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ソフトウェア 16307641 (373)



コール オブ デューティー:ユナイテッド オフェンシブ 日本語版
販売元: キッズステーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マルチプレイの出来は最高に質がいいです。マップがちょうど良い広さ(無印の約5〜10倍)で、戦車に乗れたり砲撃命令を出せたり、Modの種類も多く、無印より遥かにパワーアップしています。ただし致命的な欠点があり1対1の銃撃戦の場合Ping差で勝負がほぼ決まってしまうことです。ゲームは常に鯖との相性がいい人の無双状態になっています。すなわちアジア圏の人は非常に不利です・・・。まあマップが広いので背後を突いたり何とかならない事もないですが。




コール オブ デューティー:DELUXE EDITION
販売元: キッズステーション

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MOHやBFなど遊びましたが個人的には間違いなくCODがおもしろいです。どこがおもしろいかというと色々ありますが、なんといってもステージの最後にある、派手な爆撃でしょう。これを見たら気分爽快です!それと個人的に好きなステージは、まずスターリングラードです。味方兵士がロシアの旗を持って敵の機関銃めがけて突撃していく姿は、とても勇ましいです。あと拡張版の飛行機ミッションで敵機を打ち落とした後、爆発して兵士が上空に投げ出される所がリアルでした。それと屋内戦で、敵兵を撃ったらたまに2階から落っこちてくるのが、おもしろいです。かれこれ長くなってしまい、多少ネタバレもあってすいません。私は、一作ずつ買うより、これを買ったほうがお得だとおもいます。これを買おうと思っている方はぜひ買って自分の目でおもしろさをおためしください。それとノルマンディー上陸作戦はありますが、降下作戦なので、プライベートライアンのようなオマハビーチ上陸などは、ありません。それが出るのは次回作のCOD2に出るらしので、たのしみです。




コール トゥ パワー 2 完全日本語版
販売元: エレクトロニック・アーツ

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コールオブデューティ 日本語版
販売元: アクティビジョン

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前々から気になってたCoD1ですけど今回再廉価版が発売されたというので買ってみました
マップからBGM、発砲音に至るまで全てが最高!
特に米軍ミッションが素晴らしい出来でした
一度クリアしても、もう一度プレイしたくなってしまうような名作です




コールオブデューティ2 日本語版
販売元: アクティビジョン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まるで映画の主人公になったような感覚を味わえます

演出の出来は前作以上ではないでしょうか


廉価版になった事ですし
買いですね!




コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア 日本語版
販売元: アクティビジョン

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COD4を買ってから気が付いたのですが。PC版はゲームパッドではプレイできません。
COD4がPS3やXbox360で発売されていたのでPC版も当然ゲームパッドでできるのだと思いこんでいました。
サポートセンターに問い合わせするまで分かりませんでした。接続できる機器を確認しなかった自分に腹がたちます・・・
評価が☆になってますが、まだゲーム自体してませんので無評価です。
無評価が選べなかったので☆です。




コールオブデューティ4 モダン・ウォーフェア 英語版+日本語アップグレード版
販売元: アクティビジョン

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コールオブデューティー4 モダン・ウォーフェア 英語版日本語マニュアル付
販売元: アクティビジョン

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CoDシリーズは第1作に相当ハマり込み、CoD2まではプレイしましたが文字通り山のようにリリースされる第二次世界大戦モノのFPSそのものに飽いてしまい
しばらく遠ざかっていました。元来現代戦モノ志向ということもありましたが・・・。
そこに登場したCoD4はまさに自分好みの現代戦モノ。しかも初代CoDの感覚でプレイできる上に、演出はよりドラマティックに仕上がっているではないですか。
このFPSとしては過剰とも言えるほどの映画的演出は、シングルプレイを一気に駆け抜けるにはちょうど良いスパイスとなっています。

そしてシングルプレイを一通りこなしたらマルチプレイの世界へ。
Battlefield2などと比較すると随分と箱庭的な、やはりCoDらしい小ぢんまりとしたマップばかりではあるものの、ノリの良いプレイヤーが集まった時は流動的な
戦局の中、目まぐるしい戦闘を楽しめます。

今作はマルチプラットフォームということで、どちらかというとコンシューマ版の方が盛り上がっているようにも見受けられますが、充分な動作環境さえ
整えられるならば美麗なグラフィックで描かれる戦場を、マウス+キーボードによる自在な操作性で駆け抜けることができるPC版が文句なしにお薦め。
CPU:Athlon X2 6000+
VGA:Radeon HD3870
ディスプレイ:三菱電機 MDT242WG(24.1インチLCD)
という当方の環境では、アンチエイリアスさえONにしなければほとんどのグラフィックスオプションを適用して充分過ぎるほど快適にプレイできています。
もちろん、この程度の環境を揃えるとなれば合わせてPC本体だけで10万円前後の投資が必要になりますし、故に間口の広さではコンシューマ版には遠く及びませんが、
PCでのプレイは一度体験してしまうと何物にも代えがたいものがあります。

しかしここで問題になるのが日本語環境。
個人的には、あえて日本語版である必要はないと思います。自分も決して英語が得意ではありませんが、メッセージを読み切れなくても何度かチャレンジすれば
なんとかなってしまうように出来ていますし、何より最初に日本語化されたコンシューマ版からして翻訳が酷すぎます。
正直、あの翻訳を読まされるぐらいならば自分の頭を働かせる方が幾分生産的というものでしょうし、ストーリー展開を教えてくれるwebサイトも存在します。
その上でどうしても日本語環境が欲しいならば有志の皆さんの手によるMODの導入という手段もありますね。

PC版となればどうしても垣根を乗り越えなければならない面がありますが、これだけよく出来たエンターテイメント作品をプレイしない手はありません。
コンシューマ版しか知らない人も、PCでプレイするFPSの素晴らしさに触れてみてはどうでしょうか?




コールド ゼロ 日本語版
販売元: キッズステーション

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『コマンドス』シリーズに代表される見下ろし画面・面クリア型・スニーキングRTSの一派。
インタフェースもわかりやすく、より洗練された印象を受けます。

しかし一見洗練されているようで、何かと遊びにくさが目立ちます。
まず主人公が思った通りに移動してくれず、加えて敵の視界もわかりにくく、ストレスを感じることがしばしば。

また(武器やレベルアップなどに選択肢はありますが)戦略の自由度はあまりなく全体的に単調です。
探偵物なのに敵を皆殺しにしてもペナルティなく進むという不条理さも気になります。

丁寧に作ってあるのは確かなのですが、どうもすっきりしない作品です。
あとクイックロードがやたら遅いです(コマンドスも速くはないですが、あの倍はかかります)。




剛毅の誉 死活の手筋
販売元: メディアカイト

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