おもちゃ&ホビー 13321821 (230)
Gwen Stefani & Harajyuku Girls - 10 Inch Dolls (Set of 8) BOX
販売元: ハックルベリートイズ
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GX-25 ガラダK7
販売元: バンダイ
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敵メカ第一弾として、腕部と、パンツ部から下全部が、Zの共通パーツとなってしまった。
マジンガーシリーズとしての統一感が出た、という意味では納得できる。
パンツ部(共通でも可)から上だけ見ると、むしろ出来は良い。
全体を漠然と見て欲しい、
①すねパーツだけは、膝関節が見える足に新造すべきだった。
②足首パーツが丸いので、凶悪感が無い。色までZなの?
全てをZのままで押し通したことで、バランスが破綻してしまった。
発掘されたものが、兜十蔵博士が作ったものと同じだと~(怒)。
この点を反省したのか、ダブラスM2は改善され、大成功となった。
まさか、何年か後になって、リニューアル版は出ませんよね(笑)。
GX-26 ダブラスM2
販売元: バンダイ
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以外だ。敵メカだからか、コスト削減の為にかなり共通パーツを流用していながら、このまとまり感はスゴイ。
共通パーツだからこその、マジンガーシリーズとして統一感さえ感じる。
プロポーション的には何の違和感も無い。いや、秀逸であるぞよ。
カラダK7に次いでの登場は当然だが、
これ以上ラインナップが増えた場合、家の何処に置けばいいのだ?
GZ-001モルガキャノリー
販売元: タカラトミー
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小学生時代からこういう脇役系のメカが好きでしたが、このモルガキャノリーはとても良いデキです。
ミリタリー調の成型色と巨大なキャノン砲、そして装甲を伴うイモムシ型のフォルムが良い味をだしていますね。
当時のモルガは地味なイメージが強かったですが、その潜在的な魅力を前面に押し出すことに成功したデザインだと思います。
ただ、キャノリーパーツのせいで動きが悪くなるのが欠点でしょうか。
キャノリーパーツを外して普通のモルガとして楽しむのも良いかもしれません。
個人的には、キャノン砲ではなく大型のミサイルポッドをモルガに背負わせて欲しかったところです。
とはいえ、こんなに格好良いイモムシは中々お目にかかれません。
GZ-002カノンフォート
販売元: タカラトミー
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ジェネシスはギルドラゴン(ベイダー)をはじめとした旧暗黒大陸戦争の時のゾイドが多く再販されましたが、本機もその一つでした。
しかし、復刻されたのはともかく、ジェネシス本編では影も形もありません。アニメでも一回でも出せれば評価が違ったと思うのですが、そうはなりませんでした。
まあ、これの大型機であるディバイソンがアニメではイマイチ良い役をもらえなかったり、本機も旧大戦ではやられ役だったという部分もあったとはいえ、やはり、何らかの形で活かして欲しかった。
旧共和国ではこれが最期のゼンマイゾイドとなりましたが、ゾイドアニメの終焉を意味したジェネシスにこのような形で出たのも、皮肉のようなものを感じます。
GZ-003コマンドウルフLC
販売元: タカラトミー
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コマンドウルフにロングレンジライフルを装備させたタイプです。
砂漠戦を意識した成型色が良く、フォルムもオオカミらしさが良く出ていると思います。
ハードポイントの空きがいくつかあるので、他のゾイドの兵器を装備させたりと楽しめます。
ギミックについても、首の角度を変えることで歩く速度が変化したりと、なかなか凝っている部分もあります。
ただ、肝心のロングレンジライフルを組み立てる際にパーツの一部(座席の下側前方)が干渉するため、
その部分を削らないと上手くパーツが嵌め込めないようです。
さらに、パイロットが1人しか付属してないため、ロングレンジライフルのパイロットを他のゾイドから補充する必要があります。
この辺りはあまりよろしくありません。良い機体なだけに残念ですね。
GZ-004ハウンドソルジャー
販売元: タカラトミー
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旧ZOIDSファンが待ち望んでいたであろう復刻ZOIDSの一つ。現在売り出されても色あせないデザインが素晴らしい。
これを契機にもっと復刻を進めていただきたい。
GZ-005ヘビーライモス
販売元: タカラトミー
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ジェネシスの劇中に登場するのかと思いきや、そんな事はなく、結局はエレファンダーがこれの変わりになったように思います。
ブラックライモス自体、サイというモチーフが良いし、そのデザインも魅力的ですが、いかんせん、中型ゼンマイ機だったことが迫力不足だったし、それが原因だったのかも知れません。
まあ、同じサイ型とはいえ、イマイチ魅力を感じなかったサイクロプスよりも、こっちの方が良いのですが。
GZ-006ザバット
販売元: タカラトミー
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ほぼ無動力のコウモリ型ゾイドです。
動力は自走型ホーミングボムに内蔵されているプルバックぜんまいだけですね。
全体の大きさは通常の小型ゾイドよりも大きめです。
どうせなら手動の羽ばたきギミックなどを省略して小型化して欲しかったところです。
そうすれば少しはマシなプロポーションになったかと。
良い点は一部のパーツが塗装分けされていることと、付属のスタンドで逆さ吊りに出来ることですね。
元々は無人機ですが、有人機仕様に変更出来るのも良いです。
動かないという点を他の点で色々とカバーしようとしているのは好感が持てますね。
とはいえ、やはりこれといった魅力に欠けるのが難点です。
GZ-007ソードウルフ
販売元: タカラトミー
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アニメでは、従来主役として登場していたコマンドウルフからその出番を受け取った本機ですが、そのコマンドウルフにも引けをとらないデザインの良さがあると思います。
私的な好みはやはり色です。熱血の赤と混純の黒と言った2色が本機の渋さを醸し出していると思いますね。最も搭乗者も渋い方なので尚更ですが。
別売りのバイオクラッシャーのパーツを付けると輝かしい金も混ざり、正に言う事無しの格好良さになるでしょう。