ソフトウェア 689138 (123)
シヴィライゼーションII テスト オブ タイム (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
文明を作って成長させて、他の文明を倒すゲーム。
町を成長させたり、他の文明を支配するのは楽しいです。
辞めるタイミングがないので気がつくと徹夜してしまいます、
そういった恐ろしい魔力を持っているゲームです。
あまりこの手のゲーム（シミュレーション）はプレイしたことが
なかったのですが、とても面白かったです。
何時間もプレイしているので、とてもコストパフォーマンスが高いと思います。
シヴィライゼーションII プレミアパック (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
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シヴィライゼーションII 完全日本語版 (説明扉付スリムパッケージ版)
販売元： ソースネクスト
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シヴィライゼーションIII プレイ ザ ワールド完全日本語版
販売元： サイバーフロント
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ストラテジといえばRTSが主流ですが、CivIIIはターン制、つまり自分が操作を終えたら、他のプレイヤーが操作をするシステムです。
従って、リアルタイム性が全くなく、ノンビリとプレイしたい人にお勧めです。プレイヤーは、24種ある文明の中から１つを選択して、都市を発展させていきます。そして、戦争、文化、宇宙開発競争等、5つある勝利条件のうち１つをクリアするとゲーム終了となります。PTW特有のものとしては、勝利条件として、国王抹殺、旗地点占領、姫略奪の追加、新文明の追加、新技術の追加、七不思議の追加があります。
ゲームの内容的には、内政、外交でのアクションが豊富で、結構面白いですよ。注意しなければならないのは、ゲーム時間が数時間～十時間位かかるので、ダメな生活を送るハメになるかもしれないという点ですね。ただ、何十回もプレイしているとマンネリ化してくる点はNGです。多くの選択肢、アクションが取れるゲームにしては、職業で記事を書いている方々が言うほど奥が深い訳ではなさそうです。このゲームは難易度を設定できるのですが、殆どのプレイヤーは、１つ難易度をクリアしたら次の難易度に挑戦していくという遊び方をして、最高難度をクリアしたらゲーム卒業という道を辿るんではないかなぁ、と思います。
この手のゲームは、難しいマニュアルを熟読しないとプレイできないものですが、CivIIIはユーザがマニュアルを読まないことを考慮してあり、ゲーム中にヘルプを参照できるようになっている点は嬉しい限りですね。
マルチプレイでは、インターネット経由でのプレイ(GameSpyによる)、メールでゲームデータを送受してのプレイ、および１台のPCでプレイヤーが順番にプレイするモードがありますが、盛り上がりには欠けます。というのは、シングルプレイでも言える事ですが、ゲームが進んでユニット数が多くなると、なかなか自分の番が回ってこないというターン制特有の欠点があり、マルチプレイでは、すごくストレスを感じます。ゲーム時間も馬鹿になりません。したがって、PTWは、マルチプレイ目的ではなく、シングルプレイで文明、勝利条件、七不思議等の拡張目的で購入を考えている人向けかなという印象です。
マシンは、PenIIIクラスのCPUであれば問題なくプレイできると思います。但し、プレイ時にCDROMを必要とするので、CDROMがついていないノートPCだと出先でプレイ出来ない点がNGですね。
自分のインプレッションは以上ですが、感じをつかんで頂けたでしょうか。総評としてはPTWは買っておいて損はないと思います。面白いですよ、是非遊んでみて下さい。
シヴィライゼーションIII 完全日本語版 特別限定版 攻略ガイド付
販売元： サイバーフロント
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何度やっても飽きが来ない！最近、CDドライブが壊れたため、遊べなくなったが、外付けで買いなおそうかと思うくらいに面白いです。みなさんも是非！！
シヴィライゼーションIII 完全日本語版攻略ガイドブック付き
販売元： サイバーフロント
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このゲームは文明の指導者になって、文明を発展させていくゲームです
どの、技術を開発するかによって
戦略的に文明の方向性が決まってきますので
多種多彩な攻略が可能です
侵略国家になるも良し
芸術国家になるのも良し
漁夫の利だけを得るべく狡猾な狐になるも良し
一応、国民の数で軍事的優位は決まりがちですけどね
シヴィライゼーションIIIゲームオブザイヤーエディション 完全日本語版
販売元： サイバーフロント
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シヴァライゼーション３はプレイヤーが文明の指導者となり、軍事、外交、内政、技術開発を手がけて文明を育てていくゲームです。プレイする文明を率いて未発見マップの探検をして、都市を建設して、国土に道路や鉄道を敷設して灌漑などをして文明の繁栄を築いて下さい。このゲームはかなりはまります。しかもターン制なのでじっくり考えながらプレイできます。ちなみに2006年の春にはシヴィライゼーション4が発売されますのでとりあえず3で入門してみたらいかがでしょうか。3は入手が困難ですので。
シヴィライゼーションIV ウォーロード 完全日本語版
販売元： サイバーフロント
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シヴィライゼーションIVにはまったので、拡張版であるこちらも買ってみました。
国、指導者の追加、ウォーロード（戦闘系の偉人みたいな感じ）、属国システム、バランス修正。
シナリオをいくつか追加。
どの追加も「ここが悪い」と言えるものでもなく、あった方が面白さは増すのですが、拡張パックとしてこの価格を出して買うまでもないかな。
という感じです。
あってもなくても元の面白さは変わらないので初めてプレイするのならまとめて買わずに、シヴィライゼーションIVをプレイしてから購入するか決めた方が良いと思います。
シヴィライゼーション～CALL TO POWER～完全日本語
販売元： サイバーフロント
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シヴィライゼーションは１から４までプレイしたが、
これが一番面白いと思った。
未来の技術やユニット、建造物などが出てきて、
海底にまで都市を建てられるのはCALL TO POWERだけ。
他より長期に渡ってハマりました。
シヴィライゼーション～CALL TO POWER～完全日本語版
販売元： サイバーフロント
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このゲームは、とにかくシステムが細かい設定となっている。都市開発から外交にいたるまで非常に親切な設計であり、開発や時代進歩がもう楽しくてしょうがない。後、歴史も忠実に再現されていてその時代のことがよくわかるようになっている。
私は、このゲームをプレイして何度、夜明けを経験したことか……
それだけ中毒性の高いゲームである。
ストラテジー好きの人にはオススメの一本である。