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ソフトウェア 688872 (4)



ATOK 2005 for Windows 電子辞典セット
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Windows起動からの初回の変換が遅く、とてもイラつきます。
電子辞書をアンインストールして、多少改善されましたが
MS-IMEと比べれば重い感じは残ります。
いろいろな機能をオフすれば、さらに改善されると思います。
他の点では特に問題もなく、変換効率も文句無しです。

電子辞書セットは動作が重くなるので、通常のATOKをお勧めします。




ATOK 2006 for Mac + Windows CD-ROM
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本語変換機能では他の追随を許さないATOKですね。

今回はインテルMac初対応であり、かつこのパッケージには何とWindows にも対応出来るように、両方のCD-ROMがパッケージされております。

使い方はいろいろあるでしょうが、Mac利用者としてはインテルMacにまずATOKをインストールした後に、Windows XP をせっかく起動出来るようにしましたので、次にWindows XP にWindows版のATOKをインストールして快適に使用しております。

これはお買い得ですね。ATOKのジャストシステムさん、ありがとうございます。




ATOK 2006 for Mac CD-ROM
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユーザー個人のくせを見抜く力が、ことえりに比べて優れていると思います。

これのおかげで論文、SNSなど文書を作るのが格段に早くなりました。

さすが一太郎などの、日本語に特化したメーカーさんが作っている品物だと思います。

ただ、フランス語など外来文字モードにすると、キーボードの認識位置がおかしくなる気がします。




ATOK 2006 for Mac[電子辞典セット] CD-ROM
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何といっても ATOK には MS-DOS 時代から長年蓄えられた辞書があります。
特に Windows を扱っている人が Mac を用いた際に
「ことえり」を用いた漢字変換は違和感を感じるかもしれません。
ATOK では MS-IME 風のカスタマイズも可能なので、
Windows に慣れている人が ATOK の導入で解消できると思います。
ATOK を Windows にも入れているのであれば、
共通した辞書でより便利で扱いやすいと感じるでしょう。

Intel Mac は「ATOK 2006 for Mac」からの対応となります。
これまで Mac に ATOK を入れて Intel Mac を導入した方は
Intel Mac で扱えるよう、すでに注文している方が多いと思いますが……。




ATOK 2006 for Windows [辞書活用セット]
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めて辞書ソフトを買いました。
今まではWINDOWS 付属のMS−IME2000、及び2003を使っていたのですが、あまりの誤変換の多さにウンザリしていました。

文節変換をすると確実におかしな分区切りで誤変換をしていたのですが、ATOK2006に替えてからは文を書いてから一括変換をしてもほぼ日本語として成り立つ文に変換されています。

以前は単語を打ち、助詞を確定させ、そして単語を打ち・・・と言った作業をしなければ仕事にならなかったのですが、一括で変換できるようになり、非常に楽になりました。

仕事量、ストレスで言うと、50%位減った感じです。
ただ、2種類の専門辞書をインストールした事も関係有るのでしょうか、逆に以前のように単語を確定しながら文章を作っていくと前後の文脈に合わない単語変換がなされたりします。

ATOKに関しては長文を打ってから一括変換をした方が賢く日本語として変換してくれるように思います。

とにかく、一度ATOKを使うと2度とIMEには戻る気にはなれません。
変換に関わるストレス、時間を減らす意味でATOKは必須ソフトだと思います。

まだATOKを使われた事の無い方は買った方が良いと思います。
今までの苦労は何だったんだろうと思えます。






ATOK 2006 for Windows CD-ROM
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家庭のPCには10年以上前からATOKと決まっています。
ですから、使い方がATOKに偏っているのかもしれません。が、キーアサインはMS-IMEで使っています。なぜなら職場ではATOKのインストールが認められていないため、です。システム担当者によると「不具合が起こるといやだから」とのことですが、そのような経験は一度もありません。

MS-IMEではどうしても変換効率が悪いとしか感じられません。MS-IMEはユーザー辞書に登録してもそれが反映されていないと感じることがしばしば。またテンキーの入力でエンターキーを押すことなく、半角で入力できるのはATOKの強みです。MS-IMEでは一手間多いため、どうしてもエクセルで数字入力の際に一つのセルに延々と数字を入力してしまいます。

慣れもあるでしょうし、ユーザー辞書の鍛え方もあると思いますが、素の状態でも明らかに頭の良さが感じられます。




ATOK 2006 for Windows 電子辞典セット CD-ROM
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハッキリ言って、前バージョンとの差はほんのわずかです。
しかし、細かなところで確実に便利に、そして賢くなっています。

気に入っている機能は、年月日で変換すると、年月日+曜日が表示される機能です。
たとえば、「1990ねん1がつ1にち」で変換すると「平成2年1月1日(月)」といった具合です。
また、和暦→西暦の変換や、その逆もできます。

電子辞書機能も便利で、国語辞典の機能はもとより、英語のスペルや発音の確認も出来ます。




ATOK 2007 for Mac 通常版
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

使用しているMacBOOKは、PCとしての完成度も高く、かなり満足していたのですが、
「ことえり」だけは我慢の限界に達してしまったので、ATOKを買ってしまいました。

「ことえり」も、昔に比べればかなりマシにはなっていると思うのですが、入力方法や
細かい使い勝手など、MS-DOSの時代からATOKを使っていた者としては、やはりATOK
が合っているようです。

できれば、専門用語辞典も同梱して安くしたセットなどもあれば、なおよかったと思います。




ATOK 2007 for Mac [プレミアム]
販売元: ジャストシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

KITS,JXワード太郎からのATOK系ユーザです。
そのため、MACでもATOKを断続的に使いました。

これまでもOSの版と一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
ソフトウェアが重くなってくると、必ずしも最新版がよいとは限らなくなるので、
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。

Mac版は、OSに制約があるとのことなので、購入前にOSを対応するものにする必要がある。
辞書に興味があれば、このプレミアムがお奨めです。
ネットワーク辞書も便利ですが、ネットが繋がらないところではCDの辞書は有り難いです。






ATOK 2007 for Windows アカデミック版
販売元: ジャストシステム

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