作品です!*ギターパートの手直しは⑤のソロの頭(同じフレーズが繰り返しているのはそのため)以外は一切していないとか…レブ凄すぎ…




ライヴ・アット・ロック・イン・リオ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 オーディエンスのノリや選曲も最高!このライブ自体当時ニューアルバムだった「Brave New World」からの選曲と旧名曲とを合わせた素晴らしいライブになっている。会場のボルテージものっけから爆発気味で1曲目から全員ぶっ飛んでいる。今回のライブで特に変わった点とすればツインギターからトリプルギターになっていること、これにより従来のメイデンお得意の疾走感溢れるギターサウンドにもう1枚ヘビーさが加わった感じも印象強かった。
 バンドのフロントマンでもあるブルースディッキンソンの歌声も円熟味を一層増した素晴らしい歌声でオーディエンスを引っ張っている。とにかく最初から最後まで聞き逃す事の出来ないライブアルバムに仕上がっている。
 やはりこの男達のNWOBHMの精神は死ぬこともなければブリティッシュヘビーメタルの雄は今後もHR/HMの世界を引っ張り続けて行くに違いない!




ライヴ・エヴォルーション
販売元: ビクターエンタテインメント

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QUEENSRYCHEのライヴアルバム、2枚組み!はじめの方は、「えっ!」と思いますが、やっぱりジェフ・テイトのVoはうまい!個人的にはANARCHY-Xが好きなので入れてほしかったりするけど(-_-;)。2枚組みということを考慮しても、これよりもLIVEcrimeの方がいいです。




ライヴ・マジック
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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【カインド・オブ・マジック】リリース後に展開された大規模なワールドツアーの一端をコンパクトに収めた好ライブ盤。
彼等のライブパフォーマンスはグレイトの一言であり、フレディのエンターティナー、ヴォーカリストとしての才能は頂点に達している。
しかしながら、個人的にはこれより以降、フレディの死後にリリースされた【LIVE AT WEMBLY '86】やその映像化されたヴァージョンの方を先に聴いているので些か物足りなさは感じてしまう。
それ故本作は後期の彼等を知りたいビギナーの方にオススメしたい。
彼等の作品を幾つか有している方にはこれではなく、【LIVE AT ~】の方をオススメしたい。




ライヴ・イン・ジャパン
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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私の人生のベスト3に入るアルバム。中学の頃、FMからカセットに録ったのを1日に数回、巻き戻しては繰り返し聴いていました。オープニングの「Queens of Noise」(タイトルからしてソソられません?!)からのめり込めます。特筆はコーラスが上手い!!ってコト。ラストの「C'mon」なんかハモリをバッチリ決めてます。Sexyさだけで演奏も歌もおざなりってワケじゃありませんから!!ちゃんと「聴ける」バンドですから!!でもやっぱRockはリクツじゃないんだ!聴いてアツくなれれば、それが自分にとってのFavoritesなんですよね!!(中学生からオレの感性変わってないな〜・・・!!)




ラスト・コンサート・イン・ジャパン<紫の燃焼>
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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第4期パープルの武道館公演の実況録音盤です。
2枚組み完全収録リマスター盤が出てしまいましたので、これからこの音源を聴こうと考えていらっしゃる方には無用の存在になってしまいました。もはやコレクターズアイテムでしかないですね。

でも私も昔は夢中でLPを聴いたものです。CDも買いました。現在廃盤なのも納得のアルバムなのですが、今でも時々聴いています。(もちろん完全盤も持ってますけどね)

私もこの音になじんだオールドファンなので星3個ですが、未聴のかたにはもちろん完全盤をお薦めしますよ!!




ロック・ウィル・ネヴァー・ダイ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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選曲は、当時のほぼベストです。
他の方も書かれていますが、やはりテッド・マッケンナのドラムがひどすぎます。
スタジオ盤では何度も手直しされて気にはなりませんが、この盤ではリズム感無し。
無理に手数を多くしようとするとミスタッチの連発・・・
極端に後ノリなバスドラも左右非対称的で、聴くに耐えません。
主役マイケルのプレーが終始安定してすばらしいのでなおさら残念です。
やはりコージーの存在が大きかった・・・。
ボーカル陣では、デレクがゲイリーを上手くバックアップしており、好感が持てます。
ドクター・ドクターでクラウスが飛び入り参加していますが、彼が最も安心して聴けますね。


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