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ソフトウェア 16307641 (372)



コードネーム アウトブレイク完全日本語版
販売元: ズー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コードネーム:パンツァーズ
販売元: コーエー

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生産などの概念がなく、純粋に敵との対戦を楽しめるRTSで
初心者にお勧めです。4Gamerさんなどに体験版があるので
一度プレイすることを勧めます。

シングルでのキャンペーンは歴史に沿ってソ連、ナチスドイツ、
米英連合の3つの陣営で進みます。
兵士ごとに経験値が設けてあり若干ですが育てゲー要素もあり。
ただクリア後に何も特典等がないのが残念です。

日本語版ということですが兵器ごとの解説、ストーリーが
日本語字幕で表示され、PCゲームとしてはマニュアルもきちんと
していますが、原作の2倍の価格差は厳しいような気がします。




コードネーム:パンツァーズ フェーズ2
販売元: イーフロンティア

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前作から、ほぼシステムの変更はありません。今作は、枢軸軍はイタリアがメインですが、十分楽しめる内容になっています。操作系は、やたらと詰め込んだブリッツクリーグシリーズよりもシンプルで余分な贅肉をそぎ落とした感じの仕上がりになっています。




コードネームイーグル ~ 双頭の鷲 ~ (英語版、日本語マニュアル付)
販売元: タロンソフト

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FPSですが、サード・パーソン・シューティングにも自在に切り替えできます。
1900年代が舞台ですが、現実の歴史とは違い、歴史の「もしも・・・」というパラレルワールドの世界を描いており、世界は現実の歴史よりもさらに危機的状況を迎えています。
我々の現実の歴史では、1914年オーストリア皇太子暗殺事件、いわゆるサラエボ事件をきっかけとして世界大戦が始まり、1918年11月、ドイツ皇帝の退位によって第一次世界大戦は事実上の終結を迎えています。
この戦争は世界ではじめて飛行機、装甲車、グレネード、毒ガスといった近代兵器が投入された戦争で、それまでのライフル片手に騎馬騎兵が突撃するという、従来の戦争の戦法が覆ったものでした。
「コードネームイーグル ~ 双頭の鷲 ~ 」の世界では、ロシア皇帝が暗殺され、野心に燃えた皇太子ピョートルが即位、豊富な資源と近代兵器を使い世界制覇を目指し、各国は次々と占領されているというパラレルワールドの世界が舞台です。
そんな中、主人公(プレーヤー)は「レッド」と呼ばれる特殊工作員(シャドウ・コマンド)となり、単身で機密文書奪取のために敵基地内に進入したり、破壊工作を行います。
言うなれば「007ジェームス・ボンド」的な作品であり、いわゆる「特殊工作員ものFPS」なのですが、第一次大戦中の世界観の中での大冒険というのが非常にノスタルジック。
もちろん使える武器も大戦中の武器ですし、途中で装甲車やバイク、複翼機など、戦場にある兵器は自由に搭乗し、操作することも出来る訳ですが、これが戦争映画に出てくるようなあの時代のものばかり。
古き良き時代(?)の再現が、実に良く出来ています。
ちなみにレッドは記憶喪失で、自分の正体を知らないのですが、物語終盤で明らかにされる正体はあっと驚くものです。
残念ながら日本語版は存在しませんが、各ミッションでどう行動すれば良いかは、マニュアルに非常に詳細に記載されており困ることはありませんし、FPSの常として、ミッション中は変にストーリーが流れることもなく、スリル満点のミッションを追行するだけですので、これでも十分と思います。




コーリン・マクレーラリー
販売元: イマジニア

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コーリン・マクレーラリー 3 完全日本語版
販売元: シャルラクプラス

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codemastersのレースゲームは、車の挙動が良く出来てると思います。
2004年にはシリーズ4作目も控えていますが、手元に置いておきたい一本です。




コーリン・マクレーラリー 限定バリュー版
販売元: イマジニア

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コール オブ デューティー 2 日本語版
販売元: ラッセル

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ゲームとは思えないリアリティーです。よくここまで作りこんだなと思う。迫力はぴかいちです。ミッション進行は非常に親切で、案内があります。コンティニューもできるので、初心者でも楽しめます。一見の価値ありと言っときましょう。




コール オブ デューティー 日本語版
販売元: キッズステーション

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マルチプレイで銃を撃ちまくり、みんなと時間を共にすると言った点
では全く従来のものと変わりなく問題ないと思います。グラフイック・音響・リアリズムの追求それぞれ高度なものに仕上がっていました。
ただ、メダルオブオナー製作陣が作っただけに内容がほとんど一緒で何か特別変わったかがよくわかりませんでした。スキンも選べなくマルチの参加人数もすくないので若干残念です。




コール オブ デューティー 日本語版 ベストプライス
販売元: ラッセル

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Call of dutyが爆発的な人気を喫す前までは、メダルオブオナーのような主人公1人対多数の一騎当千状態のFPSが殆どだった。このcodは敵と同じくらい味方がやられる「戦争」をありのままに描いている。中でもスターリングラードのミッションは人海戦術による地獄さながらの戦場とオーケストラのBGMが相まって感涙ものになっている。2〜4も遊んだが心から震えがきたのは1のスターリングラードのみ。FPSの本場北米でも非常に評価が高くこのミッションがあったからこそCodは人気を博したと言える。欠点を言うならイギリス編とアメリカ編の半分以上は従来のFPSのような無双状態。1人で戦艦を乗っ取ったりダム基地を壊滅させたり・・・。また、高難易度だとクイックセーブでロード直後に死亡する現象で詰むことが多く30分のミッションを最初からやり直す事も。マルチは乗り物や爆撃などは一切なく淡々と殺しあうだけだが未だに遊び続けているファンが多い(ただし日本人は殆どいない)。


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