ソフトウェア 689136 (27)
アラビアンズ・ロスト -The engagement on desert-
販売元： QuinRose~クインロゼ~
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
勢いはあるし、イベント数は確かに多く、声優さんは豪華です。スチルもこまめに挟まれていてはまる人ははまると思います。
ただ、じっくりプレイしたい人には向かないと思いました。
糖度が高いというより全年齢ぎりぎりのイベントが多いというだけの気がします。ただエロっぽいだけのイベントには萌えられません。心理を伴ってこそ色気が出ると思うのですが。
互いに引かれ合う過程がかなりおざなりにしか描かれていないので、ところどころ萌える箇所はありましたが、「え？」という間に終わってしまいました。キャラにもよりますが、基本的にプレイヤー置いてけぼりです。
声優さんの力や脳内補完で楽しめるのならいいと思いますが、私は純愛でなくても恋愛の過程をしっかり楽しみたかったので、かなり拍子ぬけしました。
個性的なキャラはたしかに面白いと思いましたが、それを活かしきれていないのがもったいないと思いました。暗い過去や、何か抱え込んでいるものがあったとしても、それを解決したり乗り越えるまでの過程がかなり雑です。設定を詰め込むだけ詰め込んで放り投げてしまったような感じがします。
主人公にしても、恋愛イベント時にもまったくときめきを覚えず、男性キャラから一方的に押される子なのですが、もともと感情移入できる性格ではないのもあって、プレイヤーもときめきを覚えることができません。第三者の立場から見るにしても、主人公に可愛さを見出すことができないので、萌えなかったです。ところどころいい箇所はあったのですが。
地の文もかなりクセが強く、あまり「読みやすさ」を意識していない上、誤用などが目立つので、文章に慣れている人は結構つらいと思います。
素人目でもスチルでのデッサン狂いなどは酷く、イラストも綺麗とは言えないので、正直定価で買うものではないと思いました。
同じ定価で買うなら、男性向けで名作と呼ばれているゲームのほうが断然よいです。
アリス・イン・ナイトメア for Mac
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
PowerMAC G5(OS 10.4)でやっています。
テクスチャ精度を最大まで上げて高解像度で遊んでいますが、
非常に軽く安定しています。ただ、低解像度のテクスチャしか
インストールしていないのに高解像度テクスチャを選んだり、
テクスチャ精度を上げたりした場合は落ちてしまいます。
最近のマシンならサクサクなので、インストールオプションで
高解像度テクスチャをインストールして、
めいっぱい解像度を上げて遊ぶことをお勧めします。
アリス・イン・ナイトメア
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このゲームストーリーもアクションも面白すぎ
操作が難しいけどなれるまでの辛抱です。
アメリカンマギーは一発屋だったけど、こんな最高な一発ならいいかなー
アローン イン ザ ダーク ~新たなる悪夢~ 日本語版
販売元： サイバーフロント
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あのアローンインザダークが帰ってきた！！
もう続編は出ないと思っていたあの名作3Ｄアクションアドベンチャーの元祖ついに発売されました！
アローン1を初めて見た時の驚きは今でも覚えています。
アローン1の為にパソコンを購入したんだよなぁ～
アークス・ファタリス ~喪われた記憶の向こうに在るもの~ (スリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
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FPS（主人公視点）版「DIABLO」といった印象のRPGです。
異次元から遣わされた主人公が裸一貫の身から、邪宗教団を殲滅するまでを描いたお話で、舞台が日の差さない地下世界で、人間族やゴブリン、トロールといった個性的な面々が登場し、物語を彩ります。
自由度も高く、スキルを上達させることによって、他のキャラクターから所持品を掠め取ったりすることが可能なのでいろいろな遊び方が可能です。難点はもとが洋ゲーなので、以上に難易度が高く、レヴェルとスキルの関係を理解していないと、終盤行き詰る危険があることです。
値段の割には、長く楽しめます。CD不要ですし。
維新の嵐 幕末志士伝
販売元： コーエー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
大河で新撰組が始まったので、久しぶりにやったらはまってしまいました。選べるのは坂本竜馬と土方歳三と新武将。土方といえども剣だけではなく、いろんな人と語り合うことが大事。すべては情報が鍵を握るゲーム。自分の力で日本を動かすこのゲーム、今年はコレがはやるかも。
インタールード 初回版
販売元： シャルラクプラス
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絵も声優も手堅く纏められています。
コレは買って損のない作品だと思います。
ま、ただ、修正パッチが出ているので公式サイトから落としておくと良いでしょう。
インタールード 通常版
販売元： シャルラクプラス
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インフィニティ Plus
販売元： サイバーフロント
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とりあえず裏は取っていませんが、Never７とEver17は旧KIDのWin版と同じ物のようですね。
(Ever17はPremiumEditionDVDの方)
序盤だけ触りましたがシステム/タイトルも同じですし、ロゴもまんまKID名義onryです。
(システムが新しくなって遊び易くなってるのでは？と淡い期待もあったのですが･･･)
となると旧作2本を持っている方達には
あと、Remember11と12rivenので現在のプレミア価格分の価値があるか？というところが焦点ですね。
あと、プレミアムブックは雑誌の特集付録レベル(小冊子とまでいかない、無料配布パンフっぽい)です。
打越/中澤両氏の本当のファン以外にはちょっと価値が見出せないかも？です。
12riven以外ディスクレスで起動可能な(Neverは旧KID同様音楽再生用GAME-CD必要）事も考えると
おまけとまでは言わなくても12rivenの販促特典のような気がしますね･･･
（クリアまでやってないので途中でメディアチェックが入る可能性が100％無いとは言えませんが、考え辛いです)
となると、古くからのinfinityシリーズファンは旧版orコンシューマ版で持っているでしょうし、
新参の方でわざわざPCでやりたい人以外にとっては
本当にファンのコレクション的な位置付けと言っても過言では無いかと。
新品入手が難しい今、現在のプレミア価格を安いor高いと見るかは、環境＆思い入れとかetc･･･とか人それぞれだと思います。
(なんだかんだで若干古めのファンの自分は、ほぼ定価で買ってますしとりあえずは手放していません。
まあ満足はしてませんが、あったらあったでまあ有難いようなレベルです。）
イーサロード 2 日本語版
販売元： イマジニア
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